都道府県: 福岡県 |
URL:http://amazoku.com/ |
制作:表現集団「万華鏡」 |
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1985年 | 舞踏集団「白虎社」の熊野合宿で舞踏にめざめる。 表現集団「万華鏡」結成。 |
1987年 | 北九州市立美術館にて公演。 フランス・ボルドー市にて第23回シグマ演劇祭に参加。 パリ市内劇場でも公演を行う。 |
1993年 | 第1回北九州演劇祭から毎年参加。 |
1998年 | 北九州演劇アカデミー身体表現部門の講師となる。 九州の伝統の舞い「筑紫舞」を会得し舞いを基本に舞踏を創作。 |
過去の主な作品
『海人族達の調べ』『南極老人星の独り言』『水の旋律』 『見えないもののために』
人間の精神や身体にその時の社会事象などが反映されて計算された身体表現を目指し、九州の伝統芸能「筑紫舞」を基本に風や水、木のざわめき等自然の音色と自らの意識を一体化して表現してゆき、ソロ舞踏を中心に10人程の舞踏の企画、演出も手掛ける。民俗音楽、ジャズ、クラッシックなどの音楽家とも交流し全国のライブハウス等で公演を行っている。
お芝居と舞踏のコラボレーションを行います。博多、北九州のライブハウスでも毎月公演を行います。映像を使用した舞台とのジョイントも行いたい。
- 南極老人星の独り言
:3名(ダンサー1名、音楽家2名)
:野外から寺社、自然の場、美術館など魅力のある場所にて場を選ばず。
:100,000円 - 見えないもののために
:ダンサー5名、スタッフ3名
:劇場希望
:300,000円
- 身体表現ワークショップを行っている。 呼吸法、立つ事、歩く事から全身の関節、筋肉をコントロールしながら、自らを解放してゆく過程を行っている。
:役者、ダンサー、表現活動を行っている方々から未経験者まで。
:15名