肩書き:【日本女子体育大学助教授】 |
都道府県: 東京都 |
住所: |
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e-mail: |
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1958年4月 名古屋生
89年3月 慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了
1989年9月~1993年3月 ロンドン・ラバン・センター留学
2003年4月~ 日本女子体育大学助教授
※2000年より前は省略する
00年3月 「英国ダンスの100年」★ブリティッシュ・カウンシル
3月 「アンナ・パヴロワ展」★新国立劇場
夏 「ダンス・アルケオロジー」11回 西武コミュニティ・カレッジ
9月 「イサドラ・ダンカン展」★多摩美術大学美術館
秋 「ロマン的なるものを求めて」7回 西武コミュニティ・カレッジ
01年4月 「『白鳥の湖』データベース」新国立劇場
7月 「身体をキャプチャーする 表現主義舞踊の時代と今」★慶應義塾大学アートセンタ ー
10月 「舞踏を舞踏家に聞く」6回 西部コミュニティ・カレッジ
02年3月 「ヴィデオ・ダンス・プロジェクト」日本大学芸術学部
03年4月 「ダンス&メディア ジャパン」東京ドイツ文化センター スパイラルホール
04年8月 「ダンス&メディア ジャパン」ブリティッシュカウンシル スパイラルホール
書名(論文名)/出版社/出版年
※2000年より前は省略する
主要著作論文(上記企画に関するカタログ所収の論文★は除く)
- 『ウィリアム・フォーサイスのインプロヴィゼーション・テクノロジーズ』CD-ROM版/慶應義塾大学出版/2000年
- 「バランシンが20世紀バレエで挑戦したこと」/NYCB来日公演プログラム/2000年
- 「オペラ座の魅力」『エトワール』/プチグラパブリッシング/2002年
- 「パリ・オペラ座の果たす役割」『舞台芸術』/新国立劇場発刊/2003年
- 「暗黒舞踏の行方 和栗由紀夫氏らと鼎談」『運動+(反)成長 - 身体医文化論Ⅱ』/慶應義塾大学出版/2003年
- 「ロイヤル・バレエの矜持」『舞台芸術』/新国立劇場発刊/2004年
- 「踊る身体のためのカリキュラム」『女子体育』/2004年
舞踊教育が大変におもしろいです。コンテンポラリー・ダンスの次世代の牽引は新しい「大学ダンス」からやってくると信じていますし、そのような逸材を育てたいです。 実はもう胎動し始めています。楽しみです。