photo:川上坐
都道府県: 京都府 |
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1997年 | 隅地茉歩と阿比留修一によって結成。 |
2002年10~12月 | JCDN全国巡回プロジェクト「踊りに行くぜ!!」に参加し、横浜・松山・仙台で「樹下の双魚」を上演 |
2005年7月 | 「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005」にて代表の隅地が「次代を担う振付家賞」受賞 |
2006年8月 | 「同アワード受賞者公演」にて「それをすると」、「終わらない段落」を上演(東京・シアタートラム) |
2006年9月 | リヨンダンスビエンナーレ、パリ日本文化会館(フランス) |
2006年10月 | ダンスアンブレラ(イギリス)に招聘される。 |
身体の持つ固有の質感や〈動き〉そのものの探求に根ざした舞踊を追求し、デュエット作品の創作を基軸に、幅広く活動を展開。身体の表情の豊かさによって、日常の中に埋没しがちな何ものかを想起させる作風。近年は、西陣ファクトリーGardenでの初演作を様々な会場に運びながら作品熟成を試みている。また2003年には、武術家、音楽家、写真家など、多ジャンルの諸氏と共に、京都コンテンポラリーダンス研究所を設立し、身体に対する多角的な研究にも力をいれている。
公演の打ち方として、これまで経験していないことを希望している。例えばロングラン公演(再演希望の多い作品をプログラム分けして1週間以内程度)。また、関西以外の土地での滞在型の公演(リハーサルを公開してプロセスを共有し、W.Sも含み込んでいる形態)。保養施設とその近辺など、観客と共に移動できる開催場所など。
- 「それをすると」
:ダンサー2名、リコーダー奏者1名
:間口7.5m×奥行7.5m
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- 「樹下の双魚(じゅかのそうぎょ)」
:2名
:間口4.5mm×奥行3.5m
:条件によっては応相談
- 「ネームダンス」W.S。
自分の名前をフレーズにして発展させ、振付をより身近なものとし、他者の身体の発見にもつなげる試み。
:年齢・経験不問。ただし経験者、未経験者を分けることも可能。
:25名
- 「食卓ダンス」W.S。
家族や友人、知人と食卓を囲むことからダンスを発見していく過程を丁寧にナビゲ―ト。劇場外での試演可能。
:年齢・経験不問。家族での参加歓迎。
:10名 ※その他さまざまな形態のW.Sを展開中。