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photo：加藤愛
英国式を日本式にアレンジしています。
からだをほぐしながら、誰でも参加できるプログラムから始まり、ウォーミングアップ、ゲームやエクササイズなどを通して、ダンスパフォーマンスに発展させていきます。
からだを通して自分と他者と社会との関係の再考を促し、プログレスとコミュニケーションに重点を置いた参加体験型のワークショップです。
年齢、国籍、ジェンダーなどの境界を越えて、なおかつその違いを認めて共にダンスという同じ経験を共有していくことを目的としています。
今まで、国内、アジア、欧米などで実施してきました。2007年の一時帰国間は、クラシックバレエの生徒たちに新しいダンスを提供したいという主催者の願いにより、バレエの生徒たち、演劇教育関係者、日本各地の教育関係の生徒たち、鳥取、多治見の公共施設などのプロジェクトで実施しました。
:ダンス経験/未経験両者、障碍者/健常者いずれをも問わず
:最大20名
