
photo:蓑田圭介
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| 1999年 | 希ツアー(日希修好百周年記念)『シュシュポス』 |
| 2000年 | 独(ドイツにおける日本年参加)、英、仏、匈ツアー『ABSENT』 |
| 2002年 | 米『ABSENT』、独『Standing on the brink』(WDA参加) |
| 2003年 | 墺『Back to Back』 独、洪『Standingー赤い紙ー』 |
| 2005年 | ドイツ、フィンランド『Gesicht und Geschichte 顔と歴史-ひとつの小さな夜-』 |
| 2006年 | モルドヴァ、ルーマニア、ブルガリア、ドイツ『Gesicht und Geschichte 顔と歴史-ひとつの小さな夜-』 |
国内公演
| 1999年 | 『Low』 |
| 2000年 | 『4×4 Shadow』 |
| 2001年 | 『ABSENT』 |
| 2002年 | A Jプロジェクト |
| 2003年 | 『Standingー赤い紙ー』 |
| 2005年 | 『Gesicht und Geschichte 顔と歴史-ひとつの小さな夜-』 |
| 2006年 | 『Gesicht und Geschichte 顔と歴史-ひとつの小さな夜- 長崎版』 |
| 2007年 | 『The damp elements-横たわる湿潤-』 |
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1992年より熊谷乃理子、池宮中夫を中心に活動。国内はもとより、海外公演を積極的に行う一方、ワークショップも広く展開。身体の潜在力を最大限に引き出し、特異な舞台性と作品空間を構築する。それは、クリエイションをあくなき探求とするソリストの集団といえる。海外での豊富な経験と実績が他に類を見ないスケールと豊かさを与える。ダンスという枠組みを超えた「現在に機能しうる表現」を模索し、「表現の必然」「発表の意義」を問い続ける。スタジオ Brick-oneにてダンスを中心としたコンテンツをプロデュースする。ワークショップ、スタジオ公演、劇場だけに限らず国内での様々な場所での上演(カンパニー、ソロ)を希望します。地域性を生かした制作、劇場スタッフとともに創るプロセスを大切にしていきたい。
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ワークショップ、スタジオ公演、劇場だけに限らず国内での様々な場所での上演(カンパニー、ソロ)を希望します。地域性を生かした制作、劇場スタッフとともに創るプロセスを大切にしていきたい。
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- 「Gesicht und Geschichte 顔と歴史―ひとつの小さな夜―」
:6名
:間口15×奥行15m
: - 「Back to Back ー 背中合わせ ー」
:3名
:間口12m×奥行12m
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- モダンダンステクニック、動きと呼吸をベースにしたボディトレーニング。 振付によるエチュードを通し、フォルムとコントロール、空間における身体意識を追求。
:ダンサー、ダンス創作、舞台活動を目指す人
:30名 - テキスト、動きのモチーフをもとに様々な身体表現の可能性を求める。 空間や照明なども使いながら試作(エチュード)を創作・発表する。
:一般の人から専門的にダンスを学びたい人まで、年齢・経験問わず
:40名

