No.041 | ||||
---|---|---|---|---|
木曾(きそ) | 球磨型 5号舰 轻巡洋舰 | |||
舰船属性 | ||||
耐久 | 25 | 火力 | 14 | |
装甲 | 10 | 雷装 | 24 | |
回避 | 36 | 对空 | 13 | |
搭载 | 2 | 对潜 | 19 | |
速力 | 高速 | 索敌 | 8 | |
射程 | 中 | 运 | 10 | |
搭载 | 装备 | |||
1 | 14cm単装砲 | |||
1 | 未装备 | |||
不可装备 | ||||
不可装备 | ||||
改造表 | ||||
木曾⇒木曾改(Lv20) | ||||
图鉴说明 | ||||
5500トン型の轻巡洋舰、球磨型の木曾だ。よろしくな。 やれ、滑走台だ、カタパルトだ、そんなもんはいらねえな。 戦いは敵の懐に飛び込んでやるもんよ。なあ? |
台词(cv:佐倉綾音) | |
入手/登录 | 木曾だ。お前に最高の勝利を与えてやる。 |
母港/详细阅览 | なんだ?作戦か? |
不安なのか? | |
そうこなくっちゃなぁ。スキンシップも大事だな。 | |
编成 | 俺に勝負を挑む馬鹿は何奴だぁ? |
出击 | 俺に勝負を挑む馬鹿は何奴だぁ? |
本当の戦闘ってヤツを、教えてやるよ! | |
选择远征时 | アリだな。 |
发现道具 | アリだな。 |
开战 | 弱すぎる!! |
航空战开始时 | |
夜战开始 | それで逃げたつもりなのかい? |
攻击 | いいぞっ! |
弱すぎる!! | |
(夜戦時) オマエラの指揮官は無能だなァ! | |
小破 | これくらいっ!! |
チッ…やるじゃないか! | |
中破 | ちょっとばかり、涼しくなったぜ。 |
爆衣画面 | ちょっとばかり、涼しくなったぜ。 |
胜利MVP | 当然の結果だ。別に騒ぐほどのこともない。 |
回港 | 艦隊が帰ってきたな。 |
补给 | 水上機?…要らないねぇそんなモノは。 |
改装/改修/改造 | 水上機?…要らないねぇそんなモノは。 |
いいねェ。こういうの。 | |
アリだな。 | |
入渠(小破以下) | 仕方ねえ。出てやるか。 |
入渠(中破以上) | アリだな。 |
建造完毕 | 新造艦ができたようだ。 |
显示战绩 | 通信だ。よォく読んでおけ。 |
击沉(反白) | この木曾を沈めたこと…誇るがいい… |
报时 | |
放置时 |
小捏他
- 木曾だ。みんなからはキソーさんと呼ばれてる。なぜ音が伸びてるのかは、知らん。誰か教えてくれ。←「20万の感謝」記念掛け軸を参照のこと
- …ああ、すまん。すっかり忘れてたぜ。
飛行機の話だが、陸上機の滑走台を設置したことならある・・・でも駄目だね、アレは。大して役に立たなかったから撤去したよ。
姉さん達と長良型、川内型のやつらはカタパルトを後付けしたみたいだが、やれ滑走台だカタパルトだ?そんなもんはいらねえな。
戦いとは敵の懐に飛び込んでやるもんよ。なぁ、提督もそう思うだろ?- ちなみにオレが隻眼なのも多分そこから。戦いの最中に片目を潰した天龍とはちょっと違う理由だな。
なれりゃぁ片目でもなんとかなるもんだぜ?
- ちなみにオレが隻眼なのも多分そこから。戦いの最中に片目を潰した天龍とはちょっと違う理由だな。
- 北上姐さんと大井の姉御もカタパルトは付けなかったんだが、知っての通り、あの二人は魚雷40門の重雷装艦になったんだ。
ふふっ、カッコいいだろう?誰の案かは知らないが、よくわかってやがる・・・有能だな。
ホントは俺も含めて3隻が改装される予定だったらしいが、俺だけ順番が回って来なかった。
…まぁ、仕方ないさ。戦時ってのはそんなもんだからな。
だが、今のままでも充分役に立つってところは証明してやるよ・・・最高の勝利でな! - でも、改造してくれればもっと活躍してみせるぜ?
パラメータは上昇、スロットが増えて、初期装備に酸素魚雷と零式水上偵s ってちょっと待て!水上機なんていらないって言ってんだろ!
…まぁ初期装備で付いて来るなら、仕方無い、けどな・・・貰っといてやるよ。酸素魚雷の方は嬉しいから、そっちのついでで礼は言ってやる。
…つ、ついでだから勘違いするなよ!別に水上機が欲しかった訳じゃないんだからな!ホントだぞ! - そろばん玉ってよく言われるが、この水兵帽のことかって?違うな。
煙突先についてる雨水除去装置の事さ。オレには二つ、球磨姉さんには三つついてる。確認しな。
- そういえば、タミヤからウォーターラインシリーズで俺が発売された時、何故か俺だけ木製の飾り台がついていた。無駄に豪華だったが、その分値段も・・・な。
- 最期の地はマニラ湾だ。奮戦の末に大破着底した。だが俺の戦いはまだ終わっちゃいない。
鉄屑と化しても沈没認定がなかなか出なかったもんだから、軍艦旗を翻し防空砲台として空を睨み続けたさ。 - 艦長には、第二次上海事変で奮戦した大川内傳七、皇族出だが特別待遇を拒み出世した小松輝久、南太平洋海戦を指揮した角田覚治、その同期で大和と共に沈んだ伊藤整一など…
男自慢するわけじゃないが、すごい奴らばかりだった。
戦いとは武器を見せることじゃない、気骨を見せることなんだ。そのことを教わった。
ただのカラ元気や負けん気じゃない。みな自他に誠実だったと思う。気骨とはそこから生まれるものだともね。