装備/副砲

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副砲

概要

• 補助的な砲 すべての砲に命中ステータスが付与されている
  • 性能的には射程が中の火力重視の物と射程が短で高角砲の対空重視の物の二つに分けられる
  • 主砲との主な違いは装備可能艦と昼夜の特種攻撃発動条件ぐらいである
    • 副砲という名称ではあるが主砲とのシナジー等は一切ない
  • 中口径･大口径主砲にはよりステータスの高い砲があるためそれらが装備できる艦ではあまり出番がない
    • 中口径･大口径主砲を装備できない艦の最高火力の砲だがそういった特種艦は砲火力以外の役割を持たせたほうが活躍できる場合が多い
• 主砲･水上機と合わせて装備することで弾着射撃のカットイン条件を満たす
  • カットインの性質は威力強化が低い代わりに発動率が非常に高いというもの
  • 主砲･主砲･副砲･水上機と装備することで弾着射撃の連撃とカットイン条件の両方を満たせる
    • しかし連撃よりカットインが優先される為、威力の低いカットインが威力の高い連撃の邪魔をする形になってしまう
• 空母に装備した場合砲撃自体はしないが開幕以外の航空攻撃での攻撃力が上昇する
  • 射程が短の空母に射程が中の副砲をつけた場合少々デメリットが存在する
    • 開幕以外の航空フェイズは射程＞編成順に攻撃し、航空攻撃できない艦も命中の低い援護砲撃を行うが航空攻撃可能艦がいなくなると航空フェイズ自体が終了してしまうため編成しだいでは射程が短･中の艦の援護砲撃が発動しなくなる
    • 援護砲撃は命中はかなり低いものの攻撃力は昼間の通常砲撃と同等であり重巡クラスの砲撃を不発させるのは少々もったいない
    • 熟練艦載機整備員も同様の注意が必要
  • 例外的にGraf Zeppelinは夜戦で砲撃を行う際に装備している副砲を使う
• 15.2cm単装砲は軽巡にフィット砲補正がある
  • 但しステータスが低い上フィット砲補正も弱いため副砲であることを除いてもあえて選ぶ理由はない
• OTO 152mm三連装速射砲の改修で消費するのは主砲の15.5cm三連装砲である
• 12.7cm高角砲＋高射装置と90mm単装高角砲は対空電探と合わせて装備することで対空カットインの発動条件を満たせる
  • 単体では対空カットインは発動しない点に注意
  • ステータスは12.7cm高角砲＋高射装置の方が回避が1高いが90mm単装高角砲は改修で火力と命中が強化可能

装備可能艦種

装備画像

装備画像はコチラ

12.7cm連装高角砲	15.2cm単装砲	15.5cm三連装副砲	8cm高角砲	10cm連装高角砲(砲架)
15cm連装副砲	12.7cm高角砲+高射装置	OTO 152mm三連装速射砲	90mm単装高角砲	-
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該当装備一覧

12.7cm連装高角砲

15.2cm単装砲

15.5cm三連装副砲

8cm高角砲

10cm連装高角砲(砲架)

15cm連装副砲

12.7cm高角砲+高射装置

OTO 152mm三連装速射砲

90mm単装高角砲

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