名前 | マックさん |
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英名 | Mr.Mack |
性別 | 男 |
原作初登場巻 | 第20巻『100さいの機関車』第1話「百年まえのスカーローイ/100年まえのスカーロイ」 |
原作初台詞 | 「さあ、スカーロイ、きみに蒸気をいれるぞ」 |
説明 | ・スカーロイ鉄道の最初の支配人。 ・わがままで向こう見ずだった頃のスカーロイに防水布を掛けたが、機関士になるよう製造工場から技師のボビーさんを連れてきた事で、スカーロイは忍耐を獲得した。 ・鉄道開業のテストでスカーロイの運転をした時、当時の彼はスピードを出すと揺動が激しくなるのを忘れて速度を上げてしまい、アグネス達にぶつけられた際にキャブから放り出され茂みに落ちてしまう。自分にもミスがあった事を忘れ、スカーロイに文句を言った後は駅に着くまでビアトリスに乗っていた。 ・その後、自分にも非があった事に気付き、埋め合わせとしてスカーロイにもう一組の車輪と機関室を与えた。 ・原作とおはなし絵本のみの登場で、TVシリーズには登場していない。 |
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