名前 | ソドー公爵/ソーダー公爵*1/リチャード・ロバート・ノランビー |
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英名 | The Duke of Sodor/Richard Robert Norramby |
性別 | 男 |
色 | 黒(ジャケット)+白(シャツ)+紅色(ベスト&薔薇の胸飾り)+銀灰色(ネクタイ&ズボン&帽子)+薄黄色(ベストの波模様)+銀色(モノクルの縁)+透明(レンズ) |
原作初登場巻 | 第20巻『100さいの機関車』第4話「ダックと公爵」 |
原作初台詞 | 「紳士、淑女、並びに機関車諸君、素晴らしい湖1週のループ線が、ここに開通した事を宣言できるのは、私の大きな喜びであります。さて...」 |
TV版初登場シーズン | 第4シーズン『ガミガミじいさん』(※言及のみ) |
説明 | ・ソドー島在住の5代目ソドー公爵。25歳の時にスカーロイとレニアスのループ線開通をお祝いする為、開通式に現れた。 ・デュークの名前の由来となったのは、彼の高祖父に当たる初代ソドー公爵、ジョン・アーノルド・ノランビー公。 ・デューク自身、その事を誇りに思っている*2。 ・29歳の時に父にゆかりの深いデュークが発見された際は大喜びで、彼に会いに行った。 ・TV版においては同姓同名の白髪の風変わりな老人、ノランビー伯爵が登場するが、関連性は不明。 |
性格 | ・機関車に対して愛がある優しい性格。 ・おしゃれで、抜群のファッションセンスの持ち主。 |