日本の電車

Last-modified: 2020-06-28 (日) 23:42:45

Thomas' YouTube World Tourの日本の電車

名前日本の電車
英名The Japanese Engines
性別
薄いクリーム色(車体)+真紅(ライン&連結カバー)+銀色(ライン&ライト&紋章)+灰色(排障器)+灰朱色(ライト)
車軸配置Bo-Bo
所属鉄道日本国有鉄道
分類電気機関車
電車
他国の鉄道車両
YouTube限定動画初登場エピソードThomas' YouTube World TourThomas Travels to Japan?
説明日本の鉄道を走る、ボンネット付きの特急電車
・2台の関係は兄弟もしくは他人同士なのかは不明。
オーストラリアのガーラット機関車と同様、正式な名前が付けられていない。
ピップエママイティマックの様に背中合わせでは無く、それぞれ個別の車両である。
・作中とは違い、実車の線路幅は狭軌である。
・連結器カバーが被せられている。
CGアニメに登場した0系新幹線と比べ、忠実に再現されている*1
性格・笑顔を絶やさないが、あまり友好的ではなく無愛想。
・警戒心が強い。
トーマスと出会って友達になる前は英語が解らなかったらしい*2
その他の経歴・通常はパンタグラフから電気を通じて走るのだが、作中では何故か架線がないのに走れている。
トーマスは、そのスピードに驚いた。
トーマスは吊り目と初めて出会った時に挨拶したが、相手が速すぎて素通りされた。
・2回目に吊り目に出会った時は、何故か素通りされた。
・3回目に出会った時は、垂れ目と一緒に止まっていたが、何故かトーマスを無視して、トーマスが先に出発すると追いついて「こんにちは」「こんにちは」と挨拶した。
・YouTube限定動画では、吊り目のみ登場した*3
モデル481系電車日本国有鉄道
その他CVマーク・モラガンThomas' YouTube World Tour
参照画像YouTube限定動画の日本の電車YouTube限定動画の日本の電車YouTube限定動画の日本の電車困ってる日本の電車日本の電車のモデル機

*1 ケンジの場合は窓に帯状のラインが描かれていない。
*2 実際、トーマス英語で挨拶した時は無言で去って行ったが、トーマス日本語で挨拶した時に笑顔で答えている。
*3 但し、モデルに当る車両が異なっている。