元・ブラッドレイダー。シーズン4第三期にて、修理屋チームD3を襲撃。
返り討ちにされた後、眼窩の奴隷屋にポイ捨てされ、売りに出された所で修理屋に買い取られ、プレイヤーキャラとなる。
- 使用武器は重武器。
- 加入早々ロックお手製のエッジ1・フラグメントアックスを手渡され、強引な筋トレ状態で旅をしている。
- 素朴な顔立ちの垢抜けないおっさんスタイルだったが、ブログ上に装備写真をUPする都合上、体格の良いキャラが必要となり、外科医の所で大幅な肉体改造を受けた。
- いずれ四期生として独立する日に備え、合間合間に装甲板を叩いて防具鍛冶を上げ始めている。
- チームD3に加入してからずっと重武器を携行し続けていたため、筋力が恐ろしい勢いで伸びていった。
- 伝説の重武器を手に入れてからは、一撃の威力がロックの使う伝説の斧と並ぶレベルとなった。
- 四期移行時、なぜかジュウザ(北斗の拳)ではなくアインのイメージでキャラ立て。自意識過剰なイケメンマッチョポジションとなる。
- 四期世界に移った際、伝説の武器が消えてしまい、大きくパワーダウン。しばらくサブ武器で戦った後、スクインに残されていたエッジ1フラグメントアックスに戻る事になった。
- ウォーハンマーMOD武器の看板武器であるウォーハンマーを装備してからは、機械特効79%を活かし、遺跡攻略で大活躍。
- 聖帝国と事を構えてから後、ステンドジュエル製のウォーハンマーを装備。敵・魔女狩り隊長や戦司祭を相手に強烈な一撃を叩き出す彼は本拠点の守りの要として活躍するようになる。
- 四期で縛りが解禁され、拠点建築が始まってから以降、冒険はホーティとトゥエルに任せ、本格的に防具鍛冶に集中するようになる。
- 治療時のランダムセリフでイチゴに気があるそぶりを見せていたため、なんとなくそういう目で見られる事となる。
- 当のイチゴは両足を失っている事もあり、可愛がられている、からかわれている、程度にしか思っていないようだ。
- 四期主力メンバーの中では唯一五体満足の人間男性という事で、聖火の教典を持って聖帝国内に出かける役割も担っていたが、敵対関係となってから以降はただの手荷物圧迫でしかなくなったため、教典を敵の懐にねじ込み、ハンマーで粉砕している。
- 聖帝国との決戦時には戦線に復帰。勝利後、皇帝の装備していたメイトウ・ウォーハンマーを装備している。
- 防具製造が一通り終わり、後をフタマルに任せられるようになり、イチゴ、ジューロと共に遠征隊に復帰。
- 五期に入ってからは、前期で探索隊だったトゥエルとホーティを本拠点防衛用に残し、彼ら前期防衛組が探検隊に入れ替わる。
- ようやく巡ってきた主役級の扱いではあったが、MOD武器が消え、五期もごく短期で終了したため、目立った活躍がないまま終わってしまった。