ホーティ

Last-modified: 2021-06-20 (日) 00:10:22

元・英雄リーグ連合の「町のヒーロー」。
ジュウザ同様、シーズン4第三期にて、修理屋チームD3を襲撃。
返り討ちにされた後、眼窩の奴隷屋にポイ捨てされ、売りに出された所で修理屋に買い取られ、プレイヤーキャラとなる。


  • 使用武器は鈍器。ロックの製造したエッジ2の重十手を長く使っていた。
    • 終盤はMOD産の伝説の鈍器を使用していたが、ステータス不足のため使いこなせていなかった。
  • 適任者の不在から、スキル0からクロスボウ鍛冶を担当する事になった。
    • 三期プレイの間にMOD産の銃の傑作を完成させなければならないため、責任重大。滞在する町々で部品を量産して修行。重点的に経験値を稼がせる事に。
    • 無事、40K MODの銃器類一式を完成。40K MODのチート級小隊相手の勝負での切り札になった。
  • 四期移行時、元英雄リーグという事で、貧乏貴族の末弟だった事にし、「吾輩」「チミ達」と、嫌味な性格のキャラに設定。
    • 更に、ジッパーを仲間に加えた辺りから変態紳士キャラの片鱗を見せ始める。
  • 前期から引き続きクロスボウ鍛冶を担当しているが、製造に取り掛かっていない間は鉄鉱石掘りに出向いており、筋力も上昇。線の細い印象は無くなった。
  • 交代でリバイアサンとタイマンで戦って削っていく途中、プレイングミスによって片足を失ってしまう。
  • 全ステ数百という異次元の強さを持つ「混沌の怪物」との戦闘時、大ダメージを受けて気絶。倒れている間にゾンビに襲われてもう一方の足も失う。
    • 両脚がスカウトレッグになったため、走力を活かして「混沌の怪物」を誘導。モングレル防衛戦での勝利の鍵となった。
  • 両脚に傑作スカウトレッグが揃ってからはビークシング以上の速度を獲得。記事中でも快足ホーティと表記する事が増え、敵中からの強行離脱力を活かした活躍が増えた。
  • 離脱速度への信頼感から、ホーリーエンパイアとの戦争編に入ってから、単身敵地に潜り込み、次々採掘所を攻撃&奴隷を解放。英雄的活躍を見せる。
    • 一方で、農村で女性を殴って拉致するという外道行為もやらされている。
    • 寝ている間に仲間に加わったばかり農家の女性を死なせてしまって以来、責任を感じ、聖帝国との戦いにますます没頭するようになる。
      • トゥエルと2人で本格的な敵地侵攻を開始してからは、度々仲間の危機を救うため体を張る場面が見受けられた。
  • 快足を活かすため、重十手を手放し、サブスロットの狼牙棒(ダイヤ製)一本に変更。重量ペナルティが消え、ビークシングより速くなった。
    • 本気で格上の敵と戦う際には、攻撃スキル補正の高いバンパイアルビー製の重十手に戻して戦う。ペナルティを打ち消すための筋トレも追加している。
  • 結果、メンバー中最強と言って差し支えないスキルに成長。実質的に4期の主人公は彼だったと言っても過言ではあるまい。
  • 聖帝国との戦いを通じ、人間的に成長。変態紳士キャラはなりを潜めていった。
    • 特に、自身が寝込んでいる間に犠牲になってしまった女性の一件は、彼の心の傷として深く記憶に焼き付いたようだ。
  • 五期では留守番組に配置換え。最終戦で長老とのタイマンに勝利した以外、大きな活躍はなかった。