クランブル・ジョン。クランブルは「ボロボロ」「壊れかけ」の意。
モングレルで仲間に勧誘する事が出来るユニークNPC。
背中の曲がったおじいちゃん的な風貌だが、ゲームの仕様的に性能面に問題がある訳ではない。
- 本人曰く、若い頃は侍で、誰も攻撃を当てられない程の手練だったという。
- 貴族からも人気で、「エキゾチック」な魅力の持ち主だったらしい。
- 主を失い、放浪の旅の果て、モングレルへ。
- 設定的に虚弱なように思えるが、初期筋力は24あり、主要ステータスも10はある。
- ユニークの中では割と有能な方。しかも、彼は無料。
- 各種武器ステータスが10あるので、初期装備の重武器を使わなくても戦える。モングレルから出ていく際には、重荷となる武器を処分して行くのもいいかもしれない。
- モングレルを次元漂流都市であるとでっちあげたため、KvS、およびシーズン4でメインキャラとして抜擢される。
- シーズン4のプレイヤーキャラとしては、クランブル・ジョン似に整形しただけの普通のプレイヤーキャラ。
- 名前はただの「ジョン」で、クランブルはついていない。背筋もややマシにキャラクリしてある。
- 一人称は「ワシ」。語尾に「~~ぞい」と良く付く。KvS時代は対外情勢担当、シーズン4では職人気質を想定。
- 研究と、防具鍛冶スキルを担当。他のメンバーが町の外に出向いている間延々防具製造を続けている事が殆ど。
- セカンが仲間入りしてからは、一部素材製造を彼に任せ始めている。
- 使用武器は鈍器。サブ鈍器を主に使用し、ここぞと言う時には弓も使うが、縛りプレイの都合上弾が貴重品なので常用できないのが悩みどころ。
- 最終局面では、対キング用に持参していた超兵器・フェイザーXの使用を部下達を救うために解禁。全員生還のための切り札となった。
- 最後の最後に隠密で敵城に潜り込み、物語設定的に必要だった「MODデータ消去信号」の送信を担当。