ディグナ

浮浪忍者の村で仲間になるユニークキャラのうち一人。

• 褐色の肌のグリーンランダー女性。私服に鉈装備。比較的小柄だが、顔も体格もちょっとゴツめ。
• ステータスはオール１。村から連れ出す際は即死事故に注意。
• 元スタックの住人。ホーリーネーションらしい厳格すぎる父の下から逃げ出そうとした際、捕らえようとした父と争い、殺してしまったという過去を持つ。
• 憧れていた、自由を勝ち得た女剣士達の村に辿り着いたはいいが、結局心の中には虚しさしか残らず、旅立ちたがっている。

• シーズン３に登場。
• ゾムネジア及び弱体化現象の被害者。
• 里の酒場で鬱々とした日々を過ごしていたが、スヴェアの来訪後、浮浪忍者の里独自の隊ゾンビ処理班スヴェア隊としてチームを組む事となる。
• クロト隊が里を訪れた後、舞台裏で世界の果てと里を行き来し、装備の更新と若干のスキル上げを行っている。
• 裏方作業中、片足を失っている。

• シーズン４・第８期にて、人材不足解消のため浮浪村を訪れてきたクロトにスカウトされ、「修理屋」に加入。
• 実力不足の時期からメインチームに加わり、過酷な戦いを続け、次第に成長していった。
• エンディングでは、死んだマニの後を継ぎ、平和を守る戦いを続ける事を決意している。