ナイフ

Last-modified: 2022-12-28 (水) 15:40:04

浮浪忍者の村で仲間になるユニークキャラのうち一人。
赤い髪のグリーンランダー女性。


  • こちらを「戦える旅人」と見るなり、仲間に加わりたがる。
  • 元スタックの住民。自分の意志でホーリーネーションに残った母親に仕送りをする、心優しい女剣士。
    • 曰く、「全ての女性が反乱に同意している訳ではない。昔気質の信仰心を持つ母もその一人」。ホーリーネーションの市政の雰囲気が感じられる貴重な証言。
  • 雇用価格は6000cat。技量に自負を持っているだけあり、全体的に10前後のステータスを持っている。

  • シーズン3に登場。
  • ゾムネジア及び弱体化現象の被害者。
  • 里の酒場で鬱々とした日々を過ごしていたが、スヴェアの来訪後、浮浪忍者の里独自の隊ゾンビ処理班スヴェア隊としてチームを組む事となる。
  • クロト隊が里を訪れた後、舞台裏で世界の果てと里を行き来し、装備の更新と若干のスキル上げを行っている。
  • 裏方作業中、片足を失っている。
  • 第五部では総力戦展開に伴い、招集に応じ、ガルトナーの町に駆けつけている。

  • シーズン4・第8期にて、人材不足解消のため浮浪村を訪れてきたクロトにスカウトされ、「修理屋」に加入。
    • 無茶を承知の危険な修行旅の途中、護衛のいない隙を突かれ、スケルトン上級兵に片足を切飛ばされてしまう。
  • シーズン5ではユニークコンププレイのため、早期に仲間入りしているが、拠点内政担当で、目立った活躍はしていない。
  • シーズン5動画劇中では、浮浪忍者の里に存在している事が言及されていて、パスクリ達から「信頼出来る味方」として扱われている。
  • 動画40話にて、ヤヨイが彼女の血液を獲得済みである事が語られる。被検体9-5、ナインファイブ。赤の一族の一人だった事が判明。 カナの下に送られ、虐待を受けて育っていたが、とある剣士達の手で救出され、浮浪忍者の里で保護されている。
  • 西方の変事の際にヤヨイに自ら献血しているが、事の顛末は……機会があれば、いつか。