浮浪忍者の村で仲間になるユニークキャラ四人組のうち一人。
赤褐色の肌のグリーンランダー女性。
- 根性でホーリーネーションから逃れてきた、男嫌いの女。女性で話しかける事が加入条件(?)。
- 結局地獄のような環境にしかなっていないと、オクラン教の世界に絶望している。
- 浮浪忍者の弟子として訓練を受けていたが、カッとなりやすい性格のせいで忍者にはなれなかった。6000catに見合う技量を持っている、とアピールしてくるが……
- ステータスは5前後。完全な底辺ではないものの、加入直後に即死しかねない水準。
- シーズン3に登場。
- ゾムネジア及び弱体化現象の被害者。
- 里の酒場で鬱々とした日々を過ごしていたが、スヴェアの来訪後、浮浪忍者の里独自の隊ゾンビ処理班スヴェア隊としてチームを組む事となる。
- チーム初出動が里最大の危機となり、人員が全滅した事からクロスボウ砲座に着くが、誤射によりスヴェアを昏睡状態にしてしまう。
- 無傷で戦いを終えたため、戦闘後の処理では進んで肉体労働を買って出ていた。
- 解雇してNPCに戻った後は門番の一人になっていたが、長い時を経て、いつのまにか行方不明となっていた。
- おそらくは戦死したものと思われる。