新規
編集
添付ホロウバスティオンの戦闘曲。
イタリア語で読みは「スケルツォ・ディ・ノッテ」。意味は「夜の悪戯」。
- 音楽用語でScherzoは「三拍子の軽快な曲」という意味もある。
KH 
初登場。
まさにヴィランの総元締め・マレフィセント（実際は黒幕に利用されていたのだが）の居城と呼ぶに相応しい重厚な音楽となっている。
曲の格好良さも相まって、発売当時はホロウバスティオンがラストステージだと考えたプレイヤーも多かった。
- KH1.5ではバイオリンの音色をメインにした曲にアレンジされており、少し明るめなアレンジになっている。
COM
ホロウバスティオンの戦闘曲として続投。
KHII
ホロウバスティオン及びその真の名前であるレイディアントガーデンの戦闘曲。
KHI・COMとはほぼ同じ曲でありながら音色などから醸し出す雰囲気が全く異なっており、今作ではピアノを多用し若干明るめのアレンジとなった。
ホロウバスティオンが魔女の根城ではなく人々の活気がある街に戻ったため、音楽もそのようなアレンジがなされたのだが、印象の違いに驚かされる一曲である。
BbS
レイディアントガーデンがホロウバスティオンと呼ばれる前の時間軸であり、戦闘曲はこの曲のアレンジである「Black Garden」となっている。
coded
ホロウバスティオン（前編）の戦闘曲。
KHIの冒険のデータ世界であるため、久々にKHIの線のアレンジを聴くことができた。
