原作 | オリジナル |
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仲間キャラ | なし |
通常BGM | Reviving Hollow Bastion(KHII)、Radiant Garden(BbS) |
戦闘BGM | Scherzo Di Notte(KHII)、Black Garden(BbS) |
登場作品 | KHII、BbS、3D、KHIII、MoM |
賢者アンセムが治める世界で、光に溢れた「輝ける庭」。城を中心に住宅街が広がっている。
賢者アンセムによる様々な研究の恩恵を受けた発展した文明ながら、キーブレードやキーブレード戦争のおとぎ話が残る、ホロウバスティオンの本来の姿。
ゼアノートが心の闇に関する危険な実験を繰り返した影響でハートレスが蠢く廃墟と化し、KHIではヴィランの根城になっていたが、ヴィランやアンセムが倒され闇の扉も閉じられたことで散り散りになっていた住民も戻り、KHIIでは住民の手によって再建が進められている。
城の管理コンピューターの中も一つの世界(→スペース・パラノイド)になっている。
カイリやリア(アクセル)、アイザ(サイクス)といった多くのKHオリジナルキャラクターの出身地となっているほか、レオンたちやクラウドなど、一部のゲストFFキャラクターの出身地としても設定されている。
登場キャラクター→キャラクター/ホロウバスティオン参照
場所
KHIIまでのホロウバスティオンとの区別の為、BbSに登場したエリアを記載。
城外庭園
城の入口の一角と思われる場所。複数の噴水が設けられ、赤や黄色の花が咲く庭。
テラ編では中央の噴水から浄化施設へ進入し、ストーリー本編ではそこでブライグと戦闘になる。
浄化施設
テラ編でのみ城外庭園から進入できるエリア。ここで街の水を浄化、管理していると思われる。
前述のように、ここでブライグとの戦闘が行われる。
エントランス
城外庭園の先にある城の入口。セーブポイントがある以外は特にこれといった物はない。
中央広場
エントランスを抜けた先にある、町の一角にある広場。中央広場という事もあり、ここから複数のエリアに行けるが、エリア北側の正面扉口にへ通じる門を通る事はできない。
三人のストーリー全てにおいて、ここでは様々なイベントが発生する。
また、BbSの物語の最後を飾るラストエピソードでは、ラスボスであるテラ=ゼアノートとの決戦の場となる。
住宅街
中央広場から繋がるエリアの一つ。KHIIのホロウバスティオンにて訪れた場所と似ている。
ここにマーリンの家がある。
マーリンの家
名前通りの場所。三人の主人公は、ここに何らかの形で訪れる事となる。
ここには100エーカーの森の絵本があり、調べるとコマンドボードを遊べるようになる。
噴水広場
巨大な噴水の施設がある広場。水が噴き上げ流れていく光景は、某夢の王国を想起させる。
噴き上げる噴水はかなりの水圧があるのか、上に乗ると高くジャンプできる。
水路
噴水広場を抜けた先にあるエリア。無数のパイプがある。
動力炉
水路を抜けた先にある広場。ここでトリニティアーマーとのイベント戦があり、こいつとの戦闘はテラ、ヴェントゥス、アクアがプレイヤーの目の前で唯一しっかりと共闘してくれる場面でもある。
エリア南側には庭園に行ける門があるが、段差が高いので直接行くのは基本的に不可能。
庭園
中央広場から繋がるエリアの一つ。段重ねのような構造になっており、一番上には城へ通じる正面扉口への道がある。
また、エリアの北西側から動力炉に通じる門があるが、固く閉ざされて入る事はできない。しかし、アクア編のエピソード後半ではトリニティアーマーによって破壊されるので自由に出入りできるようになる。
正面扉口
賢者アンセムがいる城の正面扉へ通じるエリア。しかし、城の中に直接入る事はできない。
エリア入口の東側にはどこかへ通じる門があるが、その先に進む事はできない。
セーブポイントがあるから安全地帯……かと思いきや、セーブポイントの近くを通ると普通に敵が出現する。しかも敵が出現している間は(当然と言えば当然だが)セーブポイントが姿を消してしまう。
KHII
スペース・パラノイド(2周目)のシナリオをクリアした後、エアリスから教わる形で名前が明らかになる。
その際ワールドロゴが書き換わる演出が入り、以降はワールド名も変化する。
トロンがMCPを倒したお礼として、各地から光の柱が立ち上り、空から光の粒が降り注ぐという景色を見せてくれる。
これはこの街ができた頃の景色らしく、レオンやシドはそれを見て懐かしさを感じていたようだが、BbSではこの光の柱や粒の描写は特になかった。
- BbSでは街全体を囲むように、巨大な噴水が6箇所に点在している(ワールド外観で描かれている他、ワールド内でも空を見上げると高らかと噴き上がる様子が各所で見られる)。
おそらくこちらが本来の姿であり、トロンはその場で噴水を建造することは流石にできなかったため、光で再現したのだろう。
Re:COM
リク編のホロウバスティオンのストーリーにてDiZがリクの記憶から作られたホロウバスティオンを「かりそめの名、かりそめの幻影」と言っており、ホロウバスティオンには本当のワールド名があると暗示している。
Re:COMがKHIIより後発の作品ということで、KHIIに合わせる形でシナリオが改変された箇所の一つ。
BbS
まだハートレスに襲撃される以前の街を訪れることになる。
- 微妙にKHIIと街の地形が違うのではとか言ってはいけない。
- 再建の際により暮らしやすく改良したのかも。一々寸分違わず再建する必要はないし、10年経ってるし。
主人公3人がプリンセスたちのワールドを訪れた後、再び邂逅する中盤の山場。
ここでテラ・ヴェントゥス・アクアはそれぞれの使命を再確認し、その道は交わることのないまま旅は続いていく。
後のXIII機関の初期メンバー5人とサイクス、アクセルの出身地だけあり、No.2~8までのメンバーが人間時代の姿で現れる。
- ブライグはこの時点で既にルシュの器になっているが、恐らくそれ以前からこの世界に住んでいたと思われる。
カイリも祖母と共に登場する他、この世界の出身ではないスクルージやマーリンも顔を見せるなど、KHシリーズの時間軸を体感できるワールドとなっている。
3D
イベントシーンのみの登場。
過去にゼアノートのキーブレードによってブライグの心が解放されるシーン、リアを始めとする元機関員の面々が目覚めるシーンに少しだけ登場。
アンセムの研究室は資料が散乱していたためか、留守番中の二人で片づけているのかもしれない。*1
Re:coded(HD版)
KH2.5収録のHD映像作品版で追加されたシークレットムービーに登場。
3Dが開始する少し前の時間、他の面々より先に目覚めたブライグが、時間移動により過去から訪れた青年ゼアノートと意味深な話し合いをしていた。
KHIII
KHIIの復興途中だった様子からすっかり様変わりし、BbSと同じ再興しきった姿を取り戻している。
- KHIIで訪問した時期から経過していてもせいぜい数ヵ月のはずだが、レオン達を始めとしたホロウバスティオン再建委員会は相当頑張ったに違いない。
- レオン達の努力以外にも、賢者アンセムの弟子達が手伝った可能性もある。いずれにせよ相当努力したのだろう。
元XIII機関メンバーであり、ソラたちの協力者となったイェンツォとの通信が主な登場となる。
また、リクと王様が消えてしまったキーブレード使いを捜索する中で中央広場を訪れる。
今作ではイベントシーンのみの登場であり、プレイアブルでの訪問は出来ない。
- この為、100エーカーの森にはトワイライトタウンから訪れることになる。
アルティマニアのインタビューによると、レオン達の登場が丸ごとなくなってしまった、ということだったようで、本来の予定ではプレイアブルでも訪問できたのかもしれない。
- レオン達のモデルも作成済みであったらしいが登場できなかったことで、ディレクターは制作陣には相当怒られた模様。ゲームモデルの作成の手間を考えれば当たり前だが。
KHIIIRM
「Re Mind」本編終了後のリミットカットエピソードにて、一部ではあるが訪問できるようになった。レオン達やフェアリー・ゴッドマザーも登場する。
行ける場所はマーリンの家。そこから入れるデータ上の集積の庭園もレイディアントガーデン扱いとなっている。
マーリンの家はリク操作で、外に出ることは不可能。ベースコマンドも使えず、マップを歩き回るか、レオン達と話すか、もしくはシドのパソコンからデータにアクセスするくらいしかできることはない。
- ダブルフライトは使えるので、高画質化されたマーリンの家の梁を上から見たりすることはできる。だから何だという話だが。
また、データグリーティングでは本編イベントシーンでリクと王様が訪れた中央広場もロケーションとして登場する。
集積の庭園については追憶の洞を参照。
MoM
カイリが賢者アンセム達の協力を得ながら、ソラの手がかりを探すためにカイリ自身の記憶の調査をしている。
その中で思い出したカイリの記憶として、この世界がハートレスに襲撃されて廃墟となる前、デスティニーアイランドのように大量のシャドウが現れていたことと、アンセムの城の一室にデイブレイクタウンの箱舟と同じ装置が設置されていたことが判明した。
- この装置が現在も残っているのかは不明。