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ワールド/【ホロウバスティオン】

Last-modified: 2019-09-06 (金) 21:06:23
原作オリジナル
仲間キャラビースト(KH、COM)、グーフィー(coded:前編ストーリー中のみ)、ドナルド(coded:前編ストーリー中のみ)
通常BGMHollow Bastion(KH、COM、coded)、Reviving Hollow Bastion(KHII)
戦闘BGMScherzo Di Notte
登場作品KHCOMKHIIcoded

別名「虚ろなる城」。

  • ちなみにbastionとは要塞や砦の事を指す。

以前は「レイディアントガーデン」という平和な街だったらしいがKHIでは廃墟と化しており、ハートレスの巣窟になっていた。
周りを水で囲まれた街だったが、KHIでは闇の勢力の影響か水位が上昇し、城以外は全て水没した状態となってしまった。
KHIIでは水が干上がって街が姿を現し、再建委員会が街の復興に取り組んでいる。

作品によってマップ構造が随分と異なる。

  • これについては「変わりすぎだろ」という突っ込みがそれなりにある。

登場キャラクター→キャラクター/ホロウバスティオン


場所 Edit

逆巻く滝の底 Edit

KHIでソラ達が初めて降り立った場所。また、デスティニーアイランドの崩壊後にリクが辿り着いた場所でもある。
名前の通り、水が重力に逆らい下から上へ流れていく不思議な滝。
場所はKHIと異なると思われるが、KHIIFMでも似た滝が追憶の洞の一部で登場。

虚ろなる城 Edit

KHIの主な舞台となる場所。この時点ではマレフィセントが率いるヴィランハートレスの根城と化している。
KHIIでは復興が進み、城も改修され見た目がかなり変わった。城には下層の一部分にしか入れなくなっている。

正門 Edit

逆巻く滝の底からトロッコで来る城の入口。他にもトロッコがいくつも動いており、下層や上層に行くために使われる。

基部~地下水路~地下牢 Edit

城の最下層。複雑な仕組みの水路を抜けて正門の扉のスイッチを入れないと城内部に侵入することができない。
ビーストの力を借りて壁を壊さないと進めない場所がある。
訪れなくてもクリアは可能だが、何気に怖いのが地下牢の存在。城を乗っ取ったヴィランズが新たに設けたのか、城を治めていた人物(さすがにアンセムが作ったとは思えないが)が以前より作っていたものなのかは定かではない。

  • アンセムレポート1に「心の実験の被験者となり心が崩壊した者達を地下に幽閉した」とあるが、彼らが幽閉されたのがこの地下牢だと思われるので、ヴィランズが新しく作った可能性は低い。
    • もっと言うと、地下に研究施設を整備したのは(本物の)アンセムだが、彼は弟子達があんな危険な実験をするとは当然思ってなかったので、この時点で地下牢が作られたとは思えない。そしてこの時点でそこまで権力を握っていなかったゼアノートが勝手に地下牢を作らせるのも難しいだろう。もしかしたら、この世界をアンセムが治めて「輝ける庭と呼ぶにふさわしい楽園」にする前からあったのかもしれない。
  • 漫画版ではリクが牢に入れられているらしきシーンが確認できるのだが、ここだったのだろうか。

エントランス~書庫 Edit

正門から入る城のエントランス部分。アイテムを集めて道を切り開いていくという、後のシリーズではあまり見られなくなった謎解き要素がある。
Re:codedでも同じ場所が登場するが、より入り組んだダンジョン的な作りに変わっている。
書庫はソラが見た幼少時のカイリの記憶の中で、カイリのおばあちゃんがカイリに遠い日のおとぎ話を聞かせているシーンがあり、平和だった頃は城の内部は住民にも開放されていたと考えられる。

  • カイリは幼い頃を覚えていないため、ソラの記憶や意識と混ざり合ってソラが知っている場所になっただけの可能性もある。

大紋壁~高楼 Edit

城の外部、内部にあるトロッコを乗り継いで進んでいく。高楼でもスイッチによる足場の上昇・下降でのちょっとした謎解きがある。

礼拝堂 Edit

マレフィセント、フック船長、アースラ、ジャファー、ブギー、ハデスのヴィラン連合が作戦を練るのに使っていた場所。
KHIではマレフィセントとの対決、COMではマレフィセントドラゴンとの対決、codedではピート、バグに侵されたデータ・リクとの対決がある。

礼拝堂(竜の間) Edit

礼拝堂から不思議な力でつながった広い空間。KHI、Re:COM、codedではここでマレフィセントドラゴンとの対決が行われるほか、KHFMの追加ボスの謎の男との対決もここで繰り広げられる。

大広間 Edit

セブンプリンセスが集められ、闇へと通じる鍵穴が開かれようとしていた場所。
ここでソラがカイリを助けるためにとった行動が、シリーズでの大きなターニングポイントとなる。
また、この鍵穴から通じる空間では、KHIではベヒーモス、codedではソラ・ハートレスと戦うことになる。

廊下 Edit

KHIIで訪れることができる、城通用口から入る城の下層部分。多少複雑な作りになっており慣れないと迷うかもしれない。
BbSでも賢者アンセムの弟子となったゼアノートがこの廊下を歩くシーンがあり、構造はKHIIとBbSとでほぼ変わっていないようである。

アンセムの研究室 Edit

賢者アンセムならびにゼアノートが自らの研究室としていた部屋。
隠し扉があり、この奥には街の管理コンピューターであるホロウバスティオン・システムや、巨大な人工ハートレス製造施設が設置されている。

牢獄~眠りの部屋 Edit

人工ハートレス製造施設の地下深くに隠された場所。
ホロウバスティオン・システムのコンピューターにディスクを挿入し、パスワードを入力することで床が開き入口が現れる。
途方もなく長い螺旋状の通路を降りた先にあるドアを通ると長い通路に左右10ずつの牢獄があり、さらにその奥には眠りの部屋が設置されている。

  • KHIIIのシークレットレポートによると、この牢獄はゼアノートが賢者アンセムの弟子だった時代には既に存在していたようだ。この頃はリアアイザの侵入が容易だったことを考えると、牢獄の奥に眠りの部屋を設置してからパスワードが設定されたのだろう。

城下町 Edit

KHII及びBbSの主な冒険の舞台。KHIIでは、街が復興を始めているとは言え未だハートレスが徘徊しているので、シドが開発した「クレイモア」という防衛システムが敵を攻撃するようになっている。

商店街 Edit

KHIIに登場する、アイテム屋や合成屋、アクセサリー屋が並ぶ場所。ハートレスは出現しない。少し高い場所に位置しており、マップの端からエリアの外を見下ろすようにカメラを向けると下の方に住宅の数々が広がっているのが分かる。

住宅街 Edit

前述の商店街からはたくさんの住宅が確認できたが自由に歩けるのはマーリンの家の周辺のみ。マーリンの家以外で立ち寄れる建物として「城壁広場」への入り口がある。

城壁広場 Edit

城門の近くに位置する広場。見晴らし窓からは城壁の外の様子が確認でき、KHIIではここで初めてXIII機関と対峙する。レオンと共に住宅街への扉を守りながらノーバディとの戦いを繰り広げた舞台でもある。
普段は閉ざされている「建設中通路」への扉があり、その先へ進むと城の周辺に出る。
城壁を管理する機械があるが、物語の中盤、大決戦の影響で城壁ごと崩壊してしまい自由に城壁の外へ出られるようになる。

城壁の外 Edit

城門前 Edit

崩壊した城壁をくぐり抜けた先にある箇所。
城門の前ということで、ホロウバスティオン自体の入り口のような場所。ここではXIII機関デミックスと戦闘になり、エピソードクリア後はXIIIキノコのNO.9が出現する。

城を囲む巨大な城壁の外側に位置しており、ここから先は街の防衛装置による援護が受けられない。

大渓谷 Edit

氷の結晶のように青白い大地が広がる谷間の道を道なりに進み続けるとたどり着く場所。
BbSの初期のPVではこの場所でテラ何者か対峙していた。また、Re:COMのエンドロール中のムービーではリク王様がここを歩いている。

KHIIではここでXIII機関のリーダーであるゼムナスがフードを外して素顔を露わにし、ソラたちは手分けして1000体ものハートレスを相手にしながら立ち去ったゼムナスの後を追う。
ゲスト参戦したFFシリーズのキャラクターとの共闘やハートレス1000体斬りなど、後々まで語り草となった激戦を詰め合わせた『大渓谷の戦い』を締めくくる大舞台でもある。

KHIIFMではその後、エリアに入るたびにXIIIキノコが一斉に現れ、ソラが満足させたものはその場に残りそれ以外は退場する、という演出がある。すべてのキノコを満足させNO.13と遭遇した後は通常のハートレスとエンカウントするようになる。

闇の淵 Edit

KHIIでは渓谷の最果てに位置する場所。その先にはマレフィセントの新たな砦が建てられているのが見える。
ソラがここにたどり着くと王様がゼムナスと対峙しており、エピソード2はここで終わる。
その後はハートレスが出現するだけの場所となるが、エピソード3をクリアするとセフィロスが現れるようになり、ソラと対戦することとなる。

ヴィラン砦 Edit

闇の淵の先にある建設中の砦で、マレフィセントの新たな根城。
その周りには数えきれないほどのハートレスがうごめいており、地面すら見ることができない。しかし1000体ハートレス戦後は一匹たりともいなくなる。
内部に実際に入ることはできず、イベントシーン専用のマップとなっている。

追憶の洞 Edit

KHIIFMで追加されたダンジョン。城の地下深くから城近郊にかけて広がる洞窟、およびそこに建設された施設。
詳細は個別記事を参照。

KH Edit

ヴィランの拠点として登場。後のシリーズで歩く街はなく、ダンジョン状の城を下層から攻略し、上層を目指していく。
リクが最初に流れ着いた外の世界がこの世界だった。そこでマレフィセントに拾われ、闇の力を手にすることになる。
カイリを始めとしたセブンプリンセス達はここへ連れ去られて来ており、カイリ以外は人の心のキーブレードを完成させる為にマレフィセントによって心を抜き取られていた。

ソラ達がここを訪れるのはストーリー後半。ストーリーの根幹となる真実がいくつも明かされ、一気にダークな話が展開される。

  • ゲストのパーティーメンバーとしてビーストが仲間になる。

敵の本拠地と言うだけあり、表向きのラストダンジョンと思わされるほどの長丁場。特に書庫~礼拝堂の間に一切セーブポイントがないため、回復には悩まされる。コテージあたりを持ち込んでおきたい。

  • この道中にトリニティも存在するが、上記の理由で発動の為にパーティーメンバーの入れ替えをするのが地味に面倒。

強制戦闘は実は多くはないが、敵を倒さないと解けない仕掛けが大量にあるため結果的に強制戦闘と変わらないような場面が数多い。
 
このワールドだけはカイリ救出前と救出後の2回攻略する必要がある。基本的には各種仕掛けは1回目の時点で解くため、2回目は駆け抜けるだけだが、書庫に寄るとベルからラヴィアンローズが貰える。強力な武器なので入手漏れがないようにしたいところ。
 
ちなみに多くのワールドではカイリ救出後に敵の配置が一新され、より強力なハートレスが出現するようになるのだが、ホロウバスティオンに関してはむしろ格下のハートレスが増えるため、弱体化したような印象を持つかもしれない。元が厄介すぎただけとも言うのだが。

KHFM Edit

ワールドクリア後に礼拝堂へ行くと、セブンプリンセス達からの説明を受けた後、謎の男が待ち受ける空間へ入れるようになる。

COM Edit

ソラ、リクの記憶のカードとして登場。
また、忘却の城を進む中でソラやドナルドがこの世界の名前や存在を忘れてしまっている中、グーフィーだけは僅かながらに名前や世界の特徴を覚えていた。
なお、リク編でワールドのシナリオがあるのはこの世界のみである。

  • 城の中にリクの自室が存在していたことが判明する。

KHII Edit

1年かけてレオン達が町を復興して、かつての賑わいを取り戻し始めている。
KHIの頃と違い、城ではなく、復興中の町がメインの舞台となる。

  • 初期のPVでは、前作の虚ろなる城:高楼で黒コートの男(恐らくXIII機関のメンバー)が黒コートのフードを脱ごうとしているシーンが映っていたこともある。

城の管理コンピューターの中も一つの世界(→スペース・パラノイド)になっている。
終盤でエアリスが「レイディアントガーデン」というこの世界の本当の名前を教えてくれる。
通常BGMがReviving Hollow Bastionに変更された。

coded Edit

ストーリー後半にて登場。他のワールドと違ってエピソード2つにまたがり、前編と後編に分けられている。
ただし、後編はデータ・リクのデータ内部が舞台のため、実際にホロウバスティオンが舞台と言えるのは前編のみ。
 
前編はアグラバーでキーブレードをマレフィセントに破壊され、さらにデータ・リクも誘拐されて為す術がない状態になりながらも、データ・ソラはリクを助けるべくこの世界へ潜入する事になる。
KHIの時のように木の剣を装備しているといった事はなく、完全な丸腰のため、エピソードの途中でドナルドやグーフィーと合流するまではハートレスから逃げ回りながら探索しなければならない。
後編はピートによってバグを植え付けられたデータ・リクを助けるため、彼のデータ内部に潜入する。
エピソード開始時にソラからデータが奪われ弱体化し、ソラのデータを集めて弱体化を緩和させながらリクの記憶世界を巡っていく。

Re:coded Edit

ストーリー後半にて登場。ストーリーは上記と同じ。
後編のシューティングの途中出てくるインビジブルにやられた人も多いだろう。


忘却の城にも登場。
最初のスイッチや、ピート戦、最後のダンジョンの難易度には苦労したことだろう。
最後のダンジョンはグライドを使えばあっという間に行ける。