アーチャー(旧)

Last-modified: 2017-06-21 (水) 11:30:19

I am the bone of my sword.
I am the bone of my sword.
Steel is my body, and fire is my blood.
Steel is my body, and fire is my blood.
I have created over a thousand blades.
I have created over a thousand blades.
Unknown to Death.
Unaware of loss.
Nor known to Life.
Nor aware of gain.
Have withstood pain to create many weapons.
Withstood pain to create weapons,waiting for one's arrival.
Yet, those hands will never hold anything.
I have no regrets.This is the only path.
So as I pray,
My whole life was
UNLIMITED BLADE WORKS.

アーチャー

概要

遠距離から攻撃をするタイプのクラス。
とはいえ射程もそこまで長くないため結局攻撃に巻き込まれることが多い。
特性の飛行特攻はレベルが低くても実感出来るものであるので早めに取得をしておきたい。
序盤はそこまで強力なものは使えないものの、後半に伸びるタイプのスキルが存在している為、
とりあえずでキャラを作成するよりもその先を見据えてスキルを振ることをお勧めする。

 

レンジャー

クォレルシューター

・デプロイパヴィス
 優秀な防御スキル。ソロで200とか行く場合あるとないとでは雲泥の差。
使用法1
デコイとして利用する。タゲが移るのでその脇を通り抜け回避が可能。
使用法2
壁として利用する。貫通持ちには2枚置いておく必要があるが、後ろから攻撃しているだけで被弾防げて便利。
使用法3
叩きつける。ノックバックするので非常用や攻撃のスキを埋める為に利用が可能。
・スキャッターカルトロップ
 デコイとして利用が可能であり、相手の移動を阻害し、転倒させ時間を稼ぐ。
 後半に出てくる馬鹿火力+体力の弓やら魔法やらを相手にする時これがあると無傷で倒せたりもする。
・ランニングショット
 強いらしい。
 ただクォレルシューター取るならこれ取らないと意味ないとか言ってるのはどう考えてもエアプだから気にすんな。

サッパー

概要

使っていて非常に楽しいことは間違いない。
ソロでもマルチでも役に立つスキルが存在しており、PvPにだって顔を出すことが出来る。
更に装備によらず使えるスキルばかり、といいこと尽くめのような気がするがコンパニオンとの相性が最悪であり、全てのスキルが使えなくなる。よってシュヴァルツライターを取る場合は注意が必要。
また止まっている敵に対しては若干火力が下がる場合があるということも留意しなければならない。

スキル

・ステイクスタッケイド
 1回で3hit判定する上に持続+OH2で数値以上の火力を叩きだせる。
 ただ相手を誘導する必要もあるのでソロの方が実感がある。
 使うときにジャンプしないで使い難いとか言ってるのは流石にいないと思いたい。

・クレイモア
 1発300と高いが修正で輝くかもしれない。

・パンジステイク
 敵が吹っ飛んでいくので少なくともPTでは封印。設置もくっそ長いので誰か使い道頼む。

・デトネイトトラップ
 罠や魔法陣なんかを吹き飛ばす効果とそこそこの滞空攻撃力。
 敵のセーフティぶち破れるのでストレスが少ない。
 なお敵味方問わず爆破するので周囲をよく見て使わないと大顰蹙。

・ブルームトラップ
 最強範囲火力。コストも低く良好。
 飛行には効果が無いのでソロいきたければ飛行範囲に対する回答は持っておくべき。

・カーラーボム
 効果だけ見るとそこそこ使えそうに思えるが、抵抗されることがあったりするので使い難い。
 一応ボスの罠に設置できるらしいので対単体でも使えないことは無いと思う。

・スパイクシューター
 どうもボスに対して超火力になるようだが使いこなすのが非常に難しい。
 大体当たっているか分からないのがどうかしてるんじゃなかろうか。

ハンター

かわいいペットと一緒に冒険できる。
騎乗特性も騎乗スキルもない、ペットに指示だして後ろから見守るだけ。
乗って戦いたい場合はシュバかハッカにGO
小範囲だけどAOE攻撃あるし拘束とか地上に降ろしたりとか器用に動けてペットさえ使いこなせればそこそこ強いぞ

スカウト

ポイズンシューター

デバフで攻撃する職。このゲームのデバフは攻撃依存でダメあがるから普通に強いぞ
毒は防御無視でダメージが入るので普通の物理攻撃じゃ効かない相手でも倒せたりする
C1だとメインスキルの持続時間がへなちょこなので取るならC2まで取りたい
kToSだとテコ入れが入ってやたら強くなった

ローグ

フレッチャー

概要

C1、C2では単体火力範囲火力ともに中途半端になってしまうが、
C3まで育てると単体火力範囲火力ともにトップクラスの性能を誇る。
ただし、スキルを撃つために専用の矢を作り置きしなければならず、少しの手間とお金がかかる。
フレッチャースキルのほとんどがCDが0~10秒の為連射ができる分SPがすぐに枯渇してしまう。

スキル

・ブロードヘッド
 出血攻撃(CD 10s)
 当たった敵に出血を伴う単体攻撃。
 当たった敵の防御力を無視するDotダメージを与えることができるため、PvE、PvPともに優秀。
 スキルレベルに応じて効果時間が上がるためスキルレベル10以上振りCD毎に打ち続けると常時出血状態にできる。
 ただし、他人と上書しあうため、同職被りした場合は注意が必要。

・ポドキンポイント
 弱体化攻撃(CD 0s)
 当たった敵の防御力をスキルレベルに応じて下げることができる。
 しかし、現状防御力の高いモンスターが少ないため、実感を得ることが少ない。
 追加効果のリフレクトシールド解除を目的として使うことが多い。

・ハーブドアロー
 単体攻撃(CD 0s)
 当たった敵の防御属性に応じてヒット数が変わる。
 クロース:3ヒット
 レザー:2ヒット
 プレート:1ヒット
 ゴースト:0ヒット
 攻撃対象によってダメージが大幅に変わるため、クロースとレザーに対しては威力が高いが、
 プレートとゴーストに対しては低くなってしまう。

・クロスファイア
 範囲攻撃(CD 0s)
 当たった地点から十字に火柱が伸びる威力が高めの範囲攻撃。
 見た目に反して物理攻撃、クリティカルも出る。
 見た目は派手で広範囲に見えるが、見た目よりもかなり狭い
 ジョイントペナルティで繋がってる敵に対してクロスファイアを使うと、
 繋がっている敵全員から十字に広がるため、密集している場合は一瞬で殲滅が可能。
※11/30に修正でできなくなってしまった
 CDがなく連射が可能だが、SP消費量も少なくないためすぐにSPが枯れてしまう。
 また、発射時に1秒ほど硬直がある。

・マジックアロー
 設置攻撃(CD 5s)
 設置地点を指定し火柱を発生させるフレッチャーの主力スキル。 
 設置ながら空中にも判定がある。
 見た目に反して物理攻撃、クリティカルも出る。 
 設置してから10秒経過するかスキルレベルに応じたヒット数で消滅するため、複数の敵に当ててることもできるがその分早く消えてしまう。
 
・ボムアロー
 範囲攻撃(CD 10s)
 当たった敵に爆弾を付着させる単体攻撃、その後爆発し範囲攻撃を行う。
 初弾、爆発ともに威力が高いため、爆発前に倒してしまい不発に終わる事が多々ある。
 ジョイントペナルティで繋がってる敵に対してボムアローを使うと、
 繋がっている敵全員に爆弾を付着及び爆発させることができる。

アプレイサー

露店職

ファルコナー

シュヴァルツライター

キャノニア

マスケティア

概要

単体火力が豊富であり高レベル帯の雑魚を狩り切るポテンシャルを持つ。
フルドローとのコンボはオーバーキル気味であり、単体よりも2体同時に倒した方が早いなんてことになる。
問題はマスケットそのものの火力とマスケティアのスキル。どちらも非常に弱く、通常攻撃では悲しみを背負うことになる。
結局メイン弓サブマスケットでスワップをすることになるだろうが、
たまに武器が合ってないとか言われてスキル使えないなんてことが発生するのでその点には注意が必要。
説明文だと片手が自由なはずなのに両手持ち。なんなんだろうかこの仕打ちは。

スキル

・カバーリングファイア
 チャージまでが長く阻害される可能性があるもののこの火力で11回攻撃は非常に強力。
 ソロでもヘッドショットの後辺りにならば使うタイミングがあるので案外便利。

・ヘッドショット
 マスケのスキルの中で一番使い勝手がいいと思われる。
 「高火力+INT&SPR減少付与+軽く吹き飛ばす」という至れり尽くせりな性能。どんどん使っていける。
 スタン特性も含めれば一方的に狩りきれるまである。
 C2で特性「再装填」が取れるようになり、ダメージが2~3割ほど低下するものの、OHが2回になるため、小回りが利くようになった。

・スナイプ
 火力は魅力的であり、実際非常に強力だが慣れるまでは若干使い難い。
 当たると思ったのに当たらないということがたまに起こるので少し怖い。
 安定して使いたいならヘッドショットの後に続けて使えばまず当たる。
 フルドローのストリング状態の相手に撃つと99999ダメージとか出て楽しい。
 ターゲット自体はマルチショットなどと同じに見えるものの、自由に動かせるので高所から遠くの相手を撃てたりもする。楽しい。
 C2で特性「多弾射撃」が取れるようになり、当たった敵から別の敵へ追加ダメージを与えられるようになった。
 ジョイントペナルティでリンク状態の敵に打つと全員から跳弾する。

・ペネトレーションショット
 自動タゲをしてくれないがノックバックをする相手に対しては何だかんだ他と同じくらいの火力は出る。
 使いたいなら要練習。
  C2で特性「速射」及び「ニーリングペトレイト」が取れるようになる。
 「速射」発射モーション短縮で隙が少なくなり使いやすくなった。
 「ニーリングペトレイト」はニーリング状態で打てるようになるが、「速射」の特性は適用されない。

・バットストローク
 銃床部分で殴る近接攻撃、かなり近づかないと当たらないため用練習。
 C2で特性「追加ダメージ」及び「会心の一撃」が取れるようになる。
 「追加ダメージ」はバットストロークの攻撃をあてると、マスケット攻撃のダメージを2倍にするデバフを与えられるようになる。
 「会心の一撃」は出血状態の敵にバットストロークの攻撃が2倍になる、がそもそも威力が低いため使う機会は少ないだろう。

・ベヨネットスラスト
 銃剣で刺す近接攻撃、かなり近づかないと当たらないため用練習。
 C2で特性「連打」及び「回復力ダウン」が取れるようになる。
 「連打」はベヨネットスラストの攻撃をあてると、特性レベル×2%の確率で出血状態にできる、が特性レベルは5までしか振れないため所詮10%しかない、さらに出血ダメージも低い。
「回復力ダウン」はベヨネットスラストの攻撃をあてると、ポーションなどの回復量が下がる。がPvPで当てる余裕があるのだろうか
CDが無ければ使っていたかもしれない、微妙スキル。

・ヴォレーファイア
 割合ダメージのないヘッドショットのようなスキル。
 微妙スキル。

・バードフォール
 空中の敵に対して1.5倍のダメージ+スタンを与える。 
 割合ダメージがないため威力が伸びない。