アンクノワール/育成指南

Last-modified: 2012-01-18 (水) 13:53:37

育成指南



LV帯別

 

Lv100~

 

職取得条件がLv100~であるのでこのレベルからの育成。基礎訓練や反射訓練でDEF、AVOIDの確保が容易となり今まで行けなかった狩場へ行くことも可能に。

概論

銃スキルは強力だが攻撃力を上げるスキルが皆無である。クレアブランシュには多種存在するがアンクノワールと同時に取得することは出来ない。その為基本的に転生を意識したキャラ作成となる。ヴァルアモス+アンクノワールの選択は支援者以外は余りしない。
転生後Lv100~がさらに火力が伸び輝くキャラクター。

育成タイプ別

SV型

全被弾を前提としたキャラクター。VITは伸ばすとHPが増えるステータスでもあるためヴィーダシュテェンを使う場合はこの振り方が推奨される。基本的にHPが高いと生存率が高いためボス戦から雑魚処理までいろいろなことをこなせるキャラクター。ボス戦を考えるなら回避が高いボスも多い為必要最低限のHITは確保しておきたい。クリティカルに関してはコペラティオーネで出血を付与できるため害悪結晶との組み合わせなどが相性良い。

 

SA型

 

FV型

基礎訓練・応急手当は当然取っておきたい。
特にV霊の場合応急手当の効果は絶大である。

 

ステータス上昇と低下、どちらの効果も持つバフが数種存在する。
基本的に全てを使用すれば低下するステータスはないのだが、状況に応じて利用すると伸ばしたいステータスの上昇幅が大きくなる。
あえて優先度をつけるならばシスベフェイル>ハルニッシュ>フォイア>フェアティディゲンとなるか。
また、魔王FVAならば当然反射訓練が必要になってくる。

 

ケストリヒとミットヴィルグは回復量がVIT依存とあるが、ヒールなどのFAI依存スキルほどの倍率を期待してはいけない。
ただし、CTがスキルLvによって独立しているため、ショートカットに違ったレベルで登録していると連続使用によって回復量を増やすことができる。

 

副職選択&副職スキル

前衛銃使いであるならガンスリンガーの銃器知識・銃器修練・フレウムハウルは必須。
あとは前衛として使えるスキルを登録すると良い。