涌井秀章の誤植。転じて本人の別称。
2018年12月27日に公開された日刊ゲンダイの記事にて発生した。
記事
移籍候補はセ2球団…ロッテ涌井に電撃トレード説が急浮上(修正済み)
今オフ、さらなる電撃人事が行われるかもしれない。
ロッテのエース・巨人原監督ピリピリ…丸の「人的補償」はやはり投手か?秀章(32)のトレードが浮上しているというのだ。
涌井は今季、チーム最多の150回3分の2を投げ、7勝9敗、防御率3.70。前半戦では2カ月ほど勝ち星から遠ざかったものの、プロ14年目で大きなケガなく通算130勝を誇る。
概要
当記事の翌日に公開予定であった「巨人原監督ピリピリ…丸の「人的補償」はやはり投手か?」のタイトルを「涌井」の部分に間違えてコピペした事が原因の誤植と思われる。27日時点では事情が判明しておらず、全く意味の分からない誤植としてなんJで大受けしたのち涌井の別称として浸透した。