感動の共有

Last-modified: 2018-06-17 (日) 00:18:12

なんJが人気を集める理由として、ライターの高橋史彦氏が挙げたもの。
このフレーズが登場した記事はYahooトップやニコニコニュースに掲載され、なんJ民の間に大きな波紋を呼んだ。

これ以降「WBC戦士の活躍にネット住民も大興奮」というような形でなんJの書き込みがニュースで流れると「まーたなんJが感動を共有してしまったのか」などと書き込まれるようになった。
基本的に「実態とかけ離れた的外れな評価」として揶揄のニュアンスを込めて使われる単語だが、まれにガッツサヨナラホームランなどで本当になんJ民が感動を共有することもある。

 

一部抜粋 Edit

 このことは、2chにおける「なんでも実況J(ジュピター)」の隆盛と無関係ではないだろう。実況chには、なんでも実況するS/V/J/Uの4種類の板があり、一時期のなんJは、なんUに吸収されかけるなど、過疎板もいいところだった。しかし2009年、野球chに厳しい規制がかかったことから、野球実況を生業とする層がなんJに進出し、今や2chでも有数の勢力となっている。2008年に、当時楽天に所属していたドミンゴ投手が、9回裏2点リードから登板するも、ワンアウトもとれないまま逆転サヨナラ弾を浴びたことから生まれた「ンゴwwww」という用語は、未だに多くの場所で使用されている。

 なんJが人気な理由は、野球というコミュニケーションツールが背景にあり、さらに踏み込むと、スポーツを一緒に見ることによって得られる「感動の共有」が根本にあるのだと考えられる。これはもちろん、実況全般に関わることでもあるが、スポーツにおいてより顕著に見受けられるようだ。TwitterのTPS記録の上位にスポーツ関連が多いことも証左であろう。

この記事は当初は揶揄混じりで受け止められたものの、「贔屓チームや日本代表が活躍すれば皆で喜び、凡退したり打たれたりすると皆で悲しみや殺意などを共有している日々の様子から考えると、掲示板の実態を反映した適切な評価といえるのでは?」とする意見も多い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120706-00000058-it_nlab-sci (リンク切れ)



Tag: なんJ 絶許 報道機関