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7-6

Last-modified: 2019-11-01 (金) 18:21:09

2019年6月22日の横浜DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の1回裏終了時点での点数のこと。

概要 Edit

この日のDeNA先発の大貫晋一はストライクが入らず、1回から1アウトも取れず4点を先行されなお満塁として降板し、代わった進藤拓也は大貫の貯めたランナーを2人返し1回表の時点で楽天が6-0とリードする

ところがその裏、楽天先発の古川侑利も同じくストライクが入らず、4点を返されなお1死満塁で降板。代わった戸村健次が古川の貯めたランナーをすべて返した結果、1回裏終了時点でDeNAが7-6とリードする馬鹿試合となった。



1回表裏だけで

  • 両先発合わせてアウト1つしか取れない
  • 投げる前に無死満塁の場面で打席が来る古川
  • アウトを一つも取れず降板した大貫の負けがその裏に消える
  • 両軍合計13点
  • 全野手出塁
  • 両軍ともに打者12人を送り込む
  • 初回からアクシデントもないのに代打が出る(しかも代えられたのはリリーフ
  • 試合開始から1時間7分経過

と凄まじい展開に共用スレは【うんち】【食べ放題】などと荒れに荒れ、他ファンからは「野球みたいな何か」「1試合だけアメフト」などと呼ばれ、テニスの実況を模したスレも立った*1

なお、最終的には11-9で楽天が勝利した。ちなみに1回表裏のグダグダを除けば比較的締まった展開の試合だったため、1回のスコア部分を黒塗りにし、なかったことにするネタも誕生した。
また、この試合で先発した楽天・古川は首脳陣の怒りを買ってしまったようで、この試合から僅か15日後の7月7日和田恋とのトレードで巨人に放出された。また、楽天はこの試合の勝利を最後に10連敗を喫しており、古川放出の2日後まで負け続けた

類似例 Edit

このわずか1週間後の6月29日(日本時間6月30日未明)、MLBのレッドソックス対ヤンキースでも似たような事例が起こった。

 

まずレッドソックス先発のリック・ポーセロが大乱調で初回にヤンキース打線に対して打者一順の猛攻を許して6失点、わずか1アウトを取っただけでKOされる
そしてその裏、ヤンキース先発の田中将大も大乱調。押し出し四球を与え、3ラン本塁打を被弾するなど最終的に6失点。2アウトを取っただけでこちらもKOされた
その後両軍得点を重ねて最終的に両軍合わせて6本の本塁打が飛び出し、13-17というスコアでヤンキースが勝利。
なお、この試合はイギリスのロンドンで行われたMLB初のヨーロッパ遠征試合という記念の試合であった

関連項目 Edit






*1 テニスのゲームカウント7-6が関係しているものと思われる
*2 6/22の試合の球審を務めた牧田匡平のストライク判定が馬鹿試合の一因とも言われている。