[Colorfulness]夕霧綴理

Last-modified: 2024-04-30 (火) 20:53:21
 

カード情報

概要

覚醒前覚醒後
Cn綴理_覚醒前.pngCn綴理_覚醒後.png
レアリティ限定/恒常スタイルタイプ得意ムード
UR配布トリックスターメロウ
入手手段
ライブグランプリ「103期2月度 サークル対抗戦」報酬
 
ステータスLv1Lv60Lv80Lv100
スマイル1330310037004300
ピュア2030380044005000
クール2300410047005300
メンタル163340400460
BP100
 

所持スキル

スペシャルアピール: リゲインボルテージ

Lv消費AP効果
16→4手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+20する。
2手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+22する。
3手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+24する。
4手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+26する。
5手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+28する。
6手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+30する。
7手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+32する。
8手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+34する。
9手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+36する。
10手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。
さらにボルテージPt.を+40する。
11○○○○○○
12○○○○○○
13○○○○○○
14○○○○○○
 

スキル: エクステボルテージ

Lv消費AP効果
13このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+10する。
2このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+11する。
3このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+12する。
4このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+13する。
5このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+14する。
6このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+15する。
7このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+16する。
8このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+17する。
9このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+18する。
10このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。
さらにボルテージPt.を+20する。
11○○○○○○
12○○○○○○
13○○○○○○
14○○○○○○
 

特性: アキューミュレイト

  • 使用する度に消費APが低下する。
     

演出・ボイス

種類メッセージ
入手時たのしい。
海ってうごくんだよ。ずっとうごいてる。ボクが寝てる間も、ボクが踊ってる間も、ずっと。海の下で踊る魚のせいだね。どうしてそれが分かるのかっていうと、こうして糸を垂らすと魚が海の中から出てくるからだね。
特訓1回目この歌は、楽しむための歌じゃない。楽しむための準備をする、そんな歌。
るりがどうしてめぐとケンカしちゃったのか、ボクには全然よくわかってなかったし、結局なんでケンカしてるのかは、全然まったくわらなかったんだけど、でも、るりにはるりのやりたい事があって、とにかくそれをめぐに伝えたいんだろうなっていうのは、ボクにもわかった。だから、歌にしようと思った。それなら全然まったく分かってないボクにも、やれることがあると思ったからね。
楽しいが一番!なのはそうだけど、楽しいになれない人もいる。るりはそう言ってた。一人ひとり、楽しいの準備は違う。そんな中で手伝えることがあるなら、手伝いたい。それがるりの気持ち。どうかな、伝わったかな。伝わってたら、ボクも嬉しい。きっと、あの日の時のボクにも……うん、しみたんだ、るりの気持ちは。
特訓2回目曇り空を晴らすことができたら、雨の止むその瞬間を見せられたら、きっと笑える人はたくさんいると思うんだ。そこに虹がかかって、それを一緒に見て……。みんなで見る同じ景色は、きっと一生の思い出に残るから。
るりのことが、また少し分かった気がする。ボクと近いことも、あるからね。一緒がいいんだ。誰かに置き去りにされたくないボクと、誰かを置き去りにしたくないるり。ボクが作った歌は、置き去りにされたくない気持ちも入ってる。そして、一緒に歌うるりは、その気持ちにも寄り添ってくれてるんだ。
「Colorfulness」でした。おしまい。
ライブ開始みんなのために、歌おうか。
スキル発動ボクたちが、励ます番。
SP発動どんな色でも、いいんだよ。
 

育成

スタイルLv

Lv必要pt数
1→60100,300pt
60→8073,500pt
80→10093,500pt
 

スキル育成素材

育成素材はスペシャルアピール・スキルの双方で共通。

Lv育成に必要な素材
本系アイテム系
1→2本R1.png×5-
2→3本R1.png×7ターR1.png×5
3→4本R1.png×10ターR1.png×7
4→5本R2.png×10ターR1.png×10、ターR2.png×10
5→6本R2.png×15ターR2.png×15
6→7本R2.png×20ターR2.png×20、ターR3.png×15
7→8本R3.png×10ターR3.png×20、ルナR3.png×15
8→9本R3.png×15ターR3.png×30、ルナR3.png×30
9→10本R3.png×20ターR4.png×20、ルナR4.png×20
10→11本R3.png×20ターR4.png×20、ルナR4.png×20
11→12本R3.png×20ターR4.png×20、ルナR4.png×20
12→13本R3.png×20ターR4.png×20、ルナR4.png×20
13→14本R3.png×20ターR4.png×20、ルナR4.png×20
合計
1→10本R1.png×22、本R2.png×45、本R3.png×45ターR1.png×22、ターR2.png×45、ターR3.png×65、ターR4.png×20
ルナR3.png×45、ルナR4.png×20
10→14本R3.png×80ターR4.png×80、ルナR4.png×80
1→14本R1.png×22、本R2.png×45、本R3.png×125ターR1.png×22、ターR2.png×45、ターR3.png×65、ターR4.png×100
ルナR3.png×45、ルナR4.png×100
 

特訓

特訓回数必要素材
1回目トリック1.png×48、トリック2.png×24
2回目トリック2.png×48、トリック3.png×24
 

解放

Lv必要解放pt数
1→2100pt
2→3100pt
3→4100pt
4→5100pt
 

カード概要・解説

説明

2024年2月に開催されたライブグランプリ「103期2月度 サークル対抗戦」報酬。
上位1500位以内のサークルに所属していたプレイヤーに配布された。

 

スキル解説

スペシャルアピールはリゲインボルテージ(リシャッフル+ボルテージゲイン)。

スキルはエクステボルテージ(手札枚数増加+ボルテージゲイン)。
普段は上限を3枚増加させれば事足りるため「2枚増加」は端数が生じて無駄になりやすいが、
特性アキューミュレイトにより、使用を重ねることで消費APを減らすことで無駄の多さをカバーしている。

 

カード運用・立ち回り

使用するたびに消費APが減少していく特性は[Dream Believers]夕霧綴理と全く同じもの。
スキルの基本消費APやボルテージゲインの効果量も同じになっており、DB綴理とは性能に共通点が多い。
ただし、DB綴理の大きな強みであったスキルのハートキャプチャ効果が無くなり、手札上限枚数を2枚増加させる効果に変更されている。
ハートキャプチャに比べると使用タイミングを選びがちな効果なため、あちらほど雑に使っても強いカードではなくなっている。

とはいえ、手札上限枚数を増加させるカードとしては特性のおかげもあって非常に消費APが軽く、かなり強力な部類。
2枚増加なので1回の使用で手札を8枚にすることはできず、これ1枚に全て任せるには力不足だが、

  • 他のスキルと組み合わせて手札を8枚まで増やす
  • [Link to the FUTURE]大沢瑠璃乃の使用回数を抑えるためのサブとして使う
  • 手札上限枚数減少のセクション効果をしのぐため、追加の手札上限増加スキルとして使う

などの使い方は可能。

また、非常に軽い消費APを活かし、[ドルフィン〰ビーチ]村野さやかなどの「APレデュース:綴理」を発動させつつデッキを回すためのカードとして運用することもできる。
これらのカードを多く採用する場合、たとえこのカードのスキル効果が腐っていても[朝顔令嬢]など消費APが重めな他の綴理を採用するよりデッキ回転が良くなり、スコアが高くなる場合がある。

 

小ネタ

  • 103期2月度Fes×LIVEをモチーフにしたカード。
  • スタイルタイプがトリックスターである初めての綴理。
  • 覚醒前シーンのことが、With×MEETS『大好きみらくらぱーく!』(2024.02.24 配信) で語られている。
     

関連カード

103期2月度Fes×LIVEシリーズ。
さやかと綴理はライブグランプリ報酬、他の4枚はガチャ「2023 WINTER LIMITED COLLECTION vol.8」で追加された冬限定カード。
この手のシリーズでは珍しく、ユニット間でレアリティ配分が異なっており、カード間で共通のギミックや方向性も持たない。

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