カード情報
概要
覚醒前 | 覚醒後 |
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レアリティ | 限定/恒常 | スタイルタイプ | 得意ムード |
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UR | 配布 | トリックスター | メロウ |
入手手段 |
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ライブグランプリ「103期2月度 サークル対抗戦」報酬 |
ステータス | Lv1 | Lv60 | Lv80 | Lv100 |
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スマイル | 1330 | 3100 | 3700 | 4300 |
ピュア | 2030 | 3800 | 4400 | 5000 |
クール | 2300 | 4100 | 4700 | 5300 |
メンタル | 163 | 340 | 400 | 460 |
BP | 100 |
所持スキル
スペシャルアピール: リゲインボルテージ
Lv | 消費AP | 効果 |
---|---|---|
1 | 6→4 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+20する。 |
2 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+22する。 | |
3 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+24する。 | |
4 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+26する。 | |
5 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+28する。 | |
6 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+30する。 | |
7 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+32する。 | |
8 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+34する。 | |
9 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+36する。 | |
10 | 手札を全て捨てて、デッキから手札上限までスキルを引く。 さらにボルテージPt.を+40する。 | |
11 | ○○○○○○ | |
12 | ○○○○○○ | |
13 | ○○○○○○ | |
14 | ○○○○○○ |
スキル: エクステボルテージ
Lv | 消費AP | 効果 |
---|---|---|
1 | 3 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+10する。 |
2 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+11する。 | |
3 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+12する。 | |
4 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+13する。 | |
5 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+14する。 | |
6 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+15する。 | |
7 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+16する。 | |
8 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+17する。 | |
9 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+18する。 | |
10 | このセクション中、手札の上限枚数を2枚増加する。 さらにボルテージPt.を+20する。 | |
11 | ○○○○○○ | |
12 | ○○○○○○ | |
13 | ○○○○○○ | |
14 | ○○○○○○ |
特性: アキューミュレイト
- 使用する度に消費APが低下する。
演出・ボイス
種類 | メッセージ |
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入手時 | たのしい。 海ってうごくんだよ。ずっとうごいてる。ボクが寝てる間も、ボクが踊ってる間も、ずっと。海の下で踊る魚のせいだね。どうしてそれが分かるのかっていうと、こうして糸を垂らすと魚が海の中から出てくるからだね。 |
特訓1回目 | この歌は、楽しむための歌じゃない。楽しむための準備をする、そんな歌。 るりがどうしてめぐとケンカしちゃったのか、ボクには全然よくわかってなかったし、結局なんでケンカしてるのかは、全然まったくわらなかったんだけど、でも、るりにはるりのやりたい事があって、とにかくそれをめぐに伝えたいんだろうなっていうのは、ボクにもわかった。だから、歌にしようと思った。それなら全然まったく分かってないボクにも、やれることがあると思ったからね。 楽しいが一番!なのはそうだけど、楽しいになれない人もいる。るりはそう言ってた。一人ひとり、楽しいの準備は違う。そんな中で手伝えることがあるなら、手伝いたい。それがるりの気持ち。どうかな、伝わったかな。伝わってたら、ボクも嬉しい。きっと、あの日の時のボクにも……うん、しみたんだ、るりの気持ちは。 |
特訓2回目 | 曇り空を晴らすことができたら、雨の止むその瞬間を見せられたら、きっと笑える人はたくさんいると思うんだ。そこに虹がかかって、それを一緒に見て……。みんなで見る同じ景色は、きっと一生の思い出に残るから。 るりのことが、また少し分かった気がする。ボクと近いことも、あるからね。一緒がいいんだ。誰かに置き去りにされたくないボクと、誰かを置き去りにしたくないるり。ボクが作った歌は、置き去りにされたくない気持ちも入ってる。そして、一緒に歌うるりは、その気持ちにも寄り添ってくれてるんだ。 「Colorfulness」でした。おしまい。 |
ライブ開始 | みんなのために、歌おうか。 |
スキル発動 | ボクたちが、励ます番。 |
SP発動 | どんな色でも、いいんだよ。 |
育成
スタイルLv
Lv | 必要pt数 |
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1→60 | 100,300pt |
60→80 | 73,500pt |
80→100 | 93,500pt |
スキル育成素材
育成素材はスペシャルアピール・スキルの双方で共通。
Lv | 育成に必要な素材 | |
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本系 | アイテム系 | |
1→2 | ×5 | - |
2→3 | ×7 | ×5 |
3→4 | ×10 | ×7 |
4→5 | ×10 | ×10、×10 |
5→6 | ×15 | ×15 |
6→7 | ×20 | ×20、×15 |
7→8 | ×10 | ×20、×15 |
8→9 | ×15 | ×30、×30 |
9→10 | ×20 | ×20、×20 |
10→11 | ×20 | ×20、×20 |
11→12 | ×20 | ×20、×20 |
12→13 | ×20 | ×20、×20 |
13→14 | ×20 | ×20、×20 |
合計 | ||
1→10 | ×22、×45、×45 | ×22、×45、×65、×20 ×45、×20 |
10→14 | ×80 | ×80、×80 |
1→14 | ×22、×45、×125 | ×22、×45、×65、×100 ×45、×100 |
特訓
特訓回数 | 必要素材 |
---|---|
1回目 | ×48、×24 |
2回目 | ×48、×24 |
解放
Lv | 必要解放pt数 |
---|---|
1→2 | 100pt |
2→3 | 100pt |
3→4 | 100pt |
4→5 | 100pt |
カード概要・解説
説明
2024年2月に開催されたライブグランプリ「103期2月度 サークル対抗戦」報酬。
上位1500位以内のサークルに所属していたプレイヤーに配布された。
スキル解説
スペシャルアピールはリゲインボルテージ(リシャッフル+ボルテージゲイン)。
スキルはエクステボルテージ(手札枚数増加+ボルテージゲイン)。
普段は上限を3枚増加させれば事足りるため「2枚増加」は端数が生じて無駄になりやすいが、
特性アキューミュレイトにより、使用を重ねることで消費APを減らすことで無駄の多さをカバーしている。
カード運用・立ち回り
使用するたびに消費APが減少していく特性は[Dream Believers]夕霧綴理と全く同じもの。
スキルの基本消費APやボルテージゲインの効果量も同じになっており、DB綴理とは性能に共通点が多い。
ただし、DB綴理の大きな強みであったスキルのハートキャプチャ効果が無くなり、手札上限枚数を2枚増加させる効果に変更されている。
ハートキャプチャに比べると使用タイミングを選びがちな効果なため、あちらほど雑に使っても強いカードではなくなっている。
とはいえ、手札上限枚数を増加させるカードとしては特性のおかげもあって非常に消費APが軽く、かなり強力な部類。
2枚増加なので1回の使用で手札を8枚にすることはできず、これ1枚に全て任せるには力不足だが、
- 他のスキルと組み合わせて手札を8枚まで増やす
- [Link to the FUTURE]大沢瑠璃乃の使用回数を抑えるためのサブとして使う
- 手札上限枚数減少のセクション効果をしのぐため、追加の手札上限増加スキルとして使う
などの使い方は可能。
また、非常に軽い消費APを活かし、[ドルフィン〰ビーチ]村野さやかなどの「APレデュース:綴理」を発動させつつデッキを回すためのカードとして運用することもできる。
これらのカードを多く採用する場合、たとえこのカードのスキル効果が腐っていても[朝顔令嬢]など消費APが重めな他の綴理を採用するよりデッキ回転が良くなり、スコアが高くなる場合がある。
小ネタ
- 103期2月度Fes×LIVEをモチーフにしたカード。
- スタイルタイプがトリックスターである初めての綴理。
- 覚醒前シーンのことが、With×MEETS『大好きみらくらぱーく!』(2024.02.24 配信) で語られている。
関連カード
103期2月度Fes×LIVEシリーズ。
さやかと綴理はライブグランプリ報酬、他の4枚はガチャ「2023 WINTER LIMITED COLLECTION vol.8」で追加された冬限定カード。
この手のシリーズでは珍しく、ユニット間でレアリティ配分が異なっており、カード間で共通のギミックや方向性も持たない。
- UR[Colorfulness]夕霧綴理
- UR[Colorfulness]大沢瑠璃乃