概要
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|---|---|
| 属性 | クール |
| 歌唱 | DOLLCHESTRA |
| センター | 徒町小鈴 |
| 譜面BPM | 170 |
| 楽曲基本情報 | |
| 作詞 | TATSUNE |
| 作曲 | 鈴木裕明 (SUPA LOVE) |
| 編曲 | |
ライブアナライザ

ムード進行
| セクション | ムード進行 |
|---|---|
| 1 | 0(2小節) → -15(2小節) → -60(2小節) → +25(2小節) |
| 2 | +30(8小節) → +60(2小節) → +20(2小節) → +60(2小節) → +20(2小節) |
| 3 | +45(6小節) → -28(4小節) → 0(1小節) |
| フィーバー | -50(4小節) → -75(4小節) → -55(4小節) → -85(4小節) → -55(2.88小節) → -100(1.12小節) |
| 4 | +25(4小節) → +50(2小節) → -15(1.5小節) → 0(2.5小節) |
ビートハート射出回数:63回(6 + 16 + 11 + 20 + 10)(セクション1の「-15」から射出開始)
譜面基本情報
| 難易度 | NORMAL | HARD | EXPERT | MASTER |
|---|---|---|---|---|
| 楽曲Lv. | 13 | 20 | 26 | 31 |
| MAX COMBO | 293 | 464 | 742 | 1092 |
譜面攻略情報
NORMAL
○○○○○○
HARD
ピンク色のノーツが主体の譜面。密度は高いがリズムは8分主体で素直。
精度面で問題のある配置は無いため、ALL PERFECT達成難度はHARDの中でも低い方。
EXPERT
正統派な物量譜面。
難所はイントロとアウトロに来る矩形波長押し→16分3連タップのリズムくらいで、ある程度16分と物量の基本があれば苦戦はしないだろう。
アウトロの5、6回目の矩形波だけタップが少し増えるのでそこは注意。
MASTER
階段配置や認識難、5k配置などLv.31の総合力が試される譜面。
この譜面の大きな難所はイントロ、サビ終盤、アウトロにある。
イントロではかなり複雑な16分29連の階段配置が出現する。その箇所のリズムは
「3 + 3 + 3 + 3 + 4 + 3 + 5 + 4(交互) + 1(同時)」
となっている。この間隔で区切ったときの1打目を基準にタップすればリズムをつかみやすいはず。赤文字になっているところは折り返しの配置があることに注意しよう。
何度もプレイすれば自然とつながるようになるうえ、一度つながればかなりミスしづらくなる。頑張って研究を重ねてコンボをつなげていこう。上手くつながるようになった時の気持ちよさは格別……!
AメロとBメロの配置は、認識がしづらく巻き込みやすいこと以外は比較的優しい配置をしている。
特徴的なカクカクのロングノーツがあるが、それぞれの始点を押さえる必要もない。
ロングノーツを押さえているかどうかの判定はかなり甘く、よほど外れていない限りはミスになりづらいため、大雑把に動かしながら押さえておこう。
また、ロングノーツ周辺を全押ししても問題ない。自分が処理しやすい方法を選ぼう。
サビ前半と後半それぞれにロングノーツで人差し指を拘束される配置がある。
控えめの速度でプレイする人には何ら問題はないが、速いスピードでプレイする人は中指で取ってしまいやすいため気を付けよう。
サビ終盤の5k配置は一見難しそうに見えるが、4kで取って最後のロングノーツを縦連でとると、個人差はあるがつながりやすい。
直後にある出張配置のようなフリックも薬指などでごまかしがきくため、自分のプレイスタイルに合わせてこれらの処理方法を調整しよう。
アウトロはイントロと同じ……かと思いきや、後半からラス殺しの配置が降ってくる。
イントロの配置に加え片手同時押しが降ってくるため、エイムや運指・運手のミスで事故りやすい。ロングノーツは先述の通りそこまで判定が厳しいわけではないため、タップやフリックの方に意識を向けていこう。
全体的に高難易度らしい様々な技術を要求される。腕に自信があるなら積極的にFULL COMBOやALL PERFECTを目指して、スキルをより磨いていこう。
楽曲説明
2025.07.31 スクステ・スクショウに実装
DOLLCHESTRA 6thシングル『太陽であれ!』表題曲 (2025.08.20発売)
Youtubeで公開されている 【視聴動画】太陽であれ! / DOLLCHESTRA の 1曲目。
ストーリー上での扱い
さやか「『太陽であれ!』をお届けしました。お楽しみいただけましたでしょうか。
こちらは作詞のほとんどを小鈴さんが頑張ったんですよ。
わたしは曲調に合わせて英語を交えたり、言葉のリズムを整えただけです。ほとんどが小鈴さんの気持ちなんですよ。」([太陽であれ!]村野さやか 特訓1回目ボイス)
105期のDOLLCHESTRAが作った楽曲。
小ネタ
- 作曲・編曲の鈴木裕明氏がXで制作エピソードを語っている。該当ポストのリンク
- 楽曲名のカードが存在する。
