概要
  公式による X (ポスト) での 楽曲紹介画像 | |
|---|---|
| 属性 | スマイル |
| 歌唱 | スリーズブーケ |
| センター | 日野下花帆 |
| 譜面BPM | 198 |
| 楽曲基本情報 | |
| 作詞 | ケリー |
| 作曲 | 塚田耕平 |
| 編曲 | CHOKKAKU |
ライブアナライザ
ムード進行
| セクション | ムード進行 |
|---|---|
| 1 | 0(2小節) → -5(1小節) → +40(8小節) → +20(5小節) |
| 2 | +15(8小節) → +25(4小節) → -50(2小節) → +50(2小節) |
| 3 | -20(2小節) → +60(2小節) → -10(2小節) → +30(2小節) → +40(2小節) → +50(2小節) |
| フィーバー | +60(7.88小節) → +65(4小節) → +1(2小節) → +20(1小節) → +40(1小節) → +60(1小節) → +30(1小節) → +60(1小節) → +90(3.12小節) |
| 4 | +40(8小節) → +20(10小節) |
ビートハート射出回数：82回（14 + 16 + 12 + 22 + 18）（セクション1の「-5」から射出開始）
譜面基本情報
| 難易度 | NORMAL | HARD | EXPERT | MASTER |
|---|---|---|---|---|
| 楽曲Lv. | 14 | 17 | 27 | 32 |
| MAX COMBO | 372 | 440 | 874 | 1248 |
譜面攻略情報
NORMAL
拍を外したノーツが頻発。特にサビは全てのノーツの処理タイミングが拍と拍のちょうど中間になっている。
密度はNORMAL相当だが、ALL PERFECT達成は少し慣れが必要。
HARD
密度はHARD相応だが、楽曲を通して表拍裏拍が入り混じるリズム難譜面。
とはいえしっかりと楽曲のリズムに忠実な配置であるため、曲を聴き込んでタイミングをつかむことが重要。
EXPERT
BPMの高さも相まってかなり忙しい物量譜面。
サビ直前の16分2連タップ→同時長押しや、サビ終わりの長押し→単タップ→同時フリックなど、2本指で取るには指を素早く動かす必要がある部分も。
曲のリズムに合わせて黄色ノーツ2連とタップやフリックが同時に来る部分にも注意しよう。変に動かしすぎると巻き込みなどのミスを誘発するため、細かい黄色ノーツ2連は単タップで処理する方が安定する。
この譜面に含まれるネタは以下の1つです
| 該当箇所 | 表現内容 | 譜面画像 |
| Bメロの歌詞 「手を伸ばして この誓いを」 | 手を伸ばす | ※画像準備中 |
MASTER
かなりの連打が要求される物量譜面。
数ある厄介配置の中でも、特にサビ前の片手16分7連やサビの中盤にある片手16分9連が厄介。左手はロングノーツと同時に降ってくるノーツで完全に封じられているため、地力で頑張るしかない。
この片手連打が追い付かない場合は、ココン東西(104期Ver.)のMASTER譜面で練習しよう*1。もはや片手連打の練習曲……
他にも絶妙に狭い隣接する複数のフリックや、アウトロの終盤にあるフリックだらけの地帯、Bメロ中盤に突如現れる5本指必須の箇所など、コンボカッターがとても多く存在する。
最初から最後まで決して油断できない譜面となっているため、エイム力と連打力を存分に活かしてプレイしていこう。
この譜面に含まれるネタは以下の1つです
| 該当箇所 | 表現内容 | 譜面画像 |
| Bメロの歌詞 「手を伸ばして この誓いを」 | 手を伸ばす*2 |  |
楽曲説明
2025.04.30 スクステに実装 / 2025.05.20 スクショウ譜面追加（スクショウ実装時）
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 3rdミニアルバム『Dream Believers(105期Ver.)』収録曲 (2025.04.30発売)
当初はラーニングライブで習得可能な楽曲であったが、2025/5/20のアップデートで最初からプレイ可能な楽曲となった。
2025年9月21日、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ公式チャンネルより、リリックビデオが公開された。
ストーリー上での扱い
花帆「この曲、作るの大変だったね～」
吟子「本当に……ギリギリまで、バタバタ……ドタバタ……」
花帆「もう、詰めたい思いがいっぱいいっぱいありすぎてドタバダだったけど、そんなドタバダなところもね、いっぱいいっぱい曲に詰め込んで。
あとは、あたしたちの、夢に向かって、このアクセル全開な気持ちとか、いっぱいいっぱい込めて、あたしたちが投げた、花束！受け取ってくれたかな～？」
花帆「そうそう、この衣装ね、吟子ちゃんがすっごくすっごく頑張ってたんだよ！」
吟子「がんばりました……えっと、今まで衣装を作るときに、あまり自分のメンバーカラーを入れることってなかったんですけど、
以前『ユメワズライ』の衣装を作ったときに、自分たちの色を乗せて、踊るってとっても素敵だなって憧れて。
だから、今回私たち二人で、スリーズブーケとして頑張っていく覚悟も込めて、沢山自分たちのメンバーカラーを取り入れて、衣装を作ってみました」
花帆「というわけで、あたしたちの新曲、『Celebration!』はどうだったかな？ 可愛い？楽しい？ ありがとう！！
あたしもね、賑やかでライブするのがとっても楽しみな曲になったと思うんだ！特に吟子ちゃんのパートには、いっぱいかわいいを詰め込んじゃったからね！」（［Celebration!］日野下花帆 特訓1回目ボイス）
花帆「ていうかそもそも曲のノリ自体が、なんか『ハッピー至上主義！』っぽいし！
あたし、知らず知らずのうちに、慈センパイの影響を受けちゃってた！？
（略）
……と、いうわけで、作詞も作曲もまだまだ手探りだけど、全部頑張っちゃうんだから！ ね！」（［Celebration!］日野下花帆 特訓2回目ボイス）
吟子「この曲は、ええと、こういうことを言うのもアレですけど、作るのに、苦労しました。かなり。
昨年度に卒業した先輩が、とても曲作りが上手な方だったので……。さやか先輩、瑠璃乃先輩を始めとして、部のアドバイスをもらい、何とか完成までこぎつけました。
ただ、大変は大変でしたけど、私の好きなレトロな曲調を盛り込んでみたり、今に合わせるためにはどうアレンジすればいいか試行錯誤してみたり。」（［Celebration!］百生吟子 特訓1回目ボイス）
105期スリーズブーケ最初の楽曲。
104期時に作られた楽曲とは打って変わり、賑やかで楽しいに全力な楽曲となっている。
2025年度の花帆の誕生日配信ではこの曲のオフボーカルが流れていた。
小ネタ
- 楽曲名のカードが存在する。