Procreate Dreamsとは、オーストラリアが作った最高なアニメーション制作アプリ。2023年10月下旬にリリースされました。Apple製、iPad専用。
買い切り3000円。ペイントやトラック、バックステージ(余白)、コンテンツ、タイムラインなど機能がある。
2025年12/5にVer.2.0アップデートされ、投げ縄の範囲ツールや変形、ブラシのライブラリなど追加。Flipbookハンドル表示変更など。
・Ver.1.0に制作したものに編集する際に作品をコピーされるので、サムネのVer.1.0の不要な作品を削除しましょう。
新規について
新規ムービー制作に、デフォルトは4Kのアニメーション作成となっていますが、4Kにタップで、
| 名称 | 解像度 |
| 720p | 1280×720 |
| HD | 1920×1080 |
| 2K | 2560×1440 |
| 4K | 3840×2160 |
が選びます。後で変更ができます。
・最初はできるだけ720p:1280×720やHD:1920×1080、720p:1031×720やHD:1547×1080にしよう。また、8fpsか12fpsにしましょう。
ピクセル数の上限は最大XとY:3840。例、幅3841以上に入力すると3840に戻ると高さ2160が2159(ピクセル1つで減る)になってしまう。
フレーム数の上限は最大120fpsまで。これ以上にすら入力しても120fps。
再生時間の上限は最大99時59分59秒。
描画はペイントモード。新規は新規タイムラインから新規ムービー制作を白紙の状態から。
操作
描画はProcreateとほぼ同じ。スポイトや塗りつぶし、取り消し/やり直しなどアイコンがないので、指タップアクションを使うしかなかったが、アップデートで、アイコン表示されるように。
例、取り消し:2本指タップ、やり直し:3本指タップ。
描画の内側では、再生中に表示されます。描画の外側ではバックステージで、より大きい描画で描けます。
Ver.1.0は、描画の外側に余白のキャンバスは無限の広さで描けることができた。
Ver.2.0では、キャンバス切り抜きでクロップ&サイズ変更が追加され、余白のキャンバスでサイズの調整などが可能。キャンバスでサイズ解像度についてはRAMの量に制限が設けられました。
| RAM | ピクセル上限 | iPad |
| 12GB/16GB | 16384×8192 | 12.9インチiPad Pro(第5、6世代)、11インチiPad Pro(第3、4世代)及び11インチ、13インチiPad Pro(M4、M5チップ搭載)の1TB以上のモデルは16GB。(M5チップ搭載)512GB以下のモデルは12GB。 |
| 8GB | 15000×8192 | 12.9インチiPad Pro(第5、6世代)、11インチiPad Pro(第3、4世代)及び11インチ、13インチiPad Pro(M4チップ搭載)の512GB以下のモデル、iPad Air(第5世代)、11インチ、13インチiPad Air、iPad mini(第7世代) |
| 6GB | 8192×7168 | 12.9インチiPad Pro(第3、4世代)、11インチiPad Pro(第1、2世代)*1、iPad(A16) |
| 4GB以下 | 5385×5385 | 12.9インチiPad Pro(第1、2、3世代)、10.5インチiPad Pro、11インチiPad Pro(第1世代)、iPad Air(第4世代)、iPad mini(第6世代)、iPad(第10世代)など。 |
となります。RAM16GBのモデルは厖大なサイズで描画が描けます。RAM12GBの11インチ、13インチiPad Pro(M5)512GB以下のモデルでも厖大なサイズで描くことが出来ます。RAM8GBのモデルでも十分に厖大なサイズで描くことも可能。
ペイントモードでのFlipbookハンドルについて(Ver.1.0)
ペイントモードを全体画面でタイムラインを非表示にしてもFlipbookハンドルが表示されます。11インチ以下だと、お絵描きしている時Flipbookハンドルの大きさで邪魔されると感じられることもあります。さらに、iPad mini(第6、7世代)にはFlipbookハンドルの大きさが大きく感じられることも。(バージョンアップデートでFlipbookハンドルの大きさの設定できるように改善されるのかも)12.9インチ、13インチのiPadでは、Flipbookハンドルが小さく見えてるような(Flipbookハンドルの11インチ以下と同じの大きさ)表示されると感じられます。
11インチやiPad miniは、iPadの画面を縦にすれば、快適に作業しやすい。
フリップブック
Ver.2.0で登場。フリップブック機能を使用し、Draw & Paintに入り、1つのコンテナ内に複数変更や描画トラックでフレームごとで作成ができる。
弱点
直線や円定、集中線の描きが無いのがマイナス。バージョンアップデートで改善されるのかも?
基本的に1秒間あたり24フレームに設定した場合
アニメーション制作時には、初設定は24フレームとなっています(フレーム設定は後で可能)。
1秒間あたり8フレーム仕方は、コンテンツのトリミングで調整します。1つフレームコンテンツのエッジを長押しして、0s frame3まで伸びます。
1秒間あたり12フレーム仕方は、コンテンツのトリミングで調整します。1つフレームコンテンツのエッジを長押しして、0s frame2まで伸びます。

フレームの選びかた
1フレームから120フレームまで設定ができます。
8フレームは1秒間あたり8枚の描画が必要で、アニメーションで再生時間は3秒間あたり24枚の描画でアニメーションを作成してみましょう。ただし、滑らかさな動きは劣ります。
12フレームは1秒間あたり12枚の描画が必要です。3秒間アニメーションでは36フレームが必要です。
15フレームは1秒間あたり15枚の描画が必要です。
24フレームは1秒間あたり24枚の描画が必要ですが、キーフレームで8フレーム、12フレームなどコンテンツを組み合わせが可能。
30フレームは1秒間あたり30枚の描画が必要で、多くの描画、容量が必要となります。キーフレームのコンテンツを組み合わせも。
60フレームは1秒間あたり60枚の描画が必要で、とても多くの描画、容量が必要となります。あまりはおすすめはしません。
120フレームは1秒間あたり120枚の描画が必要で、非常に多くの描画、容量が必要となります。あまりはおすすめはしません。
対応端末 iPadOS 16.3以降
iPad Pro (M4)以降、11/13インチ
iPad Pro 12.9インチ全ての端末
iPad Pro 11インチ(第1世代)以降
iPad Pro 9.7インチ/10.5インチ
iPad Air (M2)以降、11/13インチ
iPad Air(第3世代)以降
iPad mini(A17PRO)
iPad mini(第5世代)以降
iPad(A16)
iPad(第5世代)以降
互換性
ただし、モデルことに機能が異なり、最大4Kのビデオやコンテンツトラックは限られています。最大4KのビデオのトラックはiPad(第8世代)以降から、また、iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ(第1世代以降)、iPad Pro(M4)から。
ProRes ビデオをサポートはiPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)、iPad Pro 11インチ(第1世代以降)、iPad Pro(M4以降)、iPad Air(第5世代)、iPad Air(M2以降)、iPad mini(第6世代)以降。
また、レンズ ブラー機能を使用できるiPadは、Mチップを搭載したiPadのみ。
余談
2025年11月時点では、Ver.1.0.17。大中数の機能追加などバージョンアップは未だ行われていない。また、大中数のバージョンアップされでは、価格も上がっていくかも?