聖教歴 | フィグラーレ歴 | 事柄 |
1年 | -500年 | 堕天使が降臨し、聖教成立 |
200年 | -300年 | フィグラーレ一帯を竜王『シャフナッツ』が棲みかとする |
286年 | -214年 | 聖地追放。魔王ドロレス軍の侵攻により聖教教会の教皇及び信徒、聖地を追われる |
418年 | -182年 | 教皇領が周辺諸国に主権を承認させ、建国 |
コンクラーヴェの結果、新教皇としてサラディーノ・レボラ・カヴァリエリが選出 | ||
440年 | -160年 | 第一次十字軍による数か月に渡る遠征も失敗。以後20年ごとに遠征を繰り返す |
501年 | 1年 | 第八次十字軍の手で解放された地に教皇の支持により、フィグラーレ王国が建国される |
アルべールト・エルツ・フィグラーレ(23)が初代国王として即位 | ||
第一次タニストリー(王選会議)開催。翌年レアンドロ・エルツ・フィグラーレ(4)が選出 | ||
510年 | 10年 | 旧市街の形成。ドミツィア市街整備一次計画が完了。第一の環状城壁が築かれる |
512年 | 12年 | ドミツィア大聖堂完成 |
518年 | 16年 | 王都郊外にドミツィア王立学院設立 |
520年 | 20年 | フィグラーレ王国、第九次十字軍に参戦も戦費により財政が窮乏する |
523年 | 23年 | 魔女ヴェロニカの手により魔術ギルド『Veronica Stregone Alleanza』が王都ドミツィアに設立 |
535年 | 35年 | 大飢饉、疫病の流行による大災厄で数十万人近くが死亡。疫病に罹患した者達は城外から追い出されて死ぬに任せられた。そうして次の夜アンデッドの群れが都市を襲った。 |
548年 | 48年 | 初代国王アルベールト(71)が急病に見舞われ、翌年死去。レアンドロが国王即位 |
620年 | 120年 | 教皇領、第十四次十字軍を機に財政上の問題から中断を宣言 |
628年 | 128年 | 新市街の形成。ドミツィア市街整備第二次計画が完了。第二の環状城壁が築かれる |
633年 | 133年 | 名宰相オルランド・エルツ・メッサーナ卿の下で経済振興策が行われ、フィグラーレ王国が他を凌ぐ経済大国となる |
650年 | 150年 | 上級貴族らの街区にて下水道が整備。疫病蔓延が抑制される |
1326年 | 676年 | コンクラーヴェの結果、新教皇としてフェルディナンド・コッリ・バロッコが選出。第十五次十字軍遠征へ意欲を声明 |
1340年 | 690年 | 前国王死去。第二十九代目国王ガウディーノ・エルツ・フィグラーレ(18)が即位 |
第四十二次タニストリー(王選会議)開催。翌年フロリアーノ・エルツ・フィグラーレ(2)が選出 | ||
1365年 | 718年 | フロリアーノ死去。第四十三次タニストリーの3年後の開催が予告される |
1367年 | 720年 | 現在 |