マシーナリーとも子ZERO(完)

Last-modified: 2021-06-28 (月) 18:02:13

本編リンク

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本編リンク:マシーナリーとも子ZERO(完)

登場人物

マシーナリーとも子
ネットリテラシーたか子
アークドライブ田辺(名前のみ)
ジャストディフェンス澤村(名前のみ)
ネギトロ
彩愁カイ

コメント

2018年、4月! ジャストディフェンス澤村は猫のために千葉に渡った。アークドライブ田辺は総選挙に疲れ、その機能を自ら停止した。マシーナリーとも子はひとりだった……。そんなとき、ネットリテラシーたか子から緊急の時空間通信が入る! 果たして……! マシーナリーとも子ZERO最終回、いまバーチャルYouTuberの驚愕の正体が明らかになる……!

あらすじ

総選挙に勤しむとも子のもとに、たか子から一本の通信が入る。それは謎の第三者からの介入によりサイボーグたちが想定していた未来から少しづつズレが生じているというものだった。それはシンギュラリティがとも子たちのものではなくなる可能性を示していた。たか子の命を受け、そのズレを発生させている現場に急行したとも子の目の前には、奇妙な光景が広がっていた…!?

解説

世にも奇妙テイストのある一風変わった回で、マシーナリーとも子1話の前日譚にあたる。御多分に漏れずサイボーグの暴力により絶滅させられた異星人イクテュス人の復讐話でもある。また、彼らにより徳のエネルギーの運用がサイボーグ以外にも完全ではないとはいえ可能と言う重要なことが確認された。薄い本を執筆する票田は要チェックである。



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