は~わ行・英数記号

Last-modified: 2020-07-08 (水) 23:42:16

は行

バイオサイボーグ

鎖鎌ちゃんの記憶から得た未来の技術と、N.A.I.L.のエンハンス技術により2045年のトルーさんが作り上げた、人間とどうぶつの融合体。サイボーグたちと同じく徳の力を扱う。現在ワニツバメのみが存在する。

バーザム

『機動戦士Ζガンダム』で登場したガンダムMk-IIをベースに設計されたといわれているティターンズの量産機。
マシーナリーとも子ではない。

ハンバーザム

①マシーナリーとも子とハンバーガー氏の同人ユニット、お話はとも子、絵はハンバーガーが担当で主に池袋晶葉ちゃんの同人誌を出している。
②マシーナリーとも子とハンバーガーちゃんの百合カップリング。

票田

マシーナリーとも子のファンの総称。転じて、総選挙にて、晶葉ちゃんに投票してくれる人の事。票田になる事で、シンギュラリティから(少なくとも、とも子や澤村の殺戮対象からは)逃れられるとの事。備えよう。
ちなみにこれ以前には、マッ友(まっとも)という案もあった。

ほめて箱

マシーナリーとも子が利用している匿名でコメントが送れるWeb拍手みたいな感じの奴。マシーナリーとも子が暇になると質問に答えてくれたり応えてくれなかったりする。

本徳

のこと。

本徳サイボーグ

本徳を動力とするサイボーグの総称。代表的な個体はマシーナリーとも子ネットリテラシーたか子
疑似徳タイプと比べ、回転体にマントラを備える、ファーストネームを名乗っている等の違いがある。更に、非常に高い戦闘力を持ち、時間操作など人類には理解の及ばない機能を要する。
しかし作中でよくメンタル病んでたりするので精神攻撃に多分弱い。
一定の功徳*1を積んだ疑似徳サイボーグがこれに昇進するが、生まれつき本徳サイボーグという非常に希少な個体もいる。

ま行

マシーナリーチルドレン

マシーナリーとも子の本を読んでVの者になった者たちの総称。

マシーナリーとも湖

戦慄の湖底篇にて語られた、2045年のフィンランドに6日間だけ発生した湖。

マシーナリーとも子オリジナルサイボーグコンテスト

キン肉マンで言う所の超人募集の流れを汲む票田参加型企画。Twitterにてハッシュタグ#マシーナリーとも子オリジナルサイボーグコンテストを添えたサイボーグのイラストを呟くことで気軽に参加できる。
企画者はマシーナリーとも子ではないし参加したからと言って動画内に登場するとかそういうのは一切ない。

マシーナリーとも子ユニバース

本編動画、ALPHAやZEROなどの小説作品、ともコミックなどをひっくるめたもの。

マニ車

まにぐるま。とも子の回転体である。現実にあるマニ車は大小さまざまで、側面にマントラが刻まれており、中にロール状の経文が入っている。これを回転させた分だけ経を唱えたのと同じ功徳を得る事ができるとされている。

マントラ

『真言』と漢訳される、仏の教えや宇宙の真理を人の言葉に落とし込んだもの。本徳サイボーグの回転体には必ずこれが刻まれているが、疑似徳は気持ちの問題なので、文字が書かれている必要はない。
また、高い実績と徳の高さを認められた擬似徳サイボーグの回転体に本徳サイボーグがマントラを刻む事で、本徳サイボーグになる事ができる。

むこうぶち

1999年から近代麻雀で連載が始まった麻雀漫画。主人公は神出鬼没の凄腕雀士『傀』なのだが、むしろメインと言えるのはそれに敗れ去った者たちである一風変わった作品。亜空間殺法でお馴染みの安藤満氏が逝去する2004年まで作中描写等に協力していた。

メカむすメーカー

マシーナリーとも子とソシャゲとしては初めてコラボしたゲーム。

や行

よかったよ

良かった時に言う言葉。
元ネタはマシーナリーとも子オススメアクリルPOPのイラスト。初期絵のとも子から放たれる簡潔な賛美には、謎の説得力がある。プロは多く語らない。

ら行

わ行

ワンダーフェスティバル

海洋堂主催の超巨大ガレージキット即売イベント、通称『ワンフェス』。版元から一日だけ販売許可を貰える当日版権によりアマチュアでも公式のものとしてフィギュアを販売することができる。
なのでとも子像を制作して販売する際には完璧に管理された清潔なシンギュラリティホールに許可をもらわなくてはならないが基本的には完璧に管理された清潔なシンギュラリティホールの判断で決めるのであまりにも卑猥すぎると完璧に管理された清潔なシンギュラリティホールが怒って幕張が赤で染まってしまうかもしれないのでみんな気を付けような。

記号・英数字

avt

シンギュラリティで用いられる、徳の量を表す単位。『Avatar』を略したもの。*2

BLUE REVOLVER

ケイブの系譜とも言うべきスコアアイテムジャラジャラ系弾幕STG。woof氏のイラストが印象的なアートワークとイカしたサウンドがとも子の脳髄を揺さぶる。よほど気に入ってるのかOP『Singularity』にもワンカット採用されている。詳しくはマシーナリーとも子第5話をチェックだ!

DEATH STRANDING

ノーマンリーダスのCGモデルを愛でるSF退魔配達アクション。デルトロ監督も出るよ!!
動画ではゲーム中で好ましくないとされる行為を嬉々としてやるサイボーグ仕草を眺めることができる。

Detroit: Become Human

2038年、人間そっくりのアンドロイドの出現により描かれる人類との対立や、『変異体』と呼ばれるアンドロイドでありながら意思のようなモノをもった個体達のドラマを追う『アクションアドベンチャーゲーム』のこと。
…にも関わらず常に暴力を探し求めるプレイから、ストーリーにそぐわないポンコツムーブを連発し視聴者及び票田を笑わせた。

DOOM

FPSの始祖Wolfensteinシリーズを作ったid Softwareが送る、ひたすらデーモン共をブチ殺すゴア表現全開のシリーズ。
これ読んだら大体わかるよ。

GUILTY GEAR

アークシステムワークス制作の対戦格闘ゲームシリーズ。GUILTY GEAR Xrdは単発で動画を上げるほどお気に入りの模様。

Graze Counter

判定ギリギリまで近づきボーナスを得るシステム「スクラッチ」*3を主軸に制作された危険行為推奨シューティング。
サイヴァリアに近いシステムだがプレイ感覚はだいぶ異なる。主人公が池袋晶葉ちゃん似の眼鏡男子女子なのでとも子的には高得点らしい。steamで好評配信中。
ちなみに、現在開発中のアッパーバージョン、Graze Counter GM Editionに、とも子がゲストキャラとして参戦することになった。*4かなり珍しい性能の自機になる予定らしい。備えよう。

Helltalker

ポーランド発のえっちな悪魔とイチャイチャする倉庫番。
ポップでカートゥーンな見た目とは裏腹に、堅実に作られたパズルのレベルデザインは気安くインストールした君をIQで引っ叩くこと請け合い。
でも大丈夫!パズルをスキップしてもペナルティはないので恐れずスキップしよう!
steamで好評配信中。無料版と有料版の違いはアートブックとレシピが付属してるかどうかだけなので遊んで気に入ったら投げ銭しよう。
ちなみにIX面はとも子も手こずる難問。

MTU

マシーナリーとも子ユニバース

Red Dead Redemption 2

対応ハードはPlayStation 4、Xbox One。タックルしたり崖から落ちたり馬で走ったりできる自由度の高いゲーム。
とも子の本質が良く表れているプレイスタイルは、常人を震え上がらせるには十分であった。

STG

マシーナリーとも子が珍しく池袋晶葉ちゃん以外に興味を示しているゲームジャンルの一つ。的を撃つことに重点を置かれたゲームを総称してそのように呼ばれる、そのシンプルなデザインから古くから続く伝統的ジャンルでもある。近年ではFPSやTPSなども含まれるがこの項目では縦や横に画面がスクロールしていく所謂2DSTGのことを指す。

Zero Ranger

フィンランド在住のSTGファンが作った縦画面縦スクロールシューティング。旧題『Final Boss』
今時珍しいボム無し非弾幕系でありながら、抑えるところは全て抑えたハイテンションになれるアドレナリン全開ゲーム。高難易度でありながらも初心者にやさしい仕様が多いのも特徴。お前男か?だったらこれをやれ。やるんだ。
とも子のイチオシは1-4。


*1 変動はあるものの、おおよそ毎月1万avtが目安。(疑似徳の避暑編より。)
*2 【徳が高い】マニ車24時間配信!にて、とも子氏がチャットで発言。開始1時間後付近。
*3 擦りとも呼ばれる
*4 Fantiaの支援者特典。『自分の考案したキャラクターをゲームに登場させる権利』が含まれていた。