メルティペコ

Last-modified: 2023-10-07 (土) 15:01:22

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紫香昇る茶会(しいかのぼるちゃかい)]メルティペコ

 

 紅茶を心から愛し、人に振る舞うことを生きがいとしている少年。いつでもお茶会が開けるように、ティーポットとティーカップを常備している。手持無沙汰になると、ティーカップを磨くのが癖。
 実はお菓子作りも得意。特にロールケーキが大好きで、よく作るらしい。

 

「紅茶を1杯、いかがですか」

 
  • フルネーム:-
  • 綴り(一例):Melty Pekoe
  • 出身:お菓子の国
    • 現在地:
  • 性別:男
  • 年齢:15歳
  • 職業:僧侶
  • 武器:杖
  • 趣味:ティータイム
  • 性格:じょうひん
  • 一人称:ボク
  • 実装日:2018年5月31日
     

 

  • 背景なし

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  • 立ち絵

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  • SD

    待機モーション
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    攻撃モーション
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    そして飲む
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    GIF
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  • 表情差分

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  • 外見特徴
    • 容姿:
    • 服装:
    • 武器:
    • 鈴:
       

イラスト・Twitterへのリンク
ユニットイラスト

Melty Pekoe_illust.jpg

  • 名前の由来
    ペコ:紅茶の茶葉の等級、フルリーフの中の一つで茶葉の尖端に近い葉のこと。
  • 2つ名
  • ユニットストーリー(ネタバレ防止につき折り畳み)

メルティペコ「紅茶の淹れ方を教えて欲しい、ですか?」
ユウ「ああ。メルティペコさえよければ、だけど。」
ユウ「昨日、仲間になったからって、俺に紅茶を振る舞ってくれただろ?それがすごくおいしくてさ。」
ユウ「自分でもこんな紅茶を淹れられたらなって思って……。」
メルティペコ「そうだったんですね。ボクの淹れた紅茶を飲んでそう思ってくれたなんて嬉しいです。」
メルティペコ「もちろん、お教えしますよ。」
ユウ「よかった。ありがとな、メルティペコ。」
メルティペコ「とんでもないです。それじゃあ準備しますね。」

 

メルティペコ「まず、紅茶は汲みたての水を使うのが基本です。昨日いろいろと調べてみましたが、幸いなことにこの土地の水は紅茶に向いているようです。」
ユウ「えっ、紅茶に使う水に向き不向きがあるのか?水って、全部一緒に思えるけど……。」
メルティペコ「はい。水には、硬さがあるんです。軟らかい水ほど、紅茶に適しているんですよ。」
メルティペコ「軟らかい水は、素材そのものの良さを引き出すという研究結果が出ているんです。」
メルティペコ「ですから、軟らかい水を使えば、紅茶の味や香りを、よりいっそう楽しむことができるんですよ。」
ユウ「すごい……。紅茶って思った以上に奥が深いんだな。」
メルティペコ「そうなんです!でもまあ、これは全部、取り寄せた科学の国の論文の受け売りなんですが……。」
ユウ「へえ……!紅茶のために論文まで読むなんて、メルティペコは研究熱心なんだな。」
メルティペコ「えへへ、ボクなんてまだまだです。でも、そう言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。」
メルティペコ「じゃあ、水をポットで沸騰させていきますね。ちゃんと沸騰させないと、良い香りの紅茶は淹れられないですから。」
ユウ「なるほど……。」
ユウ「……あ、お湯が煮立ってきたな。ポットを火からおろしていいか?」
メルティペコ「はい。ではそれをティーポットとカップに注いでください。」
ユウ「ん?茶葉の方に淹れるんじゃないのか?」
メルティペコ「それはまだ後です。カップとポットを温めておかないと、おいしい紅茶にはならないんですよ。」
ユウ「……なんていうか、すごいな、紅茶って。」
メルティペコ「そうですね。これは基本的な淹れ方ですが、人によって淹れ方はかなり違うんです。」
メルティペコ「それじゃあ、ポットとカップを温めている間に、茶葉の方にお湯を注ぎましょうか。」

 

ユウ「おいしい!」
メルティペコ「えへへ、良かったです。」
ユウ「昨日メルティペコに振舞ってもらった紅茶と同じおいしさだ。やっぱり、淹れ方って大事なんだな。」
メルティペコ「そうですね。少しの手間で、香りや味が変わってきますから。」
ユウ「それがわかって良かったよ。」
ユウ「でも、思ったより大変だった……。かなり神経を使うんだな、紅茶を淹れるのって。俺、いつも適当にお湯を注いでたよ。」
メルティペコ「そうですね。本当においしい紅茶を淹れようと思ったなら、神経を研ぎ澄ませないといけないんです。」
ユウ「そうだったんだな。でも、教えてもらったおかげで、おいしい紅茶を淹れられるようになった気がする。」
ユウ「ありがとな、メルティペコ。」
メルティペコ「いえ、とんでもないです。」
メルティペコ「……でも、本当のことを言えば、紅茶を淹れるために1番大事なのは、真心だとボクは想っているんですよ。」
ユウ「真心?」
メルティペコ「はい。『誰かのために紅茶を振る舞いたい』。そう思う気持ちが、何より大切なんじゃないかって。」
ユウ「誰かのために、か……。」
ユウ「……なあ、メルティペコ。もう1度、さっきの手順で紅茶を淹れてみてもいいか?」
メルティペコ「はい、いいですよ。おさらいですか?」
ユウ「いや、メルティペコに紅茶を淹れたいと思って。」
メルティペコ「ボクに?」
ユウ「ああ。俺が、なかなか仲間が見つからなくて困っていた時にメルティペコは声をかけてくれただろ?」
ユウ「それがすごく嬉しかったんだ。」
ユウ「だから、今度は俺がメルティペコのために紅茶を淹れたいんだ。」
メルティペコ「ユウさん……。えへへ、そんなことを言ってもらえたのは、初めてです。」
メルティペコ「いつも自分が紅茶を振舞ってばかりだったから……、なんだか今、とっても新鮮な気持ちです。」
メルティペコ「ありがとうございます、ユウさん。」
ユウ「なんていうか、メルティペコに改まってそう言われると照れるな……。」
ユウ「じゃ、じゃあ俺が紅茶を淹れてる間、メルティペコは座って待っててくれ。」
ユウ「えっと、まずはお湯をしっかり沸騰させて……、」
メルティペコ「……。」
ユウ「どうした、メルティペコ。あっ、もしかして俺、何か手順を間違えてたか?」
メルティペコ「いえ……、なんだか気持ちがあったかくなるなあと思いまして。」
ユウ「あったかく……?」
メルティペコ「はい。紅茶って、やっぱりすごいですね。」
メルティペコ「振る舞うときも、振舞われるときも、幸せな気持ちになるんですから。」

  • 人間関係
  • 登場ストーリー
  • 他細かいプロフィール(好き嫌い等あれば)
    関連事項等
     

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