少数民族の国

Last-modified: 2024-04-23 (火) 22:13:56

紋章

Ethnic.jpg
(公式サイトより)

紹介

小さな民族の村や町が散在する地。民族によって文化は様々であり、それぞれのやり方で村を守っている。しかし、時折り同盟が結ばれることがあるとはいえ民族間が独立していることや、モンスターとの戦いが多いこともあって、あまり大きな発展を遂げられずにいる。その中でも、かつては未来を見通す特別な力で大きな勢力を誇った星読みの一族がいたが、現在では少数の生き残りの子孫を残して、滅んでしまっている。(公式サイトより)

概要

衣食住

衣服

村や民族によって特徴がある。

食文化

住居・建築

地理

地形

岩山の険しい山岳地帯や、なだらかな丘陵地など場所によって様々。

気候

季節

桜が咲いたり、紅葉したりする。

モンスター

文化、教育

宗教

伝説

  • 神獣伝説:リウの村に伝わる伝説
    神獣とは吉兆をもたらす伝説の獣のことで、リウ族の始祖と地割りと呼ばれるモンスターの戦いにおいて、夜明けの光とともに現れ、地割りを追い払った白銀に輝く獣と言われている。その背に乗った者は一生の幸福がもたらされると言われている。
  • 紅禍(こうか):リウの村の言い伝え
    紅い星が流れる夜には、飛ぶもの、走るもの、リウの地にすまうすべてのモンスターが地を埋め尽くし、襲い来るというもの。これにちなみ災いをもたらすと読まれたものは紅禍と呼ばれる。
  • 桃源郷
  • 高楼郷:タミルの一族の語り部が受け継いでいる話
    かつて彼らの一族の地には高い塔でできた國があり、土地神の守護の元、人々は豊かに暮らしていた。しかしある時、人々はその神を怒らせてしまい、その結果神々によって塔は崩され、神に頼って暮らしていた國は滅んでしまった。

社会

経済、産業

歴史

 現在の技術では到底作れない高度な建築技術によって築かれた建物が遺跡として残っている。現在では儀式に用いられる文字が記されている。
 かつて「星読みの一族」と呼ばれる一族が栄華を誇ったが、現在では衰退し、里は古い建物がコケに覆われ残るばかりである。

法制度

統治機構

交通

職業

  • 呪術師

都市

各地の詳細はこちらへ。

  • リウの村
     
  • タオの村
     雨の多い村。
  • クシャの村邑
  • ハタの村
     牧畜の村。伝統として刺繍を縫う。
  • イルハン
     
  • アーパスの村
  • リャンの村
     山奥の険しい山岳地帯にある戦闘民族の村。
  • エンの里
  • ヨルダ
     3年前に天災で人の住めなくなった谷底にある村。
  • グエンの地
     星読みの里と呼ばれる地のかつての名。

地方

  • ケイロン
  • サンユウ地方

民族・国民 

 星読みの一族と呼ばれる星を読んで未来を予言する者達がいた。現在はその末裔があちこちに残っている。詳細は個別ページへ