八本木大介

プロフィール

公開情報

フォトグラファー、フォトアーティスト。
1996年、東京生まれ。十代の頃、両親と共に阿峨草村へ移住。
以来、『美と自然の境目』をテーマに創作活動を始める。
彼がアイコンにする熊のイラストは、自然豊かな村を離れ、街へ降り立った彼自身を表すメタファー。

概要

Project:;COLD2.0開催中に実際に会えた人物。
当初、敵か味方かも判別もつかない存在であったが、サイン会にて「会話は録音されている」というメモを見せてくれたり、バレたらどうなるかという質問(筆談)に対して「ヤバイ！」と答える等、気さくさと優しさと茶目っ気に溢れる人物であったため一部で人気が爆発した。
また、300人近い人数にさまざまな方法で質問責めにされながらサイン会を行い、最後の最後には奇怪な格好の融解班をもしっかり対応したという点において間違いなく今回の功労者の一人でもある。

2024/03/27

サイン会での伝達を経て、ついに紅十字は妹の奪還に成功。
その際に脱出を助け、更には電車賃を渡すファインプレーをしたのは他でもない彼であったという。
村を訪れた際、収容されていたさちからの助けを受け止め、今回の奪還作戦に助太刀したという。

ひょろっとした外見に似合わず覚悟ガン決まりの漢、それが八本木大介という人間であった。

彼について

サイン会で実際に対面し質問できたことで、彼自身のパーソナリティーについてもかなりの情報が集まった。
以下はその一例である。
まだ途中であるため、聞けた情報は一番下の書き込みフォームから随時追加してほしい。

• 中華が好き。昨日は麻婆豆腐を食べた
• お昼はマック食べた。
• きのこ派
• 夏と冬なら冬派だそうです
• A型だそうです
• パンかパスタかごはんだったら、ごはん派。
• 子供にも優しい
• 一人称は「僕」
• 右利き
• 自称新米フォトグラファー
• 猫派

書き込む際、文頭に「-」をつけると箇条書きになります。

やもっちゃんとの思い出

彼と話して得た印象や会話・行動録など、八本木さんとの思い出を書き綴るコーナーです。

• 目元が隠れているけどその下のおめめはキラキラ。
• すごく人懐っこい印象の方。
• 多分隠し事が苦手なタイプ
• 録画されてるって言うメモを見せる時にはわわとしながら質問を一番最初に隠してくれる。
• オニナキ山の話をするととても喜ぶ。
• バズっていて、たくさんの人が知っていることが嬉しいらしい。
• 褒めたらめちゃくちゃ嬉しそうにするし、若干照れる
• ファンレター貰ってもめちゃくちゃ嬉しそうにする
• めっちゃいい人の声。あの声で接客されたいし世間話したい。

書き込む際、文頭に「-」をつけると箇条書きになります。

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