英数字
1h/3h
- 1h=1時間のこと。
- 3h=3時間のこと。
1日、3時間、1時間、30分、20分など種類があり、
内、1時間、30分が経験値稼ぎ、ドロップ、レア敵狙いパーティー募集
でよく用いられる。(プレイヤー疲労度の関係上より)
「夜巣1hレベ上げ募集」→「ガダルーク山岳地帯-夜-翼獣の巣で1時間レベル稼ぎしませんか?」
「神殿募集エンドロ3h」→「エンカウント上昇&ドロップ率上昇を使用して、一緒に凍結の神殿APを3時間やりませんか?」
2クエ/クエ2
- 4つの秘境それぞれに2つずつある、守護者と呼ばれるモンスターを討伐するクエストのこと。
poro報酬が良いため人気。敵も強い。
討伐対象の守護者は、
1.フィールド上でレア敵として時々出現するほか、
2.各秘境奥にいるボス敵との戦闘(アースグリフォン、ハリケーンドラゴン、ロイヤルホーン、ブレイズクイーン)
では必ず2体出現。 - ワールドチャット等で、パーティーメンバー募集しているのは、奥のボス敵との戦闘
を念頭に置いていることが多い。
例)
天空の頂…山2クエ、Eグリ2クエ
世界樹内部…森2クエ、ハリドラ2クエ(マラソンの言葉が入っている場合は、「ヤキソバロープを使用しない」という事。)
砂漠の遺跡…砂漠2クエ、女王2クエ
忘失の大雪原…神殿2クエ、ホーン2クエ - クエストはおおよそ3時間間隔で出現。
2つのクエストのうち、「片方のみの状態」を「1クエ」と称する。
3ボスコア
- 公式名称は「三将獣」
- ダークグリフォン、キングモス、ゴーレムのコアのこと。
- 地域解放クエスト「砂漠の呪いを解く儀式」に必要となります。三種コアとも。
※最近はダ-クグリフォンコアのみの納品となったため、さして使用しない。
10/20/30/40/50/60
- イベンアイランドの試練で使われる用語。
それぞれの数字は、
10:初級 20:中級 30:上級 40:超級 50:強敵/挑戦 60:真・強い子/凌駕
を表し、各級のPT募集や、レア出現時の合図にも使用される。
かつて、クエストの名称が初級は「~の試練 Lv10」、中級はLv20、上級はLv30といった表記
がされていたため、このようになっている。
2018には強敵/挑戦の上位「真・強い子」クエストが現れ、言い回しの流れで「60」と呼ばれることがある。
また、「3ギルド試練」が同時に開催する場合は頭にギルド名をつけ「シルベリー 30」のように呼ばれる。
AP(エーピー)
- ゲーム内造語で 「アニマ(Anima)+プロージョン(Plosion)」 のこと
未知の動植物の大量発生事件の事です。
この事件の原因を探ることが、この世界の人々の重要な目的のひとつ・・・らしい。 - 予言士に話しかけることにより入れるエリア(各アニマの配置されている場所)や
ストーリー上アニマプロージョンに該当されるエリア(主に秘境系)はAPエリアと呼び
移動時右上のエリア表示文字やクエスト等の文言に通常エリアと区別するため「AP」と追加表記されます。 - 尚、6属性アニマは単に「アニマ」を除いた固有名称のみや〇属性アニマ(例:アニマフレイラス→フレイラス/火アニマ等)、
その他アニマプロージョンに該当するエリアはその場所に関連して「山秘境(ガダルーク)」「森秘境(エルネ)」などと略されることが多いです。
C(シー)
- コモン(=Common)の略。主に英雄についているレアリティマーク。
「普通の」「共通の」「ありふれた」という意味で、白レアリティを示す。
詳しくは レアリティ を参照。
CC(シーシー)
- キャッスルコール(=“C”astle “C”all)の略。
- キャプテンコール(=“C”aptain “C”all)の略。
- キャラクターチェンジ(Character Change)の略。
メインキャラクターからサブキャラクターへの操作切替や「職」変更時に使用。
ログレスでは、あまり使用はされない。 - キャッスルコールの略称として使用されることが多い。詳細はそれぞれのリンクを参照。
Dグリ(ディーグリ)
- 「ガダルーク山岳地帯-夜-翼獣の巣」のダークグリフォンの略。
Dチャ(ディーチャ)
- ダイレクトチャット(=Direct chat)の略。デフォルトでは濃いピンク文字で表示。
特定のプレイヤーと1:1でチャットを行う際に使用します。
DA(ダブアタ)
- ダブルアタック(=Double Attack)
弓で発生するスキルオプション、追加/ダブルアタックの事。
その昔は、人気スキルオプションであった。
EX(イクシード)
- イクシード(=EXceed)で、その頭文字と思われる。※スペルは推測
装備の貴重性(レアリティ)を象徴する文字記号。
公式では、EX(イクシード)は”URの中でも最上位の強さ”らしいです。
詳しくは レアリティ を参照。
Eグリ(イーグリ)
- ガダルーク山岳秘境-天空の頂-
に出現するモンスター、アース(Earth)グリフォンの略称。
この前に「覚醒」がつくと、覚醒アースグリフォンの事。
FFS(エフエフエス)
- コアスペシャル「フロストフォールスポット」
水属性限定WSのようであるため、「水WS」とも呼ばれる。
GC (ジーシー)
- ギルドコール(=Guild Call)の略。
詳細はギルドコールを参照。
GP(ジーピー)
- ギルドポイント(=Guild Point)の略。
- GPを貯める事で、カオスガチャを回したり、ギルドショップで様々なアイテムと交換する事が可能。
主な入手方法は、
カオス討伐
ギルドコールの達成報酬
夢幻の狭間 強化の報酬
アイテムをギルドショップで売却し、GPにする。
K(ケー)
- ①キングの略。
K岩トカゲ(=キング岩トカゲ)、Kキノポ(=キングモリキノポ、キングモリモリキノポ)などと表記される。
レア敵だがあまり強くないことがほとんど。 - ②キロ、すなわち1,000を意味する。
「1K」なら1,000、「50K」なら50,000といった具合。
ログレスではおもにPoroやGPの額を言うのに用いられる。
M(エム)の項も合わせて参照されたい。 - ③OKの略。
パーティーを組んで秘境などのフィールドにみんなで入場するときや、
強い敵との戦闘に入るときなどに、「準備ができた」という意味
で使われることが多い。
L(エル)
- レジェンドの略。
使用例)
Lケル(=レジェンドケルピー)
L岩トカゲ(=レジェンド岩トカゲ)
Lキノポ(=レジェンドモリキノポ)
LG(エルジー)
- ログレスゲージ(=Logres Gage)の略。
デフォルトでは画面右上に表示されている円形アイコン及び、
ログレスクエストで消費するポイントそのものの事を指します。
LP(エルピー)
- ログレスポイント(=Logres Point)の略。
課金用アイテムを購入したり課金ガチャ(500LP/回)を回すのに必要です。
※0になると蘇生不可とかはありません。
※Yahoo!mobageではモバコインにあたります。
M(エム)
- ①マスターの略。
- 使用例)
Mマジ(=マスターマルマジロ)、Mブッファ(=マスターブッファロー)etc.
(Mゴブリン=マッスルゴブリンと読むことも。) - クエスト受注時、ギルドコール討伐指令があるときは出現せず、
用がないときはバンバン現れるのは仕様。
- 使用例)
- ②メガ、すなわち1,000,000(百万)を意味する。
- 「1.5M」なら1,500,000、「10M」なら10,000,000となります。
ログレスでは、Poro、GPの表現に用いられることが多い。 - K(ケー)の項も合わせて参照されたい。
- 「1.5M」なら1,500,000、「10M」なら10,000,000となります。
- ③メールの略。
- おもにトレードや代行の募集などに用いられる。
- ダイレクトチャットを意味する「D」と使われることも多い。
使用例)
「DかMください」、「離席が多くてDだと見逃すので、Mで連絡ください」etc.
Mob(モブ)
- 単純に「シンボル」とも。
- Mobile objectあるいはMovable objectの略。語源はMMO『Ever Quest』。
- 本来、意味は“動き回っているオブジェクト全般”を指すが、
ここでは、“モンスターシンボル”を意味する。
NG (エヌジー)
NGキャラ登録の略。
- 荒らしなどに対し、キャラの右下にある「コミュニケーションメニュー」
「NGキャラ登録」機能を使い、
登録することでそのキャラの発言を見えなくすること。 - 「見たくないならNGすればいいじゃない!」www
R(アール)
- レア(=Rare)の略。
装備の貴重性(レアリティ)を象徴する文字記号。
RS (アールエス)
- レアサタン。URクラスの斧「RSデストラクション」アルファベット部分。
ようはSRクラスの斧「サタンデストラクション」上位版。文字数オーバー?(推定)。
また、レア度SR(=SuperRare)とは全く無関係。 - 現在は「RSデストラクション」→「URサタンデストラクション」と修正済。
SR(エスアール)
- スーパーレア(=Super Rare)の略。
装備の貴重性(レアリティ)を象徴する文字記号。
UR(ユーアール)
- ウルトラレア(=Ultra Rare)の略。
装備の貴重性(レアリティ)を象徴する文字記号。
NPC(エヌピーシー)
ノンプレイヤーキャラクター(Non Player Character)。
プレイヤーが操作できないキャラクターのことを指します。
PC(ピーシー)
- ファイタースキル「パワーチャージ」の略称。
パワチャ参照のこと。
Poro(ポロ)
- ゲーム内通貨の単位。
PT(パーティー)
- パーティ(Party)の略。
- 一緒に活動(主として戦闘)する人の集まり。
現状のシステムにおいては、5人までのPT参加が可能。 - 討伐系のクエストはGCも含め、
同マップ内にいるPTメンバーが討伐達成すればクリアとなる。
UC(ユーシー)
- アンコモン(=UnCommon)の略で、雪山や秘境でドロップ品または宝箱から入手可能な緑装備についているレアリティマーク。
白とRの境目のレア度だということだろう。
Wチャ(わるちゃ)
- ワールドチャット(=World chat)の略。デフォルトでは薄いピンク文字で表示。
ギルドの括りなく、全プレイヤーに発信されます。
荒らしが出ることもある。見ても、反応する必要は無し。
WS(ダブリュエス)
- ウィークスポットを参照のこと。
- 戦闘でウィークスポットを主に担当する人のこと。
PT募集例:「WSもち1名」「WSさん募集」etc.
かな/カナ
アウラ
- アウラシリーズの武器のこと。
「アウラします」とは「自身にアウラシリーズのバフをかけ、なおかつ戦闘回数を重ねます」という意味。
アクションゲージ
単純に「コスト」とも呼ばれる。
- コストを使用するために必要なゲージのこと。
0~5まで表示されます。
アクティブゲージ
- アクションゲージを貯めるために必要なゲージ。
- 戦闘突入直後からの時間経過によりインジケーターが画面左から右へと進み、
最大値に達するとアクションゲージが1つ増える=コストのストックが+1されます。
アクティブスキル
- (=Active Skill)
戦闘中に使用できる技や魔法の総称。自発的に使用するスキルの事です。
ウィークスポット
- エルネの森 秘境-世界樹内部で手に入る
スポッターコアのコアスペシャル:ウィークスポットのこと。
ウィリ
- 英雄「森羅の観測手ウィリアム」のこと。その英雄スキルを担当する人。
- コアスペシャルのウィークスポットとは別物。
重複するため両方を使える場合「ウィリWSできます」ということもある。
ウェイトタイム
時計アイコンで表示されている行動するために必要なゲージで、プレイヤーが行動する度に増減します。
現在は剣に標識の禁止マークをつけたようなアイコンに変わっています。
ウェイトタイムに対する負荷はアクションスキルやアイテム毎にそれぞれ設定が異なっており、ファイターの「パワーチャージ」のようにウェイトタイムに対して大きな負荷のかかるスキルもあれば、ファイターの「フルスイング」やレンジャーの「アローシュート」のように通常攻撃より負荷の少ないスキルまで様々です。
例えばウェイトタイム軽減の場合、プレイヤーに付けば行動が速くできるようになって有利になるが、モンスターに付けばプレイヤーにとって不利となります。
同様にウェイトタイム増加の場合、プレイヤーに付けば行動が遅くなって不利になり、モンスターに付けばプレイヤーにとって有利となります。
エンカ
- エンカウント再抽選(レア敵遭遇率アップ)薬のこと。
レア敵出現させる時、そのレアモンスターのドロップ品収集する場合に使用。
エンドロ
- ドロップ率アップ、エンカウント再抽選のアイテムを併用すること。
「ドロエン」とも略される。
オーバークリティカル
「オバクリ」とも略される。
- オーバークリティカルが発生すると戦闘中表示されるダメージ値が金色になり、
敵に与えるダメージ値が通常のクリティカルヒットの約2倍前後に上昇。 - オーバークリティカルはあらゆるダメージ系の攻撃で発生します。
- 魔法は「オバクリ」に加えて、「マジッククリティカル」が必要。
魔法攻撃は「マジッククリティカル」がついてないと、
クリティカル値が101を超えていても普通のクリティカルヒットが起きないため。 - オーバークリティカルの発動率はそれほど高くはなく、
101ギリギリ程度だと「発生したらラッキー☆」程度の発動率です。
オーバークリティカルを100%発動するには戦闘中のクリティカル値「約600~620以上」必要である。 - オーバークリティカルを発生させるためには、
- 装飾品等より発生する、
スキルオプション「オーバークリティカル」(魔法は+「マジッククリティカル」) - 戦闘中のクリティカル値101以上
上の2点が最低必要となる。
- 装飾品等より発生する、
- クリティカル値が101未満でも、
- ファイターのバルムンクのようにスキル発動時にクリティカル基本値を底上げするスキル
- 戦闘中にクリティカル値が一時的に上昇するスキルオプション「クリムゾンクリティカル」発動
により戦闘中クリティカル値101を満たすため、確率で発動します。
カモフラ
- レンジャースキル「カモフラージュ」の略。
- カモフラージュ対象となったキャラクターの攻撃は
敵の反応系スキルを動作させないため、
「物理直接攻撃でも一切反撃されない」「眠っている敵が起きない」
など色々有利となる。
カモフラージュをかける対象は自分ばかりでなく、味方なら誰でも選べる。
カモ睡眠
- 睡眠カモフラ戦法のこと。
- 戦法内容
敵を睡眠状態に陥らせた後、レンジャースキル「カモフラージュ」を攻撃担当に掛け、
カモフラージュの際は睡眠が解除されないという特性を利用し、延々と睡眠状態のまま、
攻撃が可能となる戦法。
しかし、現在は修正が入り睡眠状態にするたびに睡眠抵抗値が付与されるため、
繰返すことが運次第の現在は有用しにくい微妙な戦法になってしまう。 - ちなみに睡眠抵抗付加は敵の場合だけで、
プレイヤーは敵の睡眠攻撃をどれほど食らっても抵抗値は無しである。理不尽。
きのこ村
エルネの森-昼- メヌール湿地H-11・12,I-11・12のLv26エルダーモリキノポが多数生息している場所で、里とも呼ばれます。
アニマトルネイルと戦うための予言士がいる場所でもあります。
周囲でうろうろしているブッファローを除いて全てのMobが固定の上、数も多いため戦いやすく、Lv21~27ぐらいのレベル上げにもってこいのため、狩場として人気があります。
エルネの森-夜-にも全く同じ場所にキノコ村があります。
こちらにはLv34のエルダーモリモリキノポが多数生息しており、同じくLv29~35のレベル上げにもってこいです。
ただしエルダーモリモリキノポはエルダーモリキノポと違い、毒攻撃や睡眠攻撃などを使うため注意。
キャッスルコール
2013年6月現在、未だに未実装のギルドコールの亜種的な何か。(多分)
気付いてない人もいるかもしれませんが、ギルドコール欄を開くとこっそり画面左下に表示されていたりします。
かなり初期段階から表示されたままのため、当ウィキにも すでにページが存在します が、果たして実装される日は来るのやら。
2014年2月27日、新ギルドコール先行体験版と共にようやくの実装。
ただしギルドコールそのものがギルドコール画面共々一新されたため、以前の画面は結局使われないまま……(笑
ギルドコールはキャッスルコールの準備らしく、キャッスルコールにはギルドコール以上の報酬が付いてる模様(システムはギルドコールとほぼ同じ)
ギルドチャット
略称は「Gチャ」(=Guild chat)、「ギルチャ」。
- 同じギルド(シルベリ、ガレリア、グリュネ)メンバー同士での会話が可能なチャット。
連続投稿の制限時間は1分。
デフォルト文字色はオレンジ色。 - 1分間に1回しか発言できないという仕様を考慮して、あるいはギルドチャットで目立つことを恐れて、募集・質疑などをする際は発言主がギルドチャットでした発言に対してはD(ダイレクトチャット)で返答するのが一般的。
あまりギルドチャットで不要な発言・問題発言ばかりしていると某所で晒されてしまったりそのギルドに居辛い状態になりかねないので、ギルドチャットで発言する際はよく注意してよく考えてから発言しよう。
また所属ギルドが違うユーザー同士でPTを組んでいる場合やギルドチャットを非表示にしている人からはギルドチャットの内容を見ることができないため、話されている内容も会話の状況もわからない。相手がギルドチャットの会話内容を読んでいるものとして話すと会話がちぐはぐになりかねないので注意。
クイーン
女王の項目参照のこと。
クエ
クエストの略。
クラメン
(同じ)クランのメンバー。
下手なフレンド以上に仲が良かったり頼りになる場合も多いかも。
クランチャット
- 「Cチャ」「クラチャ」とも。
- 同じクランメンバー同士での会話が可能なチャット。連続投稿の制限時間は5秒。
デフォルト文字色は淡い青紫色。
コアスペシャル
- コア装着で稀に発生するスペシャル効果のこと。
「コアスペ」、「コアSP」などとも呼ばれます。 - 詳しくは コアスペシャルにて。
コア代行
取引不可属性のコアを持っているプレイヤーに対し、装着して欲しい装備品を一時的に貸して、代わりにコア装着をしてもらうこと。
現状ではレアリティが紫色のコアの一部、黄色のコアのすべて黄色の一部と赤コアが市場やトレードといった普通の取引方法で他のプレイヤーと売買することが出来ないため、取引の際には上記のような手順を踏むことになります。
コア出し
モンスターを倒してコアがドロップするのを狙うこと。
特に「夜山でコア出し」「昼砂漠でコア出し」「夜森でコア出し」と記述された場合は、「ルルムト砂漠-夜-」の開放クエストに必要な「ダークグリフォンコア」「ゴーレムコア」「キングモスコア」を出すために同モンスター(三将獣)を集中的に倒すことを指す。
三将獣のコア出しをする場合、短時間で倒して回転率を上げるためにできるだけ高火力のPTで「ドロップ再抽選」を用いるのがベターです。
コスト
- 名前の下にある、時間がたつと、1、2、3・・と増える、アレです。
魔法などスキルを発動するのに必要。 - 割とカウントがいい加減。
2.7くらいまで溜まってるときに2コストの技を使うと1残ったり0になったり。
技を使うタイミングを極めると、コストを無駄にせず戦える。
ゴブリン狩り
「ガダルーク山岳地帯-昼-翼獣の巣」に常時POPしているゴブリンMobから出現する「ゴブリン」で行うレベリングのこと。
ログレスユーザーの殆どが、最初に戦ったゴブリンの強さに驚いたと思いますが、ある程度装備が整って火力か物防が上がるとすぐにザコ化します。
Mobが多く間断なく戦えるためLv25前後のレベリングに最適で、かつ「マスターゴブリン」「ゴブリンリーダー」「レジェンドロックバード」などレア敵の出現率も高いため人気の狩場スポットとなっています。
ジョー
「ジョーの覚え書き」シリーズでお馴染みですが、ドクスの息子です。
ドクスと同じく、「大工房」に行けば会えます。
ジョブ
- 職業(=Job)のこと。
- ログレスの世界ではファイター・ナイト・レンジャー・プリースト・マジシャンの
5つの職業をプレイヤーは選択できます。
転職のことを
ジョブチェンジ(略してジョブチェンなど)という人もいます。
シンボル
主に、マップ上を徘徊するモンスターのことを指します。
接触することでシンボルに対応するモンスターと戦闘になります。
Mobと呼ばれることもある。
また、
まったく別の意味で武器のシンボルシリーズ(セラフィム、イービル)のことを指す場合もある。
スキルオプション
装備品を強化した際に生じる特殊能力です。オプション、SOなどと略されます。
各装備品毎に、最大4つまでのスキルオプションをつけることができます。
装備品毎に発生するスキルオプションや段階はある程度決まっており、例えばファイター武器の殆どが+10まで強化すると「反撃(1~3回)」が、同様にナイト武器の殆どが+10で「カウンター(1~3回)」、レンジャー武器の殆どが+10で「ダブルアタック(5%,10%,15%)」が確定で発生します。
一方でスキルオプションの発生自体がランダムな装備品もあります。例えば「チャリオットネックレス」は+3~+5以上に鍛えた段階で「物攻+?%」が発生しますが、+10まで鍛えても「物攻+?%」が発生しない場合もあります。
また「エンシェント」シリーズのようにスキルオプションが一切発生しない特殊な装備品もあります。
【スキルオプションの継承】
発生したスキルオプションは強化する際にランダムで継承することが可能です。
- 継承できるのは緑以上のレアリティの装備品のスキルオプションのみです。
白レアリティの装備品についたスキルオプションは他の装備品に継承できません。
ただし、白レアリティの装備品に緑以上のレアリティの装備品のスキルオプションを継承することは可能です。 - スキルオプションの継承が可能かどうかの有無は、装備品毎に異なります。
- 武器のスキルオプションは「武器」にのみ継承可能です。武器の種類は無関係です。
- 防具のスキルオプションは「同じ部位の防具」にのみ継承可能です。防具の種類は無関係です。
- 装飾品のスキルオプションは「全ての装備品」に継承可能です。
- スキルオプションは装備品の強化時に発生しますが、継承できるかどうかはランダムです。
- 素材のレアリティが高い&強化段階が高いほど継承確率は上がります。
- 強化対象の装備品が限界まで鍛えた状態でも、継承は発生します。
スキル代行
- トレード不可コア装着を代わりに行うコア代行等同様、トレード不可素材のスキルオプション継承
を代わりに行う作業で、その結果により成功報酬(ポロ、装備など)を払う・貰うトレードの事。 - コア代行と違うのは、装着したコアの最低限「装着」という結果が得られるが、
スキル代行は何も残らないため、「継承失敗は無報酬」が一般的。
コア代行同様詐欺に注意。
信用度の低いトレード相手には「担保」を求められる/求める場合があります。
スピ
- 「〇〇スピリット」の略。(例:ハイペリオンスピリット)
ゴールドカオスガチャ等から入手できるEXコアのコアスペシャルのこと。
改などと合わせることで非常に属攻を高めることができる。
スポコア
- 世界樹スポッターコアの略。「スポ」とも略される。
非常に優秀なコアスペがつくため、「本サバ」においては通貨がわりに使用されることがある。
ソロ
- ゲーム内において、パーティを組まずに一人で行動すること。
ぼっちとか言うな
ソロで敵を倒すことをソロ狩りと言ったりもします。
ダイレクトチャット
プレイヤー同士での1体1の会話が可能なチャット。連続投稿の制限時間はなし。
デフォルト文字色は紫色。
「D」「Dチャ」とも。
範囲チャット、パーティーチャット、クランチャット、ギルドチャットなど、特定多数及び不特定多数に知られたくない個人的な会話をする場合に便利。
タゲ
- ターゲット(target)の略。
各プレイヤーの行動によって敵に狙われる「ヘイト」が変動するため、
防御が高い人、サポート役の人がわざとヘイトの高いスキルを使用し、
身代わりになることを「タゲを取る」と言う。
デバフ
- デバッファー(De-buffer)を語源とする造語。元ネタはMMO『Ever Quest』より。
- 本来の意味は“プレイヤーにとって不利な補助効果”だが、
一般的には“マイナスとなる補助効果”という意味で用いられる。
例えば、モンスターに対するデバフ効果は、プレイヤーにとって有利な効果となる。 - 逆はバフを参照のこと。
ドロ
- ドロップ率アップの薬のこと。
ボスのレアコア、レア装飾集めなどには必須のアイテム。
ドロップ
- モンスターを倒した際に、アイテムを得る事。または、得たアイテムそのもの。
ドクス
- 大工房にいる鍛冶屋。
ドクス語録「精錬は気合だ」
ノク移植
- 武器に発生したスキルオプションをURノクターン武器に継承すること。
ノクターン武器は比較的安価、強化MAX+30で継承成功確率が高い。
継承用トレード素材として利用されることが多い。
パーティーチャット
- 略称は「P」「Pチャ」「PTチャ」など。(=Party chat)
- 同じパーティーメンバー同士での会話が可能なチャット。連続投稿の制限時間はなし。
デフォルト文字色は水色。
連続投稿の制限時間は無し。 - パーティーを組んでいる場合、パーティーメンバー同士での会話はこれを使うのが一般的。
稀に同じギルドやクランメンバー同士でパーティーを組んだ場合、知ってか知らずかパーティーチャットを使わずにギルドチャットで会話する人たちがいるが、マナー違反として嫌われるので注意。
パッシブスキル
(=Passive Skill)
特定の操作をしなくても、常時効果を発揮しているスキルの事です。
⇔アクティブスキル
バフ
- バッファー(Buffer)を語源とする造語。元ネタはMMO『Ever Quest』より。
- 本来の意味は“プレイヤーにとって有利な補助効果”だが、一般的には“プラスとなる補助効果”という意味で用いられる。
例えば、モンスターに対するバフ効果は、プレイヤーにとって不利な効果となる。 - 逆はデバフを参照のこと。
ハリドラ
- エルネの森世界樹内部(秘境)にて出現するハリケーンドラゴンを指す。
また、この言葉の前に「覚醒」が付くと、強化版である覚醒ハリケーンドラゴンを指す。
パワチャ
ファイターのアクティブスキル「パワーチャージ」の略。「PC」とも。
魔防と物防が極端に低下する代わりに与ダメージが2~3倍(時間制限内に1回だけ)になるが、1でもダメージを喰らうと即解除される。
使用直後から敵の集中砲火を浴びやすい為、自身の武器に「カウンター/○回」を継承するか、PTを組みナイトにかばうを使ってもらうなどが有効。
※2013年11月21日のアップデート「ジョブバランス調整」により、ダメージ幅が1.5~4倍、ウェイトタイムと効果時間の相関関係が上昇変化、ダメージによる効果解除がなくなりました。
ファイ/プリ/レン/マジ
- ファイター、プリースト、レンジャー、マジシャンのこと。
- 他には、
ファイター:φ(ギリシャ文字"ファイ")
プリースト:鰤(=ブリ)
などの表現が見られます。
フンコロガシ
- その姿より、秘境 -樹蝕の領域- ヴェノムスカラベクイーンの別名
ヘイト
敵キャラクターのプレイヤーに対する敵対心の事です。
敵キャラクターは、ヘイトの高いプレイヤーに攻撃してきます。
主にMMORPGで使われる用語で、敵がどのプレイヤーに対して攻撃するかを決定する項目になります。
ゲーム上では数値として表示されない為、攻撃や魔法などプレイヤー達が起こした行動でヘイトの高さを推測しています。
「剣と魔法のログレス」では主に補助系や回復系のアクティブスキルに高いヘイト値が設定されています。
例えばファイターがパワーチャージ3を使うとそのファイターが敵に狙われやすくなったり、同じく仲間にヒールをかけたプリーストは敵に狙われやすくなったりします。
つまり、プレイヤーがプレイヤーに対して有利な状況や現象を能動的に起こした場合に、よりヘイト値が高くなる傾向にあります。これはMMORPGにおけるヘイト値のコントロールは、ゲーム性にシビアな要素をもたらすことに一役買っていることを意味します。
「剣と魔法のログレス」はPTプレイ推奨のゲームですので、如何にヘイト値を上手くコントロールするのかが戦略のキモとなります。
パワーチャージ3はローコスト(コスト1)のワリにヘイト値が極めて高いため、よく利用されます。
ホーン
「ロイホ」と略されることも。
- 「秘境-凍結の神殿夜-」にいる、ロイヤルホーンの略。
また、この言葉の前に「覚醒」が付くと、強化版である覚醒ロイヤルホーンを指す。
マクス
「マクスの極意書」シリーズでお馴染みですが、ドクスの兄です。双子か?と勘ぐるほどドクスそのままの姿です。
イベント限定の登場なため、普段はその存在を確認することができません。残念。
単に「マクス」と言った場合はアイテムの「マクスの極意書」シリーズの略称である場合が殆どです。
マジッククリティカル
略して「マジクリ」。一部のR以上のリングにつくスキルオプションで、その名の通り魔法ダメージにもクリティカルヒットが発動するようになります。
基本的にはリングにのみ発生するスキルオプションのため、他の武器防具や装飾品等に継承させて使う人が多い。
※スキルオプション「マジッククリティカル」は、ドラグーンレイジなどの特殊な武器にも発生する場合があります。
まとあり
- 属性試練などの連戦において、1戦ごとにお礼を言わず、最後にまとめて行います。の意味
ゲームが重くなるのを多少軽減するメリットもある。
マラソン
会話クエストのために走り回ること。
報酬のコアの分も考えると、意外とこれでかなりのポロが稼げるので重要な収入源の一つ。
マラソンのためだけでも地域解放して行ける地域を広げておく意味はあるかも。
※2013年5月9日のアップデートによりワープ屋の利用料金(Poro)が大幅に下がったため、コアの宝箱目当ての利用も大変やりやすくなりました。
モバコイン
Yahoo!モバゲーサーバーにおけるLPの通称。
詳しくは LP? を参照。
ラグ
ラグ(lag)とは読み込み遅延のこと。
オンライン系ゲームには必然としてこれが生じます。
【原因】
原因はゲームサーバーとユーザー側端末の同期ミスです。
つまり、ゲームサーバー側から提供されるデータ送信そのものが遅延するか、あるいはユーザー側の回線帯域が細い(回線速度が遅い)ためにゲームサーバー側から提供されるデータ送信を正確に受け取れないことで発生します。
ユーザーのPC性能が動作基準を満たしていない、あるいは動作基準ギリギリでもラグは生じやすくなります。
ちなみに、お互いの環境がベストでもラグは必ず発生しています。
それが人間の感覚で無視できるほどに小さいか、無視できないレベルかの違いだけです。
ただしこの場合、主に後者の「無視できない場合」がラグと呼ばれます。
【ラグが生じた場合の現象例】
『ログレス』の場合ラグが生じると、先読みされてるMAPにMobの表示や当たり判定、次のエリアへの移動処理の読み込みが追いつかず、結果として敵のいないMAPを移動したり、あるいは次のエリアへの移動処理の判定地点を越えてるにも関わらず次のエリアへ移動できないといった現象が起きます。
これをしばらく放置しているとそのうち読み込みが再開されますが、それによってプレイヤーキャラの移動データも遅延が起きた地点まで引き戻されます。(正確にはプレイヤーキャラが移動しているように見えるのはプレイヤーPC上の表面的な処理に過ぎず、実際にはゲームサーバーと同期が取れてないため“移動したことになってない”=“同期が最後に途切れた部分まで巻き戻る”のです)
これが典型的なラグであり、俗に言う「巻き戻り」という現象になります。
他にも、参戦数の多いカオスの洞窟ないし長時間のPT戦闘で頻繁にコマンドの入力遅延が生じたり、ファイターでパワーチャージ3を打ってから間に合ったり間に合わなかったりする微妙なタイミングの差も典型的なラグによる遅延です。
【解決方法】
ゲームサーバー側の問題であった場合、メンテナンスを待つしかありません。
ユーザー側の回線不調なら、他のインターネット閲覧などにも影響が出ているはずですのでプロバイダに連絡しましょう。
回線速度や品質に問題がないのに頻繁にラグが起きるようであれば、恐らく原因はユーザーのPC性能です。動作推奨基準に対して余裕のあるPCを使いましょう。
ちなみに、公式がラグ発生を認めたケースがこちら。>「不具合修正:フィールド移動時のフィールド情報の不整合を修正しました。」臨時メンテナンス終了のお知らせ(7/19)
リロード
- 略称は「リロ」「リログ」「F5」など。
- ページの再読み込みを行うこと。(=リ・ログイン:Re-login)
一度ログアウトして再ログインすること。 - Flashを使ったブラウザゲームはキャッシュクリアが上手く
いかない場合があるので、ゲームプレイ中重い場合、重くなる前、
適度にリロードするとよい。
(PT中はリロード前に宣言をしましょう。)
レアリティ
多くのRPGにおいて、装備の貴重性を意味する用語です。
ログレスにおけるレアリティは、コードとカラーの組み合わせによる分類が存在します。
アイテム名の冒頭につく英文字コードが「なし(C)→UC→R→SR→UR→EX」の順に貴重性が高くなります。
アイコンの背景色が「白→緑→青→紫→黄→赤」の順に貴重性が高くなります。
一般的に白=C、緑=UC、青=R、紫=SR、黄=UR、赤=EXと分類/認識される事が多いですが、一部の装備品では表記上の例外があるので注意。
- 例1)マジシャン武器「ドラグーンレイジ(SR扱い)」「Rドラグーンレイジ(UR扱い)」
- 例2)装飾品「レオパルドリング(SR扱い)」「Rレオパルドリング(UR扱い)」
- 例1)素材「ゴブライト」は青=Rレアリティにも関わらず、素材として使うと緑=UCレアリティより劣ります。
- 例2)装備品「ファイターS、ナイトS、レンジャーS、プリーストS、マジシャンSシリーズ」は通常の「緑=UCレアリティの装備品」と比較し、納品時の貢献度が低く設定されています。
ログレスクエスト
LGを消費することで受けられる特別なクエスト。
クエストボードで背景が赤く表示され、受託するのにLGが必要なクエストがログレスクエストです。
ワンコ/わんこ
- ワンコールの略。
一度のみという意味です。
使用例) 「〇〇募集。ワンコ」
漢字
牛(うし)
- その姿よりこのように呼ばれることがある。
ホーン/ロイホを参照のこと。
芋虫(いもむし)
- その姿よりこのように呼ばれることがある。
ハリドラを参照のこと。
裏装備(うらそうび)
全ジョブ装備のシステムを活用し、現在の職業で重要なステータスを備えたレア度の高い装備を他の職業の装備として付けておくとき、その装備のこと。
例えば火マジ(火属性をメインとするマジシャン)であれば、他職も火攻の高い武器に統一すると他職の装備でも火攻を上げることができる。その場合、他職につけるのはたとえファイター用でも物攻よりも火攻を重視した武器になるので、ファイターになっているときにメインで使う装備とは違う価値基準になることに注意(火攻が十分高い上に他のステも高いのであれば言うことがないけど)。
他にも、たとえば光攻の上がる杖をマジシャンに装備させてナイトやプリーストの光魔法の威力を高めたり、あるいは闇攻の上がるメイスをプリーストに装備させてマジシャンの闇魔法の威力を高めたり…といった例がある。
自分で使う場合ばかりではなく、売る場合も、その装備を裏装備として求めているかもしれない人が買ってくれる可能性を考慮してみよう。
英雄(えいゆう)
自分のステータスを底上げしてくれる、昔亡くなった英雄の残滓。
英雄石、欠けた英雄石、名前のついた特定の英雄石を使うと手に入れることができます。レアリティはUC、C、R、SRとあり、同じレアリティ同士で上限進化ができます。
英雄に武器を持たせることで、戦闘中その武器を使用し、ダメージを与えることが出来ます。
また、英雄を使った英霊戦や、大合戦などのコンテンツもあります。
改(かい)
- 課金限定の武器「改シリーズ」のこと。
「改掛けますね」という言葉は
「改武器の武具スキルあなた(又はPT)に使います」という意味です。
回復(かいふく)
回復役をしてくれる人のこと。このゲームでは回復アイテムが店売りされていないため、PTでは(分散単位に応じて)一人欲しい役目。
一回での回復量やスキルの多彩さを考えるとプリーストが流石専門職といったところですが、ナイトのナイトヒールも非常に便利でありがたがられるため、単に回復役としての募集がされているときはナイト・プリースト両方を指す場合があります。
(癒募集と書いてあるときはナイトではなく明確にプリーストが欲しいの意)
ナイト・プリーストがいないときはレンジャーが癒しの風で急場しのぎをすることも。
回復役にそのPTの生死がかかっているといっても過言ではないので、回復役としての役目が求められているときには下手に攻撃に回るよりタイミングを逃さずしっかり回復してあげたほうがPTメンバーからは感謝されることでしょう(ただし、時と場合にもよる。あまりにも情けない火力の場合ナイトやプリーストがメインアタッカーになることも)。
輝き(かがやき)
- プリーストのスキル「白の輝き」の略。
ヒール系スキルの回復量を上昇させるスキル。
タゲ取りとして使われることも。
亀(かめ)
- 蝕域奥にいるボス略称。
「岩甲王ラヴァジタス」
「樹甲王オルカンタス」
「氷甲王コキュータス」
「炎甲王ディザスタス」
狩り(かり)
アニマ討伐などの短時間・単発的な戦闘に対して、レベル上げや素材集めなどのために長時間・連続的に戦闘すること。
PTではなくソロで狩る場合もある。
火力(かりょく)
一般的に、攻撃の威力。
ログレスの職業で言えば、ファイター・マジシャンのような攻撃職、またはその職を扱う人を指す。
火力さん募集とあったら,主にはファイ、マジ、レンの方募集ということ。
しかし,ナイト・プリでも強火力を出せる人もいる。
<攻撃力のある人,という意味合いで使われる。>
※ファイ・マジは火力職、ナイト・プリは回復職と呼ばれることも多い。
レンはどちらにも回れるが、主に火力として扱われている。
樹(き)
ポルポル樹海(昼/夜)奥にいる、ボス(=アヤッタラ)のこと。
煌き(きらめき)
- マジシャンのスキル「黒の煌き」「黒の煌き2」「黒の煌き3」の略。
高Lvマジシャン必須のバフスキル。
継承(けいしょう)
一定条件を満たした上でスキルオプションが付いた装備を素材にして鍛錬すると、素材に付いたスキルオプションが鍛錬アイテムに受け継がれることが稀にあり、それを継承と呼んでいます。
スキルオプションの継承についてはまずは大工房のNPC「ドクスの息子ジョー」の説明に目を通しましょう。
より詳細な説明はスキルオプション?のページをご参照ください。
鯖(さば)
- サーバーの略。
公式サーバーは「本鯖」「本家鯖」
Yahoo!モバゲーサーバーは「モバゲ鯖」
Mixiサーバーは「Mixi鯖」
という呼ばれています。
鯖落ち(さばおち)
- ゲーム提供サーバーが、停止すること。
「サーバーが落ちる」=「サバ落ち」=「鯖落ち」
鯖切り(さばきり)
- 回線不良などにより、ゲームサーバーと接続が切れ強制終了すること。
「鯖蹴り(さばけり)」とも呼ばれる。
鮫トレ(さめとれ)
- 鮫トレードの略。
- 不釣合いなトレードを持掛けること。
三種コア(さんしゅこあ)
ダークグリフォン、キングモス、ゴーレムのコアのこと。
地域解放クエスト「砂漠の呪いを解く儀式」の納品に必要となります。3ボスコアとも。
公式名称は三将獣コア。
三将獣(さんしょうじゅう)
「ダークグリフォン」「ゴーレム」「キングモス」の通称。公式用語。
なぜ特別扱いされているのかといえば、これら三種のクエストボスが落とすそれぞれのコアが、ルムムト砂漠-夜-の開放に必要だから。
渋滞(じゅうたい)
戦闘中、通常なら円滑に即座に反映されるべき「行動入力→実行エフェクト」の流れに時間がかかり、実行待ちのアクションがたまっている状態。
プレイヤーのとりたい行動とゲーム内での反映に差が出てしまうため、単にイライラするばかりではなくときには回復が間に合わなかったり致命的な事態になることも。
これを避けるには、コマンド先行入力を極力避ける(=つまり、行動が実行されたのを確認した後に次の行動を入力するということ)。
特にボスなどに5名で挑むと起こりやすい模様。
守護(しゅご)
- 各秘境にいる秘境の守護者のこと。
- 報酬が良い討伐クエストがあり、
これらが出ている場合、Wチャなどで
攻略PT募集の「2クエあり」「守護クエあり」など呼びかけが起きる。
女王(じょうおう)
1.凍結の神殿にて出現する「氷の女王」。
2.秘境-砂漠の遺跡-にて出現する「ブレイズクイーン」。
- 見分け方は、女王という言葉の前に
- 「氷」、「神殿」といった言葉が付くと、「氷の女王」。
- 「砂漠」といった言葉が付くと、「ブレイズクイーン」
更にその前に「覚醒」が付くと、「覚醒ブレイズクイーン」
蝕(しょく)
- 秘境のさらに奥にある蝕域のこと。
現在、山岳蝕、神殿蝕、遺跡蝕、世界樹蝕の4つが解放されている。 - 使用は「蝕」前か後ろに一文字追加した形での使用が多い。
使用例:「雪蝕行きませんか」、「蝕森行きませんか」etc.
真(しん)
1ヶ月単位で発生する真アニマ討伐作戦のこと。
進化代行(しんかだいこう)
武器ガチャ券(トレード不可)をはじめとした最初からトレードが不可能な装備や
既に自身で装備してしまったが必要が無くなった装備を、
依頼者から受け取った同名のトレード可能装備の進化合成の素材に使用すること。
ただし一部イベントにて配布されたくじから出た装備品にある「※合成素材不可」と書かれた代物は素材にすることは不可能です。
進化合成の詳細はこちらを参照。
睡眠(すいみん)
- 状態異常攻撃の一つ。
敵を眠らせても効果時間が短く、またダメージを与えると効果が解除されるため、睡眠中にコストを溜めるくらいしか殆ど意味がない。 - 一方、こちらが食らう場合、回避前提の高レベルプレイヤーや、あるいはカウンターや反撃狙いだとやや厄介。
前者は攻撃を食らっても回避するために効果時間がすぎるまで身動きが取れず、後者は睡眠中は反応攻撃が出なくなるため。
以前はレンジャーのスキル「カモフラージュ」との併用により確立した睡眠カモフラ戦法が有効でしたが、
現在では睡眠状態になるたびに睡眠抵抗値が付与されるようになったため、運次第の微妙な戦法になりました。
ちなみにこの睡眠抵抗は敵のみで、プレイヤー側は敵の睡眠攻撃をどれほど食らっても抵抗値がつきません。理不尽。
倉庫(そうこ)
『剣と魔法のログレス』において「倉庫」という用語には、以下のような複数の意味が存在します。
- NPC「倉庫番~」のこと。城下町、大工房、アジトなどに点在。
- 上記NPCにより機能する「アイテム保管庫」のこと。
- プレイヤーの「サブキャラクター(2人目のアバター)」のこと。「倉庫キャラ」とも。
盾(たて)
- 1.ナイト武器(盾剣/盾槍)のこと
- 2.ナイトのこと
ワールドチャット等で
討伐PTなど募集の際、
「盾募集」とあった場合は「主に後者(ナイト募集)」
担保(たんぽ)
- コア装着代行、スキルオプション継承代行、進化代行等の際、
同価値の物(又は重要な物)を保障としてトレード相手に一時預け、
最終的には返却をしてもらう。
抽選POP(ちゅうせんぽっぷ)
- エンカウントの際に、「一定の確率」(抽選)でレアモンスター出現(POP)する事です。ドロップアイテム等も同様。
抵抗プリ(ていこうぷり)
- 1つの属性に特化した非常に強力な攻撃を持つボス等(真アニマ、試練ボス、イベントボスなど)に対抗するため、
武器、防具全身、装飾すべてのスキルオプションに「〇〇抵抗X%」(〇〇は火や水の6属性)やコアスペシャル
「〇〇抵抗X%」を発生させ、「〇〇抵抗」合計101%にし、属性ダメージを受けない(割合攻撃含む)ようにし、
PT全滅を防ぐように考案された、限定的に活躍するプリーストの事。
転職(てんしょく)
- ジョブチェン又はジョブを変えること。
毒(どく)
状態異常攻撃のひとつ。敵に使われると非常に厄介なのに、こちらが使っても殆ど意味のない哀しい攻撃手段の一つ。
1ターンのダメージは-30/-45/-75/-100で、回数は5回/10回/15回の毒が存在します。
毒効果が嫌われがちなのは、最もHPの多いLv40ナイトですらHP2500程度のため、その蓄積ダメージが馬鹿にならないのに対し、敵はガダルーク山岳地帯-昼-のクエストボス辺りから5桁以上のHPが当たり前となり、ザコ敵ですらキルギム草原-夜-の段階で上記のLv40ナイトに迫るほどのHPになるにも関わらず、毒効果によるダメージ量がプレイヤーと敵で全く変わらないため。
プレイヤー側にもレンジャーのスキルやスキルオプションで追加/毒攻撃が存在するものの、上記のように最大でも1ターン100ダメージですからぶっちゃけ通常攻撃の方がお得なので、わざわざ使う必要が全くない攻撃手段の一つだったりします。
※2013年11月21日のアップデートより、毒に「被ダメージ増加(物防-20~-60%)」「被ダメージ増加(1.1倍)」などがつくようになりました。
- 「被ダメージ増加(物防-20%)/10秒」(パペット系の「猛毒のワルツ(-30/?回/?秒)」、ラフレシア系の「どくぎり(-50/5回/90秒)」で確認)
- 「被ダメージ増加2(物防-40%)/10秒」(マスタースコーピオンの「デッドリーポイズン(-50/?回/?秒)」で確認)
- 「被ダメージ増加3(物防-60%)/?秒」(マスタースコーピオンの「スコーピオブラッド(-100/10回/120秒)」で確認)
- 「被ダメージ増加(1.1倍)/10秒」(ナイトメアケルピーの「追加/毒(-45/?回/?秒)」で確認)
- 「被ダメージ増加(1.1倍)/90秒」(アニマサンドリアの「追加/毒(-45/5回/?秒)」で確認)
ちなみ毒ではないですがに英雄の「森羅の観測者ウィリアム」か「世界樹スポッターコア」のコアSPである【ウィークスポット】は、
英雄スキルとコアSPでは詳細な効果は違うものの、「被ダメージ増加2,0倍」という破格の凶悪効果を持っています。
しかし強力な効果なため当然ながら双方共に入手難度は相当高くなっていますが。
※カオスホッパーの「カオスポイズン(-75/10回/60秒)」では被ダメージ増加効果は発生せず。(設定し忘れ?)
特ドロ(とくどろ)
- 「特別ドロップ抽選」の略。
特別ドロップ抽選・エンカウント再抽選・ドロップ再抽選の3種を併用することを「特エンドロ」と言うことも。
投げ武器(なげぶき)
- 英雄装備に武器を英霊化して戦闘中に守護英雄のエクステンションから
その武器の「武具スキルを使用」することの通称。 - メインとして使う目的ではなく、その武器の「武具スキル」のみを使うことから
武器を相手に投げてダメージを与える(特に攻撃系スキルを持つ武器から)という発想が生まれた。
詳しくは英雄デッキの特徴を参照。
虹うさ(にじうさ)
エルネの森(夜)世界樹の園の特定の敵で稀に出現するレインボーラビットのこと。♂♀いるので夫婦と呼ばれることもある。
倍率(ばいりつ)
- アニマ、カオス、カオスフィールド、雪山、神殿、秘境etc.
特定の対象、場所に限定し攻撃、防御に補正がかかる装備品(補助装備、装飾品)のこと。
- 倍率には「攻撃倍率」と「防御倍率」が存在します。
- 「攻撃倍率」:「物攻」「魔攻」「属攻」の上昇、あるいは敵への与ダメージ値を増加します。
- 「防御倍率」:「物防」「魔防」の上昇、あるいは敵からの被ダメージ値を軽減します。
- 倍率には「ステータス画面で反映されるもの」と、「戦闘時にのみ反映されるもの」があります。
以下にその一例を示します。- 「ステータス画面で反映されるもの」(例/一部)
- 物攻+?%
- 魔攻+?%
- 物防+?%
- 魔防+?%
- 「ステータス画面で反映されるもの」(例/一部)
範囲チャット(はんい-)
同地域の同ch内で広範囲な会話が可能となるチャット。連続投稿の制限時間はなし。
デフォルト文字色は白色。
その性質を利用して、城下町や大工房などユーザーの多い場所でパーティーの募集をしたり、あるいは売買を持ちかけたりする場合に利用可能だが、それらの募集や呼びかけはギルドチャットを使用することが多いためか、ログレスでは余りみかけない。
ログレスではカオスプロージョン終了後の「乙ー(「おつかれさまでした」の意)」の呼びかけや、PT解散直後の短い会話に使うのが一般的。
稀に範囲チャットを利用して会話している人がいるが、人が多い場所で範囲チャットで会話するのは他のユーザーの情報ウインドウを埋めてしまうことになるため、範囲チャットで会話をする場合、できれば人のいないギルドchで行おう。
二者間ならダイレクトチャットか、一時的にパーティーを組んでパーティーチャットを使うほうがベター。
昼キノコ/キノポ狩り(ひるきのこ/きのぽがり)
「エルネの森-昼-メヌール湿地」のH-11~I-12に常時POPしているキノポMobから出現する「エルダーモリキノポ」「エルダーマッシュロー」で行うレベリングのこと。
Mobが多く間断なく戦える/Lv30前後までの経験値稼ぎに最適/「マスターモリキノポ」「グレイトモリキノポ」「キングモリキノポ」などレア敵の出現率も高い―などの理由により非常に人気が高い。
「昼森キノコ/キノポ」とも。
箱開け (はこあけ)
ガダルーク山岳秘境にある宝箱を開け、秘境のミミック及び秘境の宝箱との戦闘を行うこと。ミミックを討伐するクエと秘境の宝箱から宝石を入手するクエがあり、報酬のポロが前述が約1万8千poro、後述が3万poroが手に入るお金稼ぎに向いたクエストである。
さらに、秘境のミミックは、プレイヤーが攻撃しない限りミミック全体も攻撃をしない、という性質をもち、必ずこちらが先手をとれるため職によっては簡単にクリアできるのだが、秘境の宝箱が出現する確率が人によって恐ろしく低い。全ての宝箱を回っても出てこない、というのがザラである。
そのためか箱開けにはパーティで組むことが多い。これは、宝箱は一つにつき一人一回開けられる という仕様があるため、五人で五回開けることを繰り返すことで、秘境の宝箱を狙う…というもの。
しかし、それでも出ないこともあるので注意。その時は自分の運が悪かった、と思い諦めるか、300LG払い再度挑戦しよう。
秘境ミミック(ひきょう-)
- 「秘境-天空の頂-」に出現する「秘境のミミック」のこと。
- 「秘境-天空の頂-」の討伐クエスト「希望の箱」と「秘境の宝石の入手」のこと。
ギルドチャットにて「秘境ミミックいきませんかー?」と募集があった場合、主に後者を指します。
ちなみに、同クエスト2種は(該当地域のモンスターと比較して)討伐難易度が極めて低く、また報酬も高額(両クエスト共にクリア前なら合計72090Poro、両クエストクリア済みでも合計48060Poro)のため、人気の高いクエストです。
武器投げ(ぶきなげ)
投げ武器参照のこと。
分散狩り(ぶんさんがり)
単に「分散」などとも略される。
PTを組んで、各々が個々に戦闘すること。
PTを組むと戦闘が楽になる半面、一戦闘辺りの取得経験値量は下がります。よって単独でモンスターを討伐できるならば、各々が分散して狩りをするほうが結果的に効率が良くなります。
例えば単独による取得経験値が最大200の狩場でPTを組んだとして、仮に取得経験値の最大が120まで下がったとしても、五人で分散できれば取得経験値は一度に120*5=600にまで跳ね上がる事になります。単独での経験値稼ぎのざっと3倍になるわけです。
もちろん、これはあくまでも計算上の最大値であり、実際にはエンカウント率や効率その他諸々の理由で実際の取得経験量は下がるでしょうが、一人でちまちま狩り続けるより効率が良いのは確かです。
分散狩りのメリットは、他にも一人では倒せない強力なレアモンスターが登場した場合に有効です。
もし出現してもすぐにPTチャットで救援を求められますし、何より経験値稼ぎのレベル帯が同じであるため、レアモンスターからの経験値獲得率も上がる=結果として取得経験値量が上昇することになります。
ついでにいえば、レアアイテムを手に入れる確率も上がります。ランダム分配の場合、「目当てのアイテムが必ずしも自分の手元に来ない」「自分のところにだけ極端にアイテムドロップが少ない」などどうしても一定の不公平感は出てしまいますが、それはシステム仕様上の問題なので我慢しましょう。→「物欲センサー」を参照
ちなみに、分散狩りによる経験値稼ぎは同一マップ上でないと効果がありませんのでご注意を。
PTメンバーAが「キルギム湖」、PTメンバーBが「風鳴きの丘」がそれぞれ個別に分散狩りをしても、お互いのドロップアイテムや経験値は分散されません。この場合、PTチャットを使えることぐらいしか意味がありません。
分散狩りPTに参加したけどできなかった場合は、PTメンバーに正直に申告して沙汰を仰ぐべし。
砲台(ほうだい)
- ログレスでの戦闘における、戦法の1つ。
刻持ちの単火力にバフを一手に集めたものを単火力に一気にバフを
掛けるのでミサイルの発射台、つまり砲台の様から「砲台」と呼ぶ。 - 手順は
- 1.砲台役に改武器スキルをひたすら集める。
(素の属性値が倍率分上昇:重複する) - 2.集めた状態で、スピなどでさらに属性を上昇
(素の属性値が倍率の乗った状態で、
スピリット分がすべて上乗せ:属性値のさらなる上昇) - 3.砲台さんが集まった、属性値を利用して
アトリビュート(ビリジアンなど)武具スキルで2本
とも単火力に集める。
(倍にも膨れ上がった属性値の40%×2本) - 4.単火力が刻で動きを止めてひたすら削る。
これが全体の流れ
- 1.砲台役に改武器スキルをひたすら集める。
- さらに
- 1の前にタゲをとる。改を集めやすくする。
- 2と3の間、3と4の間には砲台役以外のひとが
ウイークスポット、状態異常(睡眠)などでアシストを行う。
このように行うとよりスムーズに攻撃等に移行ができる。
放置狩り(ほうちがり)
単に「放置」などとも略される。
- モンスターの密集地帯に移動し、オート戦闘機能を利用した経験値稼ぎの方法。
麻痺(まひ)
状態異常攻撃の一つ。
比較的デメリットの薄い補助攻撃。
【麻痺攻撃のメリット】
- 対象を麻痺状態にした後、麻痺が発生すると1ターン動けなくさせられる。
- 麻痺発生時に対象がアクションコストを利用するスキルを使用していると、その分のコストを消費させられる。
【麻痺攻撃のデメリット】
- 麻痺攻撃が発動するかどうかは確率次第。
- 麻痺攻撃発動後、実際に麻痺が発生するかどうかは確率次第。
上記のメリット・デメリットはプレイヤー視点です。当然、プレイヤー側と敵側ではそれぞれのメリットとデメリットは逆転するので注意。
麻痺攻撃は確定発動でもないし、せっかく敵を麻痺状態にしても効果発生の抽選に失敗すると何の意味もないという意味ではのんびりした効果のスキルですが、麻痺耐性+100%を持つ敵以外ならどんな敵にでも効くため、いざというときの保険としてつけても損はしないというのが最大のメリットかも。
巻き戻り(まきもどり)
読み込み遅延などによって進んだはずのゲーム画面が巻き戻され、突然ワープ(後退)したように見える現象。
詳しくは ラグ を参照。
森(もり)
エルネの森昼「秘境-世界樹内部-」のこと。
紋章(もんしょう)
- 武器のエンブレム(=紋章)シリーズのこと。「紋章武器」とも。
「紋章掛けますね」は「紋章武器の武具スキルをあなた(又はPT)に使います」という意味。
山(やま)
- ガダルーク山岳地帯夜「秘境-天空の頂-」のこと。
雪山(ゆきやま)
- ウェザニス大雪山のこと。
タムール川は「雪山川」、夜は「夜雪山」という形で使用される。
夜キノコ/キノポ狩り(よるきのこ/きのぽがり)
「エルネの森-夜-メヌール湿地」のH-11~I-12に常時POPしているキノポMobから出現する「エルダーモリモリキノポ」「グレイトモリモリキノポ」で行うレベリングのこと。
Mobが多く間断なく戦える/敵のレベル帯がLv34と高いため、Lv39まで経験値が入る/「キングモリモリキノポ」「レジェンドモリモリキノポ」「マスターモリモリキノポ」「レジェンドケルピー」などレア敵の出現率も高い―などの理由により非常に人気が高い。
「夜森キノコ/キノポ」とも。
夜神殿(よるしんでん)
- 凍結の神殿夜「秘境-亡失の大雪原-」のこと。
利用頻度より、神殿といえば夜の秘境を指すように。
「凍結の神殿AP」は「昼神殿」と呼ばれる事に。
夜プール(よるぷーる)
「ルムムト砂漠-夜-ボエナケプール」のこと。
以下の理由により、狩場として人気が高い。
- 「レジェンドケルピー」を除いて強いレア敵が存在しない。
- 「スカルスコーピオン(毒+麻痺)」「エルダーデザートミミック(麻痺)」「マスターミミック(麻痺)」以外に状態異常系の攻撃手段を持つ敵が存在しない。
なお「スカルスコーピオン」はレア敵にも関わらずHPが低いために倒しやすく、ミミック系は該当の宝箱に触れなければ出現しない。 - 闇耐性、土耐性、回避さえあればソロでも余裕で戦える。
※参考までに、耐性はそれぞれ300以上、回避は101以上あれば、ほぼノーダメージでこなせます。 - 稀にURレアリティの装飾品がドロップする。
また各職業のLv30スキルを覚えるのに必要な「獅子のたてがみ」をドロップするキマイラの居場所でもあります。
夜骨狩り(よるほねがり)
「ガダルーク山岳地帯-夜-翼獣の巣」の中層地域に常時POPしているスカルソルジャーMobから出現する「エルダースカルソルジャー」で行うレベリングのこと。
以前の同地域は(翼獣の巣のみならず、マップ全体が)誰にも見向きされない残念スポットでした。
しかし2013年3月14日のLv帯調整以降敵の強さはそのままで設定レベルが上昇したことにより、一部のスカルソルジャーMobの設定レベルがLv32に上昇。これによりLv35までの経験値稼ぎに最適となり、また夜キノコ狩りで出現する「エルダーモリモリキノポ」「グレイトモリモリキノポ」と比べて「エルダースカルソルジャー」はかなり弱い上、レア敵も「マスターシャドウフォックス」「骸骨将軍」「レジェンドケルピー」と三種出現することもあり、一躍人気の狩場スポットに。
夜ケル(よるける)
「Nケル」「黒ケル」「黒蹴」「メアケル」とも。
- ナイトメアケルピーの略。
連戦(れんせん)
- LGのある限りかつ体力・眠気に負けない限り、連続でログレスクエストを受諾し、
討伐と報告を繰返すこと。 - 使用例)
- 「火アニマ+31から6連戦どうですかー?」という募集は、
「アニマフレイラス+31~+36まで共闘しませんか?」という意味。 - LGドリンクがあればゲージ以上の連戦が可能に。
現在では、「真・アニマ」連戦、各秘境等の「スキル狙い」が多い。
- 「火アニマ+31から6連戦どうですかー?」という募集は、
リクエスト/質問欄
追加してほしい!という用語や質問があればご記入ください。