プリースト

各スキルの攻撃力は下記の条件下での数値のみ入力してください。
・Lvキャップ到達
・メイン/サブクエスト全て完了
・デイリーバフ全適用
・装備、アバター、称号、アイテム未適用
・ログインしてからステージに一度も入っていない

スキルツリー

キャラクター紹介

メイン攻撃

ホーリーアロー

画像	パワーアップ効果	説明
	メイン攻撃ダメージ増加 弾個数増加	ホーリーボルトの強化版。 強烈な光の筋を二つの方向に放つ。
属性：光

• ホーリーボルトの強化版という位置付けだが、連射性能が飛躍的に向上した完全に別物と言える。
• 手数が最も多いメインスキルの為、シールド割りが前提の相手にはこのスキル以外に選択肢がない。
  (シールドによるダメージ減少量はそれぞれの敵により異なるため、シールド破壊を無視してHPを削ることが出来る場合はこの限りではない。)

ディバインボルト

画像	パワーアップ効果	説明
	メイン攻撃ダメージ増加 弾サイズ増加	前後に同時に放たれる光のダメージの神聖な攻撃。 パワーアップすることで形状が厚くなる。
属性：光

• 後方にも発射できることが強みではあるが、ターンアンデッドやデストロイアンホーリーで処理した方が容易なことがほとんどで、長所を生かしきれないことが多々ある。
• 威力はあるのだが、ホーリーフィールドを使う人にとってはあえて習得する必要が無いスキル。

サブ攻撃

神学支援

画像	パワーアップ効果	説明
	弾サイズ増加	自身の背後を持ってくれる。神学的知識に基づいた強固な力。 クリティカル確率は上昇し、 自身の後ろに半月型の小型のプロテクトフィールドが生じる。 通常弾を消滅可能。
属性：光

• クリティカル発生率UPが目的ならばスキルリンクONで。
• 後方からの弾幕回避が目的ならばスキルリンクOFFで。
• ホーリーウォーターを外してまで使用するかというと、まず使用することはないだろう死にスキル。

ディテクトホーリースピリット

画像	パワーアップ効果	説明
	パワーアップ毎に クールタイム減少0.50秒	亜空間にいる霊の存在を探知する。 探知された聖霊は、自身が獲得可能で、獲得時にHPが回復する。
属性：光

• 回復量がそれほど大きくないのと、発生場所が完全ランダムなので、頼りにならない。
• これを使用するくらいならフードで代用するのが上策。

一般スキル

ロザリオデュエット

画像	説明
	ロザリオの強化版。 ロザリオを前後に投げて攻撃する。
属性：光

• 後方にも同時発射可能なロザリオの完全上位スキル。
• 後方に発射したロザリオは回収しない使い方をする為、基本投げっぱなしで。
• 前方発射した各弾行きと帰りで2Hit、後方発射した各弾に帰りの1Hitが見込める。
• ロザリオを1止めにして1次職SPを節約してもよい。もちろん両方使用してもよい。
• 連打すると発動しないことがあるため注意。

デストロイアンホーリー

画像	説明
	ターンアンデッドの強化版。 アンデッドだけでなく、悪魔なども麻痺させることができる。 レベル差が大きい敵は瞬く間に分解される場合がある。
属性：光

• 悪魔モンスターにも通用するターンアンデッドの上位スキルだが、ターンアンデッドとの併用がの望ましい。
• 5秒ごとにターンアンデッドと交互に使用することでステージ道中は非常に楽になる。CP管理に注意。
• 0.5s間隔でダメージ判定されるため、合計6Hitが見込める。

エヴァンゲリズム

画像	説明
属性：

• 敵にHitすると一定時間洗脳状態となり、洗脳状態で討伐すると信徒に変化(固定砲台化)させ、信徒は一定時間宣教弾(弱)を発射してくれる。
• 宝箱等の素材発生オブジェクトさえもを信徒に変換してしまう恐るべきスキル。
• 信徒は敵のターゲットをとってくれるため、自機狙いの弾が減りステージ攻略が楽になる場面も。
• ロザリオ系よりも弾が大きく当てやすい。信徒の使役時間と同じ間隔で使用すると無駄が少ない。
• 火力が高いため、横に広いホーリーウォーターに近い感覚での縦軸攻撃として使える。同時使用も良い。

ベネディクション

画像	説明
	ブレッシングの強化版。 HPとCPが同時に上昇する魔法球を前方に発射する。
属性：光

• CPにも効果が追加されたブレッシングの完全上位互換。
• 回復力に重きを置くとヒーリングボールに敵わないため、積極的に習得する必要はない。

プロテクトフロムエレメンタル

画像	説明
	聖霊の巨大なプロテクトフィールドを展開し、 その中にいる味方の、火、水、木、鉄、土、通常弾と耐久弾の防御力を高める。
属性：光

• 悪魔化によってダメージアップするのはデストロイアンホーリーのみの為、罠スキルである。
• プロテクトフロムイーブルのCTの合間に使うのはデメリットが多く上策ではない。

ヘイヴン

画像	説明
	シェルターの強化版。 連打時にチャージされるのは同様であるが、 プロテクトフィールドの中に入ってきた敵はシールドの外に押し出される。
属性：光

• 敵を押し返す効果はノックバックのような扱いとなるが、あくまでオマケ。
• 耐久力上限と効果時間が高い為、より多くの弾を安定して消滅可能になった。
• 移動速度はシェルターよりもさらに遅くなる為、点在している弾を消す場合においてはシェルターに劣る。
• シェルターよりも防御範囲が広い為に、耐久力上限が上がったことを過信して弾幕中で使うと瞬時に消滅するので注意。
• 当然ながら無敵状態故に状態異常も防げるので、混乱やスタンの状態異常を回避する等、幅広いシーンで活躍するスキル。
• 効果範囲内のPTメンバは通常攻撃のみが使用可能となる。他職はあらかじめこの特性を理解しておきたい。

ヒーリングボール

画像	説明
	治療の球体を放出する。 味方が接触すると、HPを回復することができ、 回復限度が残っている限り、触れることで何度も回復可能である。
属性：光

• 回復量がそこそこあり、減少したHP分のみを回復可能なエコロジーさが特徴で、回復量を使い切るまで残存し無駄の少ないスキル。
• ヒールと合わせて使用する主力回復スキル。自己回復はこれで行おう。
• 味方に即吸収させるPSがないなら、悲鳴が聞こえたら使用でも十分な使い方である。
• 前進しながら使用することで確実に自分が回復できる。
• 同期ズレによりPTメンバが拾えないことがあるのがたまにキズ。

リジェネレーション

画像	説明
	リジェネ機能を付与してくれる魔法球を召喚して前方に発射する。 魔法球に接触した味方はHPリジェネ能力が生じる。
属性：光

• 回復量とCTが微妙。瞬間回復ではない点も微妙。正直あまり頼りにならない。
• ステージ中に適当に放出する使い方になるが、必要かといわれると微妙。PTメンバがフード食べればよいだけの話。

インテンシブケア

画像	説明
	味方の状態異常を複合治療する魔法球を召喚する。 この球体を獲得した味方は最近かかった状態異常がかかった順番に複合治療される。
属性：光

• キュアの上位版。使える場面もあるが、状態異常にかからない、かからせないことの方が肝心。
• 混乱の状態異常による操作反転中の攻撃が苛烈でないシーンでは、PS次第で反転状態のままプレイも可能なので、速度低下回復ぐらいにしか使えない。

タクティカルスキル

プロテクショングローブ

画像	説明
	敵の耐久弾までをも吸収する小さなプロテクトフィールドをランダムに散布する。 フィールドに触れると、フィールドを吸収して恩恵を受けることができる。
属性：光

• TPを2消費するため、TP不足に気を付けよう。

マスヒーリング

画像	説明
	味方の接触時にHPを回復することができる治療の球体を複数個、救出する。
属性：光

• 発動時に敵弾が消滅している時に味方が魔法球をとる余裕があれば問題ないが、回復前に被弾して死ぬ可能性は否めない。
• このスキルを運用するというよりも、最大TP増加が主な目的となる。

コンフェッション

画像	説明
	味方一人の状態異常をすべて治療し、HPを完全に回復してくれる治療球体を放出する。 レベルアップすると、複数の球を放出することができるようになる。
属性：光

• 魔法球による真なる完全回復スキル。しかし、魔法球であるが故、完全治癒の瞬発力には敵わない。
• ホーリースピリチュアリストに同名のパッシブスキルがあるので注意。

スタンススキル

ワーシップ

画像	説明
	聖霊に対する敬拝をおこなうスタンススキル。 神聖保護系スキルにかかるCP消費は倍になるが、 神聖攻撃系スキルのダメージと効果が大幅に上昇する。

• CP管理ができるなら、ソロ・安定PTでのステージ周回では常にこのスタンスでよい。
• ヒールやヒーリングボールの消費CPは増えないので実際のデメリットは小さい、

パッシブスキル

ヘイロウ

画像	説明
	敵の弾に被弾してパワーダウンをすると、一定の確率で、 ダウンした該当のインスタントアイテムを生み出すパッシブスキル。 レベルアップすると、複数のアイテムを生み出すこともできる。

• 被弾による火力ダウンのリスク低減する。
• SPが余るならLv1だけ習得してもよい。