目次
A-14B Equalizer
基本情報
編集時のバージョン:t0.83.0_a0.83.0.120515693
初期ステータス
| Tier | 3 | 国家 | アメリカ |
|---|---|---|---|
| 分類 | 攻撃機 | ||
| 価格 | 課金機体 マーケット | ||
| 機器ショップ売却価格 | 2,500 ゴールド | ||
| 耐久性 | 7,200 | ||
| 速度 | 66.09 ノット | ||
| 最低速度 | 17.49 ノット | ||
| アフターバーナー | 99.14 ノット | ||
| 操縦性 | 75 | ||
| 視界範囲 | 8.33 km | ||
| 空中からの被発見距離 | 7.55 km | ||
| 海上からの被発見距離 | 6.9 km | ||
| 水中からの被発見距離 | 3.61 km | ||
| 航空予備軍 | 8 | ||
| 偵察データ | サンプル | ||
| ステルス | 1.5 % | ||
| クールダウン | 40 | ||
| メンテナンスコスト | サンプル | ||
| 戦隊規模 | 3 | ||
| 目視検出距離 *1 | 4.33 km | ||
最大ステータス
| 耐久性 | 9,360 |
|---|---|
| 速度 | 85.92 ノット |
| 最低速度 | サンプル ノット |
| アフターバーナー | 109.05 ノット |
| 操縦性 | 97.5 |
| 視界範囲 | 10 km |
| 空中からの被発見距離 | 6.13 km |
| 海上からの被発見距離 | 5.59 km |
| 水中からの被発見距離 | 2.93 km |
| 航空予備軍 | 12 |
| ステルス | 6 % |
武装
| 1機当たりの総計ダメージ*2 (機銃 + 機銃以外 + 空対空専用)/(機銃を除く対潜火力のみ抽出) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 18,000×∞ + 103,600 + 0 / 45,600 | |||||||
| 武装名 | 対象 | 単発ダメ | 装備数 | 発射数 | 弾薬数 | 範囲 | 妨害*3 |
| GAU-12/U Equalizer (25 mm)? 大砲 | -艦- | 1,200 | 1 | 1×15 | ∞ | 4 km | 機関砲 |
| LAU-61 (70 mm) x2? ロケット | -艦潜 | 3,800 | 1 | 1×4 | 3 | 4.67 km | 無効 |
| AGM-181? ミサイル | -艦- | 10,000 | 1 | 2×1 | 2 | 8 km | - |
| GBU-27 Paveway III? 爆弾 | -艦- | 4,500 | 1 | 2×1 | 2 | 0.8 km | 無効 |
その他
| レアリティ | 伝説的 | マーケット取引*4 | 可 |
|---|
ゲーム内の説明
A-10サンダーボルトに代わる先進的なコンセプト攻撃機
評価
- 耐久
Tier3の3機編隊機の中では最大の9360を誇り、かなり硬い耐久となっている。しかし、武装特性と速度性能の関係でこれでも体感は他の攻撃機とあまり変わらない生存性となっている。 - 操舵性
巡航速度、アフターバーナー時速度ともにワーストクラス、操舵性もかなり低い性能であり、一言で言うなれば鈍重である。ただし、低速域での機動性は案外高く、移動もアフターバーナーを使えば耐えられるレベルなのでそれほど絶望的な性能という訳ではない。自動帰還で生還することはほぼないが... - 火力
元ネタが対地攻撃機というだけあってバースト火力はかなり高く、一応数値上は18万ダメージ近くを出せる。機銃のGAU-12/U Equalizer (25 mm)?は射程4km、3機フルヒットでバースト5万ダメージ強とかなり凶悪な性能をしており、駆逐艦はおろか戦艦の体力もゴリゴリ削れる。LAU-61 (70 mm) x2?は高精度の無誘導ロケットであり、そこそこの威力と予備弾数を持つ上、2024年8月のアップデートによりなんと対潜ロックも可能となった。流石にこれのみで潜水艦を撃破するのは難しいが、それでもチャフ・デコイに関係なくダメージを与えられる利点は大きい。ここまで防空やチャフに左右されず、確定で11万程度のダメージを与えることができるため強力である。AGM-181?は高威力で、貫通力も悪くないミサイルだが、いかんせん弾数が少なく、囮ミサイルもない上にチャフが有効なので基本的に他艦載機や味方艦がチャフを焚かせないとほとんど使えない武装になってしまっている。無誘導爆弾は威力がT2の艦載機と変わらないレベルではっきり言ってとても使えたもんではないため使わない方が良い。 - 総評
トップクラスの火力と耐久を持つが足が遅く、防空が苛烈な最近は片道切符になることが殆どな機体。ここで忘れてはならないのは本機が伝説ランクの課金機として実装されたことである。確かに数値上の火力は高いが、武装の多くが短射程であり、爆弾に及んでは戦力外もいいところなので火力の安定性に関しては近頃のVIP攻撃機に劣ってしまっている。実際、マーケットでも伝説攻撃機ながら2000後半~3000AC程度で取引されているのがその市場価値を物語っている。それでも脳筋パワー系というロマンはあるので、それに魅力を感じるのなら購入してみても良いだろう。
史実
ネットで騒がれているA-10の後継機。しかし実際はアメリカ空軍が退役させることを渋っているため後継機が登場するのはかなり先になるだろう。
元ネタと思われるイラスト見つけました→ https://www.artstation.com/artwork/LQZeR
小ネタ
本機自体が遅すぎるためさらに遅くすると擬似的にホバリングしているような感覚になる。

そしてコメントの内容ですが、あなたの所感も貴重な意見です。あなたが下位互換と感じたなら他にも同じ様に感じる人がいるかもしれません。別視点からのレスポンスに対して見直しまでされているので、きっと他の方の参考になる事でしょう。 -- 管理人? 2024-04-08 (月) 19:58:30