目次
はじめに
ここに記されていることが全て正しいとは保証できません。あくまで参考の一つとしてご覧ください。
基本操作
艦載機
- 発艦と操作の移行
- 他の武装と同じく、発射ボタン横のアイコンをタップすると発艦させることができる。
また、右上に発艦させた機体のアイコンが出るので、そこをタップすることで艦載機の操作に移行することができる。 - ※発艦後の注意点
- 発艦後、目標がなく操作を移行させていない場合自艦の周りを周回するが、北極圏などの狭いスポーン地点で発艦させるとオブジェクトに衝突してしまうことがあるので注意が必要。また、艦載機の操作に夢中になって、母艦の体力が…ということがよくあるので、母艦の体力ゲージなどをこまめにチェックしておこう
- 操作方法
- 詳しくは艦載機の動かし方を参照。
- 弾薬・寮機の補充
- 自艦の上空(高度390以内)を通過すると補充することができ、耐久力やチャフも全回復する。このとき、艦載機の予備部隊数は減少しない。
- 空母の操作時
- 空母を操作している場合は、艦載機は自動操作に移行する。攻撃も自動で行ってくれるが、目標はランダムなので注意が必要。また、オブジェクトが多いマップの場合は衝突してしまう場合がある。
空母
9月22日のパッチにより、航空機操作中はプレイヤーの指定した方向に向かうようになったので、航空機の発艦中等の合間に回頭と前進の操作を済ませておこう。
立ち回り
序盤
- 偵察
- 開幕に絶対にやらなければいけないのは艦載機を使っての偵察である。相手に空母がいる場合、偵察をしないと一方的にスポットされてしまい非常に不利な状況に陥ってしまう。逆に相手に空母がいない場合にも、一方的にスポットすることができるため絶対にやるべき行動と言える。
最初は戦闘機で偵察を行い、慣れてきたら攻撃機や爆撃機を使用して偵察と同時に攻撃を行うのもいいだろう。 - 自艦の移動
- 空母は多くの場合、とても狙われやすい、或いは攻撃されやすい場所にスポーンするため、オブジェクトの影や射線の通りづらい進路への一時的な移動が必須となる。これをしないと艦載機での攻撃をしている間に集中砲火を受けて一瞬で溶けるので注意しよう。
- 防空
- もしも余裕があるならば、戦闘機を使用してヘリコプターや敵機の撃墜などをして航空優勢をとれるようにしよう。
中盤~終盤
- 対艦攻撃
- 自艦の安全がひとまず確保できたら、次は攻撃機での攻撃をしなければならない。狙いやすい敵から処理するのも良いが、火力が高い戦艦などの敵を優先的に攻撃することで、敵の戦力を大きく削ぐことも重要である。
また、味方が攻撃している艦艇への攻撃をすることも、艦載機の大きな仕事である。 - 艦載機の補充
- 艦載機の弾薬などの補充は、こまめにやらないと効率的にダメージが入らないので、右上の表示にも気を配っておこう。予備部隊がないドローンなどの航空機の補充を定期的に行うように心掛けることも重要になる。
注意しておくべきこと
- 空母はあくまでサポート役
- 空母は前線に赴き戦闘する艦艇ではなく、敵と適度な間合いをとり味方をサポートする艦艇であることを注意しなければならない。
そもそも空母には艦艇自身に大きな火力が備わっている訳ではない(一部を除く)ので前にでてもただの防空能力が少し高いだけの置物にしかならないので、bot戦以外はなるべく敵の射線に入らないように心掛けよう。 - もしも空母を使っていて一人残された場合
- 味方が全員撃沈した場合は、オブジェクトの影に隠れるかマップの外周を周回するような航路にうまくのせながら艦載機の火力でゴリ押すしか方法はない。もしも集中砲火を受けた場合は、チャフなどを駆使しながら防空能力を圧迫しないように注意しつつ、大量のライフで素直に受けよう。
その他
テクニック
- 甲板弾き
- 砲弾が甲板に当たると、入射角が浅すぎる砲弾は滑りながら跳躍することがある。これを船体を正面に向けながら起こそうとすると、艦首での跳弾と艦橋部分での跳弾も起きやすくなるためダメージを最小限に抑えることができる。