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F-15 JX

基本情報
編集時のバージョン:t0.83.0_a0.83.0.120515693
初期ステータス
| Tier | 3 | 国家 | 日本 |
|---|---|---|---|
| 分類 | 戦闘機 | ||
| 価格 | 2023年2月バトルパスVIP報酬 | ||
| 機器ショップ売却価格 | 3,250 ゴールド | ||
| 耐久性 | 5,300 | ||
| 速度 | 87.47 ノット | ||
| 最低速度 | 34.99 ノット | ||
| アフターバーナー | 122.46 ノット | ||
| 操縦性 | 105 | ||
| 視界範囲 | 9.17 km | ||
| 空中からの被発見距離 | 7.5 km | ||
| 海上からの被発見距離 | 6.83 km | ||
| 水中からの被発見距離 | 4.17 km | ||
| 航空予備軍 | 8 | ||
| 偵察データ | 12 | ||
| ステルス | - | ||
| クールダウン | 20 | ||
| メンテナンスコスト | 50 | ||
| 戦隊規模 | 3 | ||
| 目視検出距離 *1 | 4.67 km | ||
最大ステータス
| 耐久性 | 6,890 |
|---|---|
| 速度 | 113.71 ノット |
| 最低速度 | 45.5 ノット |
| アフターバーナー | 134.71 ノット |
| 操縦性 | 136.5 |
| 視界範囲 | 11 km |
| 空中からの被発見距離 | 6.38 km |
| 海上からの被発見距離 | 5.81 km |
| 水中からの被発見距離 | 3.54 km |
| 航空予備軍 | 12 |
| ステルス | - |
武装
| 1機当たりの総計ダメージ*2 (機銃 + 機銃以外 + 空対空専用)/(機銃を除く対潜火力のみ抽出) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2,800×∞ + 0 + 44,000 / 0 | |||||||
| 武装名 | 対象 | 単発ダメ | 装備数 | 発射数 | 弾薬数 | 範囲 | 妨害*3 |
| GAU-12? 大砲 | 空-- | 140 | 1 | 1×20 | ∞ | 2.33 km | 機関砲 |
| JNAAM ミサイル | 空-- | 1,000 | 2 | 2×1 | 11 | 6.33 km | - |
その他
| レアリティ | 極上 | マーケット取引*4 | 可 |
|---|
ゲーム内の説明
制空戦闘機 F-15Jを更に改良・能力向上した艦載用実験機(架空機)
評価
- 耐久
同Tierの日本戦闘機ATD-X(心神)とほぼ変わらない。ただし後述の操舵性等を含めるとATD-X(心神)よりも少し生存確率が上である。 - 操舵性
戦闘機の中で3番目に速い戦闘機である。操縦性も文句無しであり、フレアを併用すれば敵の防空圏内から早めに撤退できる。偵察以外に戦闘機を使わないかもしれないが、偵察だけで使うとなってもオススメできる戦闘機の一つである。 - 火力
ミサイルが連発であり、他の戦闘機よりは火力は多め。イギリスの戦闘機で単機だが耐久が高く、ミサイルも連発できる戦闘機があるのだが、それとほぼ同じである。機銃はおまけ程度と考えた方が良いだろう。 - 総評
制空権確保において必要な性能をほとんど兼ね備えた戦闘機。偵察においても十分活躍可能であり、火力も多め。他の戦闘機にも言えるが、最速であるとはいえ、過信して突っ込みすぎるとさすがにやられるので注意が必要。偵察に来た敵機の撃墜、偵察のついでにヘリコプターを撃墜するなどして活用しよう。ちなみに航空機撃墜ミッションを行うなら、防空もあまり強くないTier2で行うべきである。
史実
- 主翼形状とカナードから推測するに、元ネタはおそらく
また『機動警察パトレイバー』に登場する『F-15J改 イーグルプラス』。- ただし、エンジンノズルの形状的に三次元推力偏向ノズルとカナード翼を取り付けた実験機である『F-15 ACTIVE』である可能性も微レ存*5。
開発陣全体がパトレイバーマニアの可能性大
- ただし、エンジンノズルの形状的に三次元推力偏向ノズルとカナード翼を取り付けた実験機である『F-15 ACTIVE』である可能性も微レ存*5。
小ネタ
- おそらく本機の元ネタであるF-15J改イーグルプラスでは、カナード翼と機関砲が干渉するため機関砲が搭載されていない*6。本機には機関砲が搭載されているが、カナード翼に機関砲で穴は空かないのだろうか。
- 戦闘に役立つ小ネタとして、本機体はミサイルを間隔を開けて二発発射できるため、たとえば二機編隊の飛行機の内一機に標準を合わせ発射、直後にもう一機の方に標準を合わせると、最初に撃った方はそのまま最初に狙った方に向かい、その一機を撃墜できれば二回目に標準を合わせたもう一機の方に向かってくれる。要するにうまくやれば、一度のミサイルボタンタップで二機撃墜できるのだ。ちなみに本機の対空ミサイルはグレネードランチャーなので、カメラ視点が勝手に正面になることがなく、戦況を確認しやすい
コメント欄
- 日本ドローンが実装された時に説明文に(という設定の架空機)が付いてたら即売り飛ばすわ。 -- 2023-03-26 (日) 01:14:46
- その理由なら普通に売り飛ばす事になりそうだな(自衛隊は攻撃型ドローンはアメリカとかから調達してて自主開発はしてないし、その文字が付く可能性が高いからな。 -- 2023-03-27 (月) 13:24:01
- 索敵速度は戦闘機の中でNo.1。早くて視認範囲広いのが理由 -- 2024-07-09 (火) 21:59:30
- なんで急に暴落した? -- 2025-03-24 (月) 23:49:49