HyFly-2

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HyFly-2

[添付]
画像圧縮アプリ等で1280×720(16:9)もしくは1280×640(18:9)にリサイズしてください。ページが重くなる原因となります。
編集ガイドラインにもある通り艦の迷彩設定無しの写真を掲載して下さい。
また画像に関して、MW公式の見解としてプレイヤーが自分で撮ったゲーム内スクリーンショットのみ利用が許可されています。他サイトに掲載されている写真を転載をしないで下さい。
WikiWikiの仕様変更により、画像がすべて小さく設定されてしまいます。添付後、元画像のピクセル数に合わせた値に変更してください。
例：(./画像名.jpg, 300×187)→(./画像名.jpg, 1280×720)

基本情報

編集時のバージョン:t0.87.3_a0.87.3.120515799

初期ステータス

最大ステータス

その他

ゲーム内の説明

アメリカのプロジェクトアイテム。レーザーによる目標指定機能を備えた極超音速巡航ミサイル

評価

• 総評
  　X-51 Waverider、HVGP (Block I)に続く3つ目のレーザー誘導式ミサイルであり、伝説ランクとしては初の実装となる。耐久値は15とHVGPには劣るものの、レーザー誘導式としては比較的高めな値となっており、最高速度もX-51から10ノットほど速くなっているなど、実質的にはX-51の微上位互換のような性能となっている。威力は単発35000ダメージ超とレーザー誘導式の中では破格の高ダメージを誇っており、3基1枠のミサイル枠を持つ艦艇に搭載すれば瞬時に10万ダメージ以上を与えることが可能となっている。一方で装填時間は最短でも20秒弱と全ミサイルの中でも最長レベルであり、外したり撃墜されたりすると火力が激減するため非常に痛手となる。
  　総じて高い瞬間火力を持つが、ダメージを与えられないと一気に形勢が逆転するハイリスク・ハイリターン型ミサイルであるため、障害物越しの戦闘が多発するランクマッチなどへの適性は高いだろう。ただし、レーザー誘導式は依然として範囲ダメージに弱く撃墜されることが多いため、3＋1よりは2+2のような武装構成を持つ艦に搭載し、片方にはロックオン式や取り回しが良いHVGPなどを搭載して継続火力と安定性を高めよう。

史実

　ボーイング社が2021年に発表した艦載戦闘機用の極超音速ミサイルのコンセプト。以前に存在していた先行計画のHyFlyを基としており、本ミサイルの巡航速度はマッハ6を想定している。艦載型に関しては今のところ確認できないため、架空と思われる。

小ネタ

小ネタがあればどうぞ

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