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UGM-133 Trident II

基本情報
編集時のバージョン:t0.83.0_a0.83.0.120515693
初期ステータス
| Tier | 3 | 国家 | アメリカ |
|---|---|---|---|
| 分類 | ミサイル砲台 | ||
| 価格 | 7,500,000 ドル | ||
| 機器ショップ売却価格 | 3,750,000 ドル | ||
| ターゲットの種類 | 地表 | ||
| デコイ耐性 | Yes | ||
| 水中発射 | Yes | ||
| 操作タイプ | 手動 | ||
| バーストダメージ | 37,000 | ||
| ダメージ | 36,000 | ||
| 発射速度 | 0 秒当たり発射数 | ||
| 再装填 | 22 秒 | ||
| 標的照準時間 | -秒 | ||
| 起爆範囲 | ー | ||
| 範囲ダメージ | 1,000 | ||
| 爆風半径 | 266 m | ||
| 破片ダメージ | 3,500 | ||
| 飛行高度 | 高高度 | ||
| 範囲 | 10 km | ||
| 最小射程距離 | 2km | ||
| 攻撃ごとの発射数 | 1 連射数 | ||
| 速度 | 466.52 ノット | ||
| 発射体の射出速度 | 15 ノット | ||
| 発射体の加速 | 3.57 秒 | ||
| 耐久性 | 4300 | ||
| 弾薬 | 8 個 | ||
| 発砲ペナルティ | 100 % | ||
最大ステータス
| バーストダメージ | 67,000 |
|---|---|
| ダメージ | 52,000 |
| 再装填 | 18.55 秒 |
| 範囲 | 11.70 km |
| 弾薬 | 15 個 |
| DPM | 216,711 |
その他
| レアリティ | 極上 | マーケット取引*1 | 可 |
|---|
ゲーム内の説明
アメリカの水中発射機能を有する第4世代3段式弾道ミサイル
評価
- 総評
2025/8/27のアップデートでSLBMに分類されたことで、ダメージ・弾数共に大幅に強化が為され、耐久も4300と大変落とされにくくなった。SLBM特有の操作難度こそあるが、ポテンシャルは最高である。
SLBMの中でも火力重視のミサイルなので、SLBMスロットが5枠あるOhioやDonskoyでこれを全枠に積むとその攻撃的なバーストダメージが鈍重な空母、戦艦を襲いかかる。空母イジメか…
史実
- UGM-133 トライデントⅡは、トライデントⅠの大型化による攻撃力・有効射程の強化を行ったSLBM*2である。
- この改造により射程がトライデントⅠの約1.5倍の約11000kmとなり、太平洋、大西洋、インド洋のどこからでもソ連を爆撃することができるようになった。
- この射程は、アメリカが保有する最も射程の長いICBM*3であるミニットマンⅢ(射程:13000km)より1割短い程度である。
- この改造により射程がトライデントⅠの約1.5倍の約11000kmとなり、太平洋、大西洋、インド洋のどこからでもソ連を爆撃することができるようになった。
- 弾頭については、475kt出力のW88核弾頭を最大14発収容できる。
- しかし、実際には1991年の第一次戦略兵器削減条約(STARTⅠ)により8発、2002年のモスクワ条約によって4または5発に弾頭数の搭載が制限された。
- 搭載艦はオハイオ級の5番艦以降と、イギリスのヴァンガード級原子力潜水艦である。
小ネタ
小ネタがあればどうぞ
コメント欄
- JL3よりなぜか防空を貫通しやすい...気がする -- 2025-05-13 (火) 12:45:44
- こいつ来月から強くなるどぉ!!!! -- 2025-08-25 (月) 22:07:52
- WOWsの爆雷投下のような仕様になって良い意味で面白くなったし、戦果も上げやすくなった。 -- 2025-09-22 (月) 11:36:37