目次
本編
―NO1: 私はマグナムでしか語ることができないんですよ―
―NO9: 私の世界では誰も邪魔はできません―
―NO15: 最近は楽しい生徒が増えてきたね・・・―
私立ネちょネちょ学園。
・生徒総数不明
・敷地面積不明
・経営体制不明
という謎の教育機関であるが、それは確実にどこかに存在している。
今日もネちょい一日がこの世のどこかで繰り広げられているのだ。
その学校は・・・・・・・・。
―NO10: 全てが狂ってやがる―
『ネちょ学の世界』
―NO2: 私が空を飛べるのは、空を飛びたいと思ったからですよ―
―NO29: べ、別にあなたのためにやったわけじゃないわよッ―
―NO:22:あたしはネちょ学において、もっとも恐れられている存在なんだろうね―
―NO8: 悪がきは埋めるぐらいしないと、おさまりやしませんよ。―
―NO30: 先生・・・また埋もれているんですか・・・。―
―NO31: 好きで埋もれているわけじゃないわよ―
―NO16:シャンハーイ―
―NO16: とりあえず、反省してもらうぞ悪がき―
―NO25: 色々と定評のある人の登場ですよ―
―NO7: 今のレナは呪われているの・・・・・・。
早く逃げて・・・。―
―NO3: 俺は俺が怖い。俺以上の天才はいない。俺以外、敵う相手なんかいねぇんだよ―
―NO21: これが私の奇跡の力・・・―
―NO33:私は神出鬼没の名人ですよ?―
―NO14: 私がドMになった理由・・・怖くなったからですよ・・・―
―NO11: 俺の前に現れるなっていったよなぁ?王子様よぉ?―
―NO12: おや、何故ここにいるんですか?学園の番長さん・・・―
―NO17: 私がドジっ子じゃないところを見せつけるのです―
―NO6: 学園を作り上げたのは私なのですから。
ろりこんは正義です―
―NO20: あぁいいさ!俺は変態だ!だったら変態らしく、
俺は疾風の射命丸の如く・・・全ての弾幕を避け、女子風呂を撮影をしていくぜ!―
―NO13: 邪魔をする気か・・・刹那でこの鎖鎌で斬られたいか?―
―NO4: にゃははー・・・・・ウソウサ・・・―
―NO26: 私は誰よりも妻を愛していますから!―
―NO23: 私があの子達を止めないといけないの!―
―NO24: ・・・その体で何をいってるの―
―NO27: 私のペチンペチン攻撃があれば、誰にも負ける気がしませんね―
―NO32: シャラップッ。黙りなさい―
―NO19: これでも私は化け狐ですよ?スッパになっても、全てを騙しつづけます―
―NO28: いつかあれが実る時・・・それが私の夢なんですよ―
―NO5: さぁ、土曜日がやってきましたね・・・―
この学園の人々は、常識は通用しない。
この学園の人々は、想像もできない動きをする。
この学園は非日常こそが日常なのだから。
―NO14: あぁ、今日もこの学園は平和ですねぇ・・・―
LEGEND OF NETYOGAKU
『ネちょ学の世界』
2008年12月6日公開予定
―NO18: さて、そろそろあたいの出番かねぇ。あはははは―
後書き
ただの予告編です。
予告とかかっこよくね?とか思って作ってみました。そんな目で見ないでッ。
とにかく、かっこいい感じの小説(中○病的?)になりました。
こういう感じの小説も好きなんですよ自分。
ただ、今回それにあてはまらないかもしれないw
今回はいろんな方の発言部分を抜き取って書いてみました。
たまに微妙にセリフが変更されているから、計画性ないね!!
作成終了しました。
2008年12月6日公開されました。
予告編の言葉もでてきているので、捜してみては・・・?
絵も書いてみたいけど・・・・・うん。無理かもしれないね。
ちなみにNOは適当です。すみません。
全部の人が分かった人は本当に凄い・・・私だって覚えていないかもw
それでは皆さんさようならー。
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