私立ネちょネちょ学園記 第一話 国語教師ばんじろうの平凡な日常

Last-modified: 2008-11-03 (月) 10:12:44

目次


注意書き



このSSは私、ばんじろうがネちょ学での詳細を元に書いたSSです。
頭の中でイメージを膨らませて書いたものなので、現実とかなり違う可能性があります。
具体的には性転換させられている方も大勢出てくると思います。
予めご承知下さい。


それでも良いよと言う人は本編へお進み下さい
では本編どうぞ。


ひどい扱いを受けている人もいます。その方がドMであることを祈っています。

本編



【プロローグ】


私立ネちょネちょ学園。


・生徒総数不明
・敷地面積不明
・経営体制不明


という謎の教育機関であるが、それは確実にどこかに存在している。
今日もネちょい一日がこの世のどこかで繰り広げられているのだ。






【Ⅰ】


「ばんじろうせんせー、おはよーございまーす。」
「はい、おはよう。」


清々しい、とは言い難い蒸し暑い朝。私立ネチョネちょ学園国語教師であるばんじろうは職員室へと繫がる渡り廊下を歩いていた。
彼は汗一つかかず背広を着込んでいる。暑くないかと問われればもちろん暑いと答えるが彼は決して背広を脱ぐことはない。


「ばんじろう先生、おはようございます。」
「おや、おはようございます、キャーイクサーン先生。」


後ろから挨拶をしてきたのは同じく国語教師であるキャーイクサーン。
彼女は若いながらも落ち着いた物腰を持つ見識のある国語教師で、ばんじろうは彼女の能力を高く評価している。
この二人は趣味が合うのかよく話をしているのが目撃されている。他人には意味がわからないほど濃い話をしているようで、職員室でもこの二人の会話に加われるものは居ない。


「おはよう、お二方」
「あ、おはようございます、教頭先生」
「おはようございます教頭先生。珍しいですね、今お着きになったんですか?」


てんこあいしてぬ教頭は誰よりも早く学校に来ている校長からの信頼も厚い優秀な教頭先生だ。
それがこの時間に渡り廊下を歩いているとは珍しい光景である。


「いえ、ばんじろう先生に頼みたいことがありましてね・・・」
「はぁ、また【アレ】ですか・・・」
「ええ、【アレ】です。」


アレとは、2年⑨組の担任、大江戸ハーマイオニー先生がツンに傾いてしまったため「あ、あんたたちの担任なんかやってやるもんですかっ!」という理由で欠勤してしまったのである。この学園では稀によくあること。


「では、一日お願いしてもよろしいですかな?」
「ええ、研究も一段落しましたし構いませんよ。」


てんこぬ教頭がそれは良かった、と言って三人は職員室へと向かっていった。ばんじろうはクラス担任ではないのでよくこの役目が回ってくる。
空を見上げて、今日も暑い一日になりそうだ、とばんじろうは呟いた。






【Ⅱ】


この学園の教師の雇用条件が「ネちょく有益であれば採用」なので、基本的に仕事をしなくても解雇をされることはない。こんなシステムでやっていける資金繰りがどうなっているのかは誰も知らないので解明されることはない。そしてここに所属している者の中にそんなことを気にするような人間がほぼいないのである。


ところ変わって2年⑨組、一風どころか十風変わったこの学園でも問題クラスとされるこの組。所属者も個性的な生徒たちばかりである。
ばんじろうが教室に足を踏み入れると生徒たちが「またか」というような顔をした。


「えー、大江戸ハーマイオニー先生がアレでお休みなので今日は私が担任の代わりをするー、号令。」


きりーつ、れーいと何事もないように朝のHRは進んで行く。この組にとっては日常茶飯事なのだろう。しかし大江戸先生の人気は高い。クラスからは慕われているし、球技大会の時も⑨組が優勝したときはまず彼女から胴上げされていた。日が暮れるまで胴上げされ続けられたのが嫌がらせでなければ、だが。


1時間目はブロント語なのでそのまま授業に入る。問題児集団とされているこのクラスだが授業中は比較的静かだ。むしろ他のクラスよりも真面目に受けている。問題なのは休み時間なのだ。


キーンコーンカーンコーン


「今日はここまで。今日やったところは重要なのでとっさに使えるようにしておくように。じゃあ号令。」


号令が終わる、と同時に


「さぁメシだあぁぁぁーーーーーっ!」


生徒の間ではジクロロと呼ばれているジクロロジフェニルトリクロロエタンが声を上げた。教師の前で早弁宣言とは、さすが問題児といわれるジクロロである。しかし早弁くらいではこの学園では常に行われている。学食が賑わうのだから放課中ならばお咎めなしというのが上の考え方なのでばんじろうはやれやれといった感じで教室を後にしようとする。


「ちょっとジクロロ!早弁はやめなさいっていつも言ってるでしょう!?」


声を荒げたのはアルf、このクラスに所属する風紀委員長だ。瀟洒!先生の見込んだ生徒だけあってやはり見逃せなかったのだろう。瀟洒!先生も早弁にはナイフが原則と公言しているのでこの対応は間違ってはいない、だがこの場合は起爆剤となることを学習するべきだ。


「腹減ったんだからしょうがねーだろ!? ばんじろう先生だってスルーしたんだからお前だってスルーしろよ!」
「うっさいわね!先生は私が注意するのをわかってるから何もおっしゃらないのよ!ってくうなー!」


いいぞーやれやれー、俺も混ぜろーとはやし立てる声が続いたところでばんじろうは教室を後にする。
いつものことなので彼は全く気にしない。元気があっていいぐらいにしか思っていないのだろう。


ドカッ バキッ ガシャーン キュピーン どごおおおおおおおおおおおおん バババババババ ピチューン


背後からいろいろと愉快な音が聞こえてくるが、やはり『よくあること』。
ネちょ学は、今日も平和に一日が過ぎて行く。






【Ⅲ】


放課後、帰りのHRもなんとか終えてばんじろうは研究室へと戻ってきた。
この学園は教師には研究室が与えられており、各人が自由にしていいこととなっている。ばんじろうのようにそのまま研究室として使うものもいれば、くつろぎ空間として使っている先生も居る。手術室や居酒屋みたいになっているところもあるというフリーダムな空間なのである。


ギシッと椅子が音を立てる。放課後はここで煙草を一本吸うのが日課となっている。好煙家ではないので日に1、2本吸うだけ。銘柄も気分で変える。
研究は一段落しているので今日はすぐ帰ろうかとも思ったが、コンコン、とノックの音が響いた。誰かと約束があっただろうか、そんなことを考えながらドアを開けるとそこには一人の男子生徒が居た。研究室棟に生徒が自主的にやってくるのは珍しいことなのでなんと言おうか迷っていると、


「ばんじろう先生!相談に乗っていただきたいんです!」


男子生徒は声高らかにそう宣言すると失礼します、と言ってずかずかと研究室へと入ってきた。
人の話を聞こうとしないのはここの生徒ではデフォなのでばんじろうはあきらめて話を聞くことにした。


本日2本目の煙草に火をつけ正面に座った生徒に向かい直す。この男子生徒は2年SUN組の生徒であったか。担当をしていない生徒の顔と名前があやふやだが困らないので放っておいたことを少し後悔し始めたところで口を開く。大方授業内容についての質問か苦情だろう。前にも何回か受けたことがあるし、そもそも生徒が研究室棟に来るのは、ほぼ苦情や相談をしにくるか仕事を押し付けられた時だけなのだ。


「で、相談というのは何かね?」
「はい、実は・・・あの、ここだけの秘密ということでお願いできますか?」
「もちろん、前にも何回かあってね。遠慮することなく話すといい。」
「ホントですか!?あのですね・・・」


授業の教材はどの辺りにあっただろうか、そんなことを考えながら男子生徒の声に耳を傾けているとまったく予想外の言葉が飛び出した。


「じ、実は、好きな人に告白しようと思ってますて!!!」


ポロリと煙草が落ちる。リノリウムの床がジジっと音を立てたので慌てて拾うも内心は穏やかではない。


(恋愛相談?この私に?)


自慢ではないが彼は男女の機微には全くもって疎い。今まで付き合った女性も全て告白されるまで好意を寄せられていたなど思いもしなかったほどだ。プロポーズも彼女からというヘタレっぷりである。
さて、これはいよいよまずい事になったと嘆息をついたところで男子生徒が再度口を開く。


「あっあの、ばんじろう先生なら経験も豊富そうだし!他の先生だと!まともな答えとか返ってこなさそぶで!」
「あーあー、わかったから少し落ち着きなさい。今コーヒーでも入れてやろう。」


先ほどから噛み倒しの男子生徒を落ち着かせるために、コーヒーを入れる。
さて、どうしたものか。恋愛相談など生まれて初めてだし、何より相談相手のことを良く知らないことにはどうしようもない。しかし相談を受けたことがあると言ってしまった以上他の先生に相談した方が良いとは言い出せない。


「あー、とりあえずどういう状況なのか聞かせてくれるかな?」
「はい、あのですね・・・」


話を要約するとこの男子生徒は違うクラスの生徒に好意を抱いてしまい、恋心を燻らせていたのだという。
それだけならばどうにかなりそうなものだったが、なんとこの生徒は既にこの後その相手と会う約束を取り付けているらしい。


「まったく、若いねぇ・・・」
「それで急に自信がなくなってしまいまして。いえ告白する決心はついたんですがなんて言ったら良いかわからなくて・・・」
「ふむ、告白は自分の言葉が一番良いとは思うがね。」
「はぁ・・・何かアドバイスだけでもいただけませんか?いっぱいいっぱいでゼロから言葉を紡ぐのは少し難しいんです・・・」


それならば、と数秒考えてから口を開く。


「まず相手の長所、つまり好きになったところだな。どこがどう好きになったかをストレートにぶつけてみれば良いんじゃないか?あとは、そうだな・・・。相手をどれだけ好きなのかを言葉にしてみるとかいいんじゃないか?」
「好きになったところ・・・」


男子生徒はうつむいて考え込んでいるようだ。ありきたりなアドバイスだが頭が真っ白になっているのなら落ち着かせることも含めていくらか効果的ではあろう。あとは紡ぎ出した言葉を整理してやるだけでいい。
いくらか落ち着いてきた様子の生徒は顔を上げてとても良い顔でこう言い放った。


「たくましいところが好きです!」


・・・・・・・・・・・・・・なんだって?


「彼はたくましくてですね、胸の筋肉とかすごいんですよ!あ、実際出会ったときも俺が運んでた荷物を運ぶのを何も言わずに手伝ってくれてですね!それでその後ちょっと話しているうちに」
「あー待て待て。今なんと言った?」
「実際出会ったときも」
「そうじゃなくて、もっと前。」
「胸の筋肉」
「あーそうじゃなくてだな。・・・最初になんと言った?」
「? 彼、ですか?」


そういうことか、とばんじろうは頭を抱えた。
もちろん男と付き合ったことなどないしなによりそのあたりの詳しいことなど何一つ知らない。


(相談する相手を本当に間違えているだろう)
(そもそも男女の恋愛すら門外漢だと言うのにそのようなことを相談されても困る)
(そういえば最初に「経験豊富そう」とか言わなかったか?全くなんなんだ・・・)


ばんじろうは他にも色々考えているうちに真面目に考えるのが面倒になってきてしまった。
どう切り抜けようかと考えていると、ふと懐にあるモノの存在を思い出した。
そうだ、私にはこれがあったじゃないか。


「相談を受けるとは言ったが、残念だが私は恋の悩みに関してはよくわからなくてね・・・」
「そんな・・・じゃあ、どうすれば!」
「いいモノを貸してやろう。」


ばんじろうはそう言って懐から黒光りする何かを取り出した。それを机の上に置くと、ゴト、という硬い音が響いた。


「あの!先生!? これは何なんですか!?」
「何も言わずに私のマグナムを借りていけば、万事なんとかなるはずだ。」
「なりませんよ! というかこんなもの持ち歩いてるんですか!?」
「ちなみに実弾が入っているから気をつけないと暴発するぞ?」
「危なッ!?」
「一応セーフティはかかっているが扱いには気を付けろ。そろそろ待ち合わせの時間じゃないのか?」


時計の針は男子生徒が待ち合わせている時間の5分前を指していた。


「あ!もう行かないとまずい! 先生これは」
「別に使う必要はないさ、内ポケットにでも忍ばせておけ。ああわざわざ返しに来る必要はないぞ。成功すれば勝手になくなるはずだ。」
「どんな仕組みなんですかそれ!? あぁもう時間が!」


失礼します!と言って男子生徒は慌しく研究室を出て行った。
君の幸せを願っているよ、と言う声を背中に受けていることに気が付かないまま。






【Ⅳ】


ばんじろうは帰路についた。
今頃彼は屋上で相手と会っていることだろう。


(私のマグナムが恋愛にどれだけの効果を発揮するかはわからんが、下手なアドバイスよりもずっと良いはずだ)


一度屋上を見上げて誰かが居るような影が見えたが、ばんじろうは校舎に背を向けて歩き出した。
思い出の場所となる現場を覗くほど彼は悪趣味ではない。


アッーーーーーーーー--・・・・・・・・・


夕焼け空に何かが響いた。


「うまくいったようで、何より。」


ばんじろうの手にはいつのまにか黒光りするマグナムが握られていた。
それを懐にしまって彼は家路を急ぐ。愛する妻と子に土産を買って帰ろうと心に決めて。



あとがき



私立ネちょネちょ学園記第1話、楽しんでいただけたら幸いです。
とりあえず最初は自分のキャラをいじってみました。もっと作りやすい人は居たけど本人に許可とって作った話がつまらなかったらアレだなぁと思って自分ので作りました。


これが面白いかどうかはわからないけどな!
実際これ1日で作ったんでかなりやっつけ感がにじみ出てるよ・・・
本職のもの書きの方もいらっしゃるようなので恐々としつつあげたよ!
ドMというわけではないけどね!


あんまり叩かれるとへこみますが、感想などあれば頂けると嬉しいです。
俺のキャラでも一つ話を作ってくれよ!という方もお待ちしています。
作る順番は先着順とはいかないですがそれでよければ頑張りますので~


リクエストがなければ勝手に作っていきます。いいよね?答えは聞いてない!

コメント欄

  • 凄いよ。これ面白いよ。そのセンスを僕にも分け与えてもらいたいものです。 -- ドックンドール? 2008-08-27 (水) 02:03:01
  • 告白しに来た生徒がすのさんじゃないのか!?と思ったのは私だけではないはず!そして素敵学園物すぎwマグナムは一体どんな効果があるんだよw -- ぬーぶら長? 2008-08-27 (水) 02:03:12
  • ギャグかと思ったらしっかりギャグだったwマグナムがアッチだと思った俺は負け組。でもマグナム気になるなぁ… -- さなぎ餅? 2008-08-27 (水) 02:08:16
  • 面白いなあ、今度の作品にも期待してます!! -- ジクロロ? 2008-08-27 (水) 02:46:30
  • マグナムの効果が非常に気になりますw 面白いですはい自身をもって書いてくださいねw 学園ものうちの出番をきたいs(スキマ送りされましたw -- れみうー!? 2008-08-27 (水) 02:58:01
  • 凄いです!面白いです!笑いを取れるもの書ける人はほんと尊敬します -- 因幡 月? 2008-08-27 (水) 03:18:31
  • おもしろっかったです!続き期待してます! -- MTEN? 2008-08-27 (水) 03:57:27
  • 凄く面白かったですw・・・あれ?こんな面白いSSあるなら俺のいらなくね? -- しゃんはーい? 2008-08-27 (水) 10:57:59
  • マグナム吹いたwww区切りのテンポがいいですね。見習いたいものです・・・ -- みっふぃ? 2008-08-27 (水) 12:44:02
  • ばんじろう先生のキャラがしっかり立ってるからすごい面白~い♪ -- ゆか眠? 2008-08-27 (水) 14:06:15
  • マグナム吹いたwちょろっと出演できて光栄です。 ばんじろう先生の次回作に期待! -- てんこぬ? 2008-08-27 (水) 18:21:15
  • カリキュラムにブロント語がw次回期待しています! -- ゾルゲ対策? 2008-08-27 (水) 19:01:31
  • マグナム以前にアルfさんとジクロロさんはどっちがピチュったかが気にn(ry -- ろりこn? 2008-08-27 (水) 19:45:06
  • マグナムで盛大に吹いたwwこれを一日で作ったというのは凄いです。お疲れ様でした! [tip] --もふもふ同好会会長? 2008-08-27 (水) 19:59:08
  • 私かw 私なのかw 「胸の筋肉」で私の腹筋が崩壊しました。。。 -- すの? 2008-08-28 (木) 09:43:10
  • 学園記面白すぎるwwwww -- capri(ry? 2008-08-31 (日) 16:03:52
  • たくましいところで盛大に吹いたw なんかまったりしてていいなぁ  -- バンビのビビンバ? 2008-09-03 (水) 00:08:22
  • 素晴らしい・・・素晴らしいぞ!!!吹きまくりだ!! -- 江田? 2008-09-03 (水) 00:32:40
  • ふむふむ。話としては面白いと思いましたが。それに文芸部時代顧問に堅い文体を教えられていたし、それに従って書いていたのでどうしても人を笑わせる話というのは書き苦なってしまいます -- うじょ 2008-10-15 (水) 02:03:35
  • うあああああOTLなんで途中でエンター押す・・・。おのれキーボードと俺の指OTL で、続きですが顧問に言われてたこと+自分で小説コミュニティサイト等で学んだ知識としては「会話文の羅列、安直な擬音表現は避ける」などでしょうか。それと、部活でたくさんの人のを添削していた経験もあって、文法や語彙の添削を始めてしまうのは悪い癖ですね^^;そんなにカリカリしてもしょうがないしw楽しませていただきました。 -- うじょ 2008-10-15 (水) 02:09:37
  • 連投すいません。自分の経験談ばっか挙げて文章に対する感想があんまりないので。後半のマグナム(笑)の意味掛けは面白いですねwww俺もアレだとおもったうちの一人です。全体を通して文章のつなぎも上手いし、特に変と思える箇所はないですね。ただ、会話の相手の立場(先生、生徒など)がはっきりしていてどれを見ても一対一の会話なので大丈夫ですが複数人の会話になるとこの形式だと読んでる人に混乱が生まれる可能性もあるので、注意してみるといいかもしれません。文に深みをつけることもできますし。ただ、あんまりやりすぎると話しに”波”がなくなってしまうので困ったものなのですがw -- うじょ 2008-10-15 (水) 02:30:39
  • マイハニーツンで欠勤ってwww そしてなんという不思議マグナムwww -- グリーン 2008-10-27 (月) 12:05:38
  • マグナム吹いたwww 効果が不思議すぎるwww -- 酒飲みスーさん? 2008-10-27 (月) 12:41:07
  • さて、どこから突っ込もうか‥ってポイント多すぎるわ!w いやー面白かったです。 どうやら上手く「コト」が運んだようで、めでたしめでたし(?) ブロント語の授業受けてみたいですw -- オワタ☆残骸? 2008-11-03 (月) 10:12:44