目次
注意書き
このSSは私、ばんじろうがネちょ学での詳細を元に書いたSSです。ネちょ学について、を先にご覧頂くとより一層理解度が高まります。そのイメージを頭の中でイメージを膨らませて書いたものなので、現実とかなり違う可能性があります。具体的には性転換させられている方も大勢出てくると思います。
予めご承知下さい。
また、基本的にストーリーにつながりはありませんが、舞台設定や登場人物については前の話を読んでいることを前提に話を進めています。この話を読む前に既に私が投稿したSSをお読みになることをお薦めします。
問題なし!と言う人は本編へお進み下さい
では本編どうぞ。
ひどい扱いを受けている人もいます。その方がドMであることを祈っています。
本編
【プロローグ】
私立ネちょネちょ学園。
・生徒総数不明
・敷地面積不明
・経営体制不明
という謎の教育機関であるが、それは確実にどこかに存在している。
今日もネちょい一日がこの世のどこかで繰り広げられているのだ。
【Ⅰ】
「さぁて今日も頑張っていくですよ!」
私立ネちょネちょ学園の校門から中に入ったところで気合を入れているのは因幡 月(るな)。
この学園の購買部を一人で切り盛りする職員である。
「ええっと今日は新商品のシャーペンが入荷するから・・・」
ぶつぶつと呟きながら玄関の方へ歩いていく。メモ帳とにらめっこしながら歩いているので当然前は見ていない。仕事に熱心すぎるのが彼女の美徳であり欠点でもある。
案の定、彼女は歩いていた男子生徒にぶつかって尻餅をついてしまう。
「あいたッ!!」
「す、すみません!大丈夫ですか?」
「あいたた・・・大丈夫です。こんなことで泣いたりはしないのです。」
すくっと立ち上がって、お尻についた砂を払う。
「なんだ、月ちゃんじゃんか。おはー。」
「なんだとはなんですか!? 年上に向かってそれはないでしょう!」
「いやぁだって月ちゃん結構ちっちゃいじゃん?」
「はぅあ!!!!」
「だから親しみを込めてー、ってどったの?」
親しみを込めて~の辺りから月には何も聞こえてはおらず、うずくまって暗いオーラをまとっている。彼女はコンプレックスを刺激されることに非常に敏感なのだ。そんな彼女のコンプレックスは多い。身長、プロポーション、童顔・・・挙げはじめればきりがない。
「月だって、月だって好きでこんな体に生まれたわけではないのです・・・!他が成長しすぎなんです・・・!」
「もしもーし、月ちゃん大丈夫?」
さすがに心配になってきたのかしゃがみこんで顔を覗き込む男子生徒。
「きみ!確か2年⑨組のオワタ☆くんだったですね!?」
「そだよ、覚えてくれたんだー。嬉しいなぁ。」
「では今日一日購買と学食の利用を禁止します!決定なのです!」
「ちょっ!!? なんでさ!?」
「なんでも何もないのです!!学食と購買における月の決定は絶対なのです!!」
「俺は今日弁当持ってきてないんだぜ!? そんなの困るよ!!」
朝の校門前がにわかに騒がしくなる。これに気付いた他の生徒もなんだなんだと集まってきてしまった。
するとどこからかいかつい男子生徒の集団が何かを叫びながら騒ぎの方へと走ってくる。
「・・・待てーゐ!!! そこの男子生徒ォ!!!! 所属と階級、氏名を言えィ!!!!」
「えっ!? 俺は2年⑨組のオワタ☆だけど・・・」
「なんとあの問題クラスの生徒か!!! いいか!! 我々『因幡月敬愛会』は月さんを敬い愛す!! 故に月さんを馬鹿にする輩を決して許さん!!! 」
「「「押忍!!」」」
「あんたら一体なんなんだー!!?」
「黙れィ!!! 漢ならつべこべ言わずに今日一日ひもじく過ごせィ!!」
「「「押忍!!」」」
「会長さんも会員さんもうるさいです! というか月を無視してはいけないのです!」
あれよあれよと言う間に騒ぎは拡大。朝の校門は大パニックに陥ってしまった。
最終的に予鈴がなったところで生活指導の瀟洒!先生が(半ば強引に)沈静化させるまで騒ぎは続いたのであった・・・
【Ⅱ】
騒ぎも治まり2時間目の授業中の購買部。
月はため息をつきながら新商品のシャーペンを陳列していた。
「まぁたなんかやったんだってねぇ・・・自分の下僕くらい管理しなきゃダメだよ?」
「下僕ではないのです・・・。ただ月を慕って月のために色々としてくれる人達なのです・・・。」
「それを下僕って呼ぶのさ。っと挨拶が遅れたね、おはようさん。」
「おはようなのです。刹那さん。」
購買部の棚にもたれかかっているのは刹那というこの学園の用務員である。
暇になったので購買部でお茶を飲みながらおしゃべりでもしようとやってきたのだろう。
「つれないねぇ。いつもみたいにせっちゃんって呼んでおくれよ。」
「今は仕事中なのですよ、というかサボってないで働くです。」
「こっちは朝から大変だったんだよ?誰かさんの騒ぎのおかげで校門前がめちゃくちゃだったからねぇ。」
「むぐ・・・」
この二人は仲がいい。というか二人はこの学園の同期の卒業生なのだ。在学中から仲がよく、今でも二人が街で一緒にいるところがたびたび目撃されている。お互いをせっちゃん、るなちーと呼び合う仲だ。
確かに仲はいいのだが、月は一緒にいるところを誰かに見られるのはあまり好きではなかった。
「あんたが下僕と認めようと認めなかろうと、あいつらはあんたの為に行動してるんだろ?なら管理してやれるのはあんただけじゃないか。」
「言うことはもっともですが、せっちゃんは管理しすぎなのですよ・・・」
「あたしゃ使えるもんは使う主義だからねぇ。」
刹那はからからと笑うと「今日も暑いねぇ」と言って身に着けている薄緑のつなぎのチャックを少し下ろして服に風を入れる。
月と同様に刹那にもファンクラブのようなものがある。その名も『刹那さんを おこがましくも 崇拝させていただく団』、略して『S(スキマ)団』というものが存在する。その『(スキマ)S団』は刹那の命令あらば火をも恐れずに命令を実行する恐るべき集団である。
刹那はその姉御気質から男女問わずに親しまれている。腕っ節も強く、生徒指導の先生に協力を頼まれるほどだ。加えてプロポーションもバツグン。身長も高く顔もすっきりと整っているので、一緒にいるだけで月はコンプレックスを刺激されてしまう。
実際二人で街を歩いている時に親子と間違えられたこともあるのだ。
(せっちゃんは綺麗だからわからないのです!)
(大体なんなのですかそのけしからん乳は!学生の頃はまだそんなに差がなかったはずです・・・!)
「で、るなちー、今日の昼のことだけどね・・・って聞いてるか?おーい?」
「・・・はっ!!? 聞いてるです!変なことなんて考えてないですよ!?」
「ふーん・・・まぁ良いけどね。昼は大丈夫なのかい?」
「え?いつも一人でやっていけてるですし・・・。」
この学園には昼食を取るための施設が二箇所存在する。一つは『うまい・やすい・はやい・やヴぁい』をモットーとする学食。昼休みの学食は文字通り戦場と化す。しかし食堂のおばちゃんたちの腕力によってそれは沈静化され、楽しい食事を取れる学食へと変貌するのだ。
そしてもう一つがこの購買部である。購買部ではパンと飲み物を扱っているだけなので基本的に利用する人数は少なく、一人でも十分にやっていける。
「るなちー・・・忘れてるね?」
「何をですか?」
刹那が一つため息をつく。月は何か大事なことを忘れている気がしてきた。
それを思い出しかけたところで刹那から衝撃的な一言が発せられた。
「今日は学食が工事で休みになるんでしょ?大丈夫なの?」
【Ⅲ】
「月ちゃん!これとこれとこれちょうだい!」
「緑茶ないのー?烏龍茶しかないんだけどー」
「シャンハーイ!」
学食が工事で使えない昼休み。購買部は阿鼻叫喚の事態になっていた。会計には人が押し寄せ、商品の補充もままならない。刹那に手伝いを頼んでみたが「実は工事の方手伝わないといけなくてねー・・・悪いね。」という理由で断られてしまった。
しかしあちらも仕事ならこちらも仕事。やらないわけにはいかない。
「一列で!皆さん一列で並ぶですよ!」
「ぬゥそこの男子!! 列に入るな!! ええィ緑茶はすぐに持ってくる!! 会員ナンバー3!! 商品の補充だ!!」
「押忍!!」
購買が大変な状況だと聞いて『因幡月敬愛会』のメンバーも手伝ってくれている。いつもは困ったことばかりしてくれる彼らだが、今日は少しだけその存在が頼もしい。
昼休み開始から十分、このままうまく回るかに思われた購買部の歯車が狂い始めた。
「あっ、よしくん何やってんの!? まさか月ちゃんのファンクラブ員だったわけ!? 私がいながら!?」
「ち、違うよ!待ってよ!」
「会員ナンバー4!! 何をやっている!! 持ち場にもど・・・グハァ!!」
「「「会長ーー!!!」」」
購買部は戦場と言うには生ぬるい地獄と化していた。
押し寄せる人の波。
響き渡る怒号。
また一人、また一人と脱落していく敬愛会員。
かつてこのような地獄絵図が購買に訪れたことがあっただろうか。
月が整えた商品が崩されていく。
月が拵えた商品の紹介が壊されていく。
彼女の守ってきた、彼女の大切な場所が壊れかけていた。
・・・・・・ぇっぐ、ぐすっ
響き渡る怒号に小さな嗚咽が混じる。
「ぐすっ・・月は、月はこの、場所が、大好き、っぐ、です」
途切れ途切れながらも彼女の小さな願いの声は購買部へと響く。
「みんな、仲良く、笑顔で、購買に、来て欲しい、です・・・」
怒号は、いつの間にか止んでいた。
世界が止まったかのような静寂。そこに一つの声が響いた。
「みんな。聞いての通りだ。商品を持ってレジから一列に並べ!列の整理は俺がする!指示に従って動くんだ!」
そこからは見事なものだった。いつものように、いや、いつもよりもっと穏やかに購買部の昼休みは過ぎていく。
一列に並び列を乱さず並ぶ生徒たち。自主的に列の整理を手伝ってくれる生徒や売り場を外に展開して混雑を解消してくれた生徒も居た。
月はレジで何度も何度もすいません、ごめんねと謝罪を受けた。
その度に泣いてしまった気恥ずかしさがこみ上げてきたが、それよりもずっとその優しさが嬉しかった。
こうしてパンは売り切れ御免。昼休み終了のチャイムと共に、購買部は学園創立以来の最高売り上げ記録を塗り替えたのである。
【Ⅳ】
放課後になり、部活へ行く前の生徒たちも途絶えた頃。月は購買部を閉める準備をしていた。
レジを清算し、商品の発注をかける。今日で色々な商品が売切れてしまったので、ちょっぴり大変だったが創立以来の売り上げ記録を塗り替えられたのは素直に嬉しい。
敬愛会のメンバーは「愛が足りない」と言って午後の授業をサボって山籠りしに行ってしまった。山で一体何を鍛えるというのだろうか。瀟洒!先生に言いつけておいたので明日は普通に授業を受けているだろう。五体満足かは分からないが。
「お昼は大変でしたね。」
月が振り向くと、そこには一人の男子生徒が佇んでいた。
「あ、キミは・・・」
「お昼にお手伝いをさせていただいた者です。ご迷惑になっていなかったかと思いまして・・・」
月が泣いてしまったときに真っ先に声を上げてくれた生徒だ。
泣いてしまったことを思い出してしまい、月は慌てて手をぶんぶんと振った。
「迷惑だなんてとんでもないです!とても助かったのですよ。」
「それは良かった、ずっと心配だったんです。ではお帰りになるのを邪魔しても悪いのでこれで・・・」
「あ、ちょっと待つです。」
月は鞄を漁って何枚かの紙切れを取り出した。
「? これは?」
「購買部の無料チケットです。期限はないからお金がない時にでも使うといいですよ。」
そのチケットには『パンどれでも一つ無料』と書かれている。このチケットは体育祭や文化祭の優勝チームに与えられるレア物だ。しかも優勝したクラスでも一人1枚しかもらえないほどのレアチケットである。
「いいんですか?こんなのを何枚も・・・」
「いいのです。感謝の気持ちはありがたく受け取っておくべきなのです。」
「そうですか・・・では、遠慮なく頂きますね。」
男子生徒はチケットを財布にしまうと、ふふっと微笑んだ。
「どうしたのですか?」
「いえ、せっかく頂いたチケットですが、すぐに使ってしまいそうで。」
「金欠なのですかー?悪いですがお金は貸せませんよ?月もお金はないですからね~。」
もちろん冗談ではある。社会人なのでそこそこのお金は持っているし、生徒一人に貸すくらい懐に余裕はある。
「いえ、月さんの笑顔が見たくてすぐに購買に足を運んでしまいそうでしてね。」
代わりに、心の余裕が吹き飛んだ。
「なっ!なっ!ばっ!」
「バナナ食べますか?」
「なんていうことをほざくですか!? ふざけた事を言わないで下さい!」
「ふざけた事など言ってませんよ?何を怒ってらっしゃるんですか?」
「いいです!もういいです!返すですよ!さっきのチケットを返すです!ついでにバナナもよこすです!」
男子生徒は「おお、こわいこわい」と言ってバナナを月に渡す。
「ああもう!チケットはいいからさっさと帰るです!下校時間はすぐなのですよ!」
「ははは、分かりました。それでは失礼しますね。」
そう言って男子生徒は去っていった。
月はまったく、と頬を朱に染めながら購買部のシャッターを下ろす。
鍵をかけて、ふ、と考えてみる。
「あ、名前・・・」
まぁいいか、どうせまた購買にやってくるだろう。そのときに聞けばいい。
いつもより少しかわいらしい笑顔で月は家路についた。
いつもよりずっと疲れた今日は、いつもよりずっとずっといい夢が見られるはずだから。
「・・・あんた、何考えてるんだい?」
「用務員の刹那さん、ですか。」
刹那は切れ長の瞳をさらに細めて、男子生徒を睨みつける。
「そうさ、巷で話題の刹那姉さんが質問してるんだ。さっさと答えな。」
「何を考えてるんだ。と言われましてもねぇ・・・」
「あんた、2時間目の授業中に購買の前に居たやつだろう?いいから何企んでるかさっさと吐きな。」
「おや、お気づきでしたか。」
悪びれる様子もなく男子生徒は言葉を続ける。
「別に何も悪いことなど企んでいませんよ?月さんの力になりたかっただけですから。」
「いけしゃあしゃあと・・・学食の工事の原因になった柱や天井裏の破損。よく見ると人間の手が加えられた状態だった。アレもお前か?」
「さぁ・・・どうでしょうね?」
ここまでとぼけられては刹那にはもう追い詰める材料がない。
ちっ、と一つ舌打ちをして低い声で宣言する。
「あの子に変なことをしたら、あたしがあんたを殺すよ。それだけ覚えておきな。」
「おお、こわいこわい。俺も殺されたくはないですからね・・・」
失礼します、そう言って男子生徒は玄関の方へと歩き始めた。
これ以上追求しても無駄だとわかっている刹那は道を空ける。しかし、通り過ぎたところでその背中に声をかけた。
「あんた、クラスと名前は?」
男子生徒はゆっくりと振り返る。
ふっ、と先ほどとは違う挑戦的な微笑を見せてから質問に答えた。
「2年⑨組副委員長、ろりこn、という者です。以後、御見知りおきを・・・」
あとがき
私立ネちょネちょ学園記第二話、楽しんでいただけたら幸いです。
今回は一話を上げたときのノリで確定した『因幡 月』さんを題材に書かせていただきました。
役職は『購買部の幼女』・・・んーいい響きだ!
※名前を間違えておりましたorz すぐに修正させていただきました、申し訳ない・・・
今回は一話よりテンポが悪いかもしれない。
何故かというとですね、一話を上げた後に『購買部の幼女』という単語で咲いた妄想を形にしただけだからw
加えて今回は出すキャラが多かったのでまとめきれていないかも・・・
あんまり叩かれるとへこみますが、感想などあれば頂けると嬉しいです。
俺のキャラでも一つ話を作ってくれよ!という方もお待ちしています。
作る順番は先着順とはいかないですがそれでよければ頑張りますので~
コメント欄
- シャンハーイ(面白かった的な意味で)良し俺のも作ってくれると嬉しい
-- シャンハーイ? 2008-08-27 (水) 19:04:19 - こんなに早くだしてもらえるとは恐縮です。自分に萌える私きめぇwwwそしてごめんなさい、私の名前(ルナ)なのです。ぁぅぁぅ -- 因幡 月? 2008-08-27 (水) 19:06:49
- 月さんを持ちk(ryそれよりろりこnさんがかっこいいキャラになってる!?何があった!? -- ゾルゲ対策? 2008-08-27 (水) 19:08:21
- 月さんがかわいいいよw ろりこnさんが黒い、非常に黒いです、黒いキャラは結構好きだったりしますw -- れみうー!? 2008-08-27 (水) 19:11:40
- ろりこnさん怖い! にしても月さんと刹那さんの関係ににやけますな。 -- ドックンドール? 2008-08-27 (水) 19:23:03
- こんなかっこいいキャラになるのならもっとかっこいいコテハンにすればよかった!!やっちまったな、俺!! -- ろりこn? 2008-08-27 (水) 19:37:45
- え、ちょっ、何でこんなにカッコよくなってるんだ、自分、何か小町ちゃんみたいになってるw -- 刹那@怒りが有頂天? 2008-08-27 (水) 19:55:18
- 刹那さんとろりこnさんの駆け引きがかっけえwで、月様は俺の主人!
-- もふもふ同好会会長? 2008-08-27 (水) 19:57:07 - 最後の一行で吹いてしまったw ろりこnさんかっこいいw -- ぽき@? 2008-08-27 (水) 20:07:14
- 面白すぎるぉ・・・これはもうレナを出してもらうしかない!w -- ゆか眠? 2008-08-27 (水) 20:43:15
- なにがあったんですか、ろりこnさん!! -- しらす? 2008-08-28 (木) 04:58:35
- 一人称自分の名前な月さん可愛すぎるw 先の展開がとても気になります。。。 -- すの? 2008-08-28 (木) 09:54:20
- たのしいね~たのしいね~みんなすごいね~ -- 泥酔萃香? 2008-08-29 (金) 00:07:16
- ろりこnさん、カッコよすぎなんだけどw -- 瀟洒!? 2008-09-02 (火) 12:25:13
- 俺も敬愛会に入ります -- 江田? 2008-09-03 (水) 18:12:37
- カオス流石ネちょ学カオス これが噂(?)のろりこnさん紳士モードか・・・w -- グリーン 2008-10-27 (月) 12:19:20
- 月さんかわいいですねぇ・・・ろりこnさん・・・w -- 酒飲みスーさん? 2008-10-27 (月) 12:47:20
- むむ? 自分が出てるじゃないかー!! いやはや、登場させてくれてありがとうございますw それにしても敬愛会の連中が病気すぎ(ry そしてろりこnさんが無駄に(?)カッコ良くて吹きましたw -- オワタ☆残骸? 2008-11-03 (月) 10:15:12