目次
注意書き
この小説はネチョ学園の2次創作でたぶん大部分がリィの創造です。
また何人か巻き込まれますが笑顔で許して下さい。許せない人はコメント欄にてお願いします。
以上の事が苦手な人は回れ右!(左でもいいけど)です。
※今回は(も)FE暁の女神ネタを多く含んでおります。
というか一部そのまま文章引用してます。
本編
「・・・・憐・・・・・・・?」
「そう呼ばれたの・・・・・・懐かしい・・・」
「憐・・・・なの?」
リィの本名―――鍵雨 憐
「・・・・・・・一応違うけどね。まぁ気にしなくていいわ」
「・・・・・それで、いつ帰ってくるの?」
「・・・・・・・・・それはわからない。あの子自身が決めることだもん。
もっとずっと後の話かもしれないし、もしかしたら来週あたりかもしれない・・・・」
「・・・・なんで・・・・・・‥・なんで憐はここに来ないの?
大勢の人達に探させてむこう(リィの父親)より先に見つけて保護したいだけなのに」
「保護・・・・・・なの? じゃぁなんであんなに乱暴だったのさ」
「暴れたからじゃないの?」
「理由とか説明された覚えないし、振り切るまで追ってくるしで酷い目あってるんだけど・・・・」
「・・・・・・・・家出した憐が悪い」
「・・・・・・」
ソレはアナタタチがリコンしたからでしょぅ
「親に心配ばっかりさせて・・・・」
ウチを不安定にさせたのはアナタタチダヨ・・・・?
「食事は・・・・?お金とかも・・・・・」
「平気。なんとかなってる」
ワタシダッテジリツ出来るようニなってるのに・・・・
「寂しくない?」
「全然」
ネちょ学のみんながいるからね・・・・
確かにネちょ学に来てから寂しくはなかった・・・・。
・・・・・・じゃぁ‥・・それ以前は・・・・・・・・?
「そう・・・・・・本人に今度顔見せに来るように言っといて・・・」
「・・・・・・・考えとくゎ」
これ以上話す気にはなれず玄関を出る。
「捜索の契約・・・・もう切るからね。それと・・・・――― 」
「・・・・・・・・」
最後の言葉・・・・・よく聞こえなかった。 だって・・・・・今それを受け入れたくなかったから・・・。
「もういいのか?」
「・・・・・うん」
「それじゃあ行こっか」
「ですね」
「他のみんなは順調かしら?」
「さあな。ま、行ってみりゃわかるさ。
マンションの外に出たら一人女の子がいた。
「・・・・憐ちゃん?」
「私は・・・・・・・まぁいっか。 それより『ちゃん』って・・・・・あんたは妹でしょう?」
「だって背とかほとんど同じで全然そんな感じじゃないんだもんw」
「・・・・・・・はぁ」
「あと服とか、本とか色々借りてるから」
「・・・・・・まぁいいけどね。私達が勝手に出て行っただけだし・・・・それに―――しばらく戻る気も無いし・・・」
妹の・・・・『優』。小学校も一緒に行けないほど年が離れているのにリィとほとんど同じ背丈だったりする。
主にリィの背がちっさいせいだけど優も年齢の割には高い方だと思う(本人曰く真ん中くらい・・・・らしい)
で、見事に家族内では平気で口応えするほどワガママに育ってしまってる・・・。
「・・・また出かけるの?」
「帰ってきたわけじゃないんだけど・・・・・・」
「急ぎませんか?あんまり時間かけると皆に迷惑かかるし・・・」
和也さんが口を挟む。確かに、今は塔を目指す方が優先だしね
「急いでるの?」
「急いだ方がいいの」
「ふ~ん」
「それじゃぁ、またね・・・・」
「あ、憐ちゃんー」
「・・・・?」
「あっちに優の天馬いるから貸してあげるー。急いでるんでしょ?」
「いいの・・・・?」
「用事終わったらちゃんと返してよ?」
「わかった。ありがとう」
優に言われた場所に行くと1頭の天馬がいた。おそらくコレだろう。
「なぁ、天馬ってのは賢い生き物で認めた人以外乗せないって話じゃなかったか?」
ライが心配する。
「そのハズだよ・・・・・でも・・・・・・・」
鈴音はペガサスに近寄り、話かかる。
「アナタ・・・・・ミルク・・・・よね?」
ペガサス・・・ミルクがコクリと頷く。
「名前がかぁいいねw」
見た目が白いからってこの名前・・・・・まぁおかげで覚えてたんだけどね(笑)
「優にアナタに乗ってもいいって言われたの? いいかな?」
ミルクは再び頷く。
「ありがとう・・・」
ミルクを外に連れ出し改めて背中に乗る。
ここで軽く問題発生。どう頑張っても3人しか乗れない・・・・
というか体格の問題で私と美咲、零奈で限界。 男性陣はぶられた!(笑)
「どうしよっか?」
「あー、まぁ少し消耗するけど・・・・和也さん、俺の背中に乗ってくれ」
「はい・・・?」
「大丈夫。その天馬に負けない速度には鍛えてあるからさ」
そういってものの数秒で大きさはそのままの猫になった・・・・。
「これが・・・・」「ラグズ・・・」「かぁいいよ~」
「なるほど・・・・・では行きましょう」
「【導きの塔】へ・・・・」
ミルクは天を駆け、ライは和也を乗せて地を走る。
―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*
「ねえ、アスタルテ。あなたは知らないでしょう? ラグズとベオクの間に子供ができることを。
その子孫の中にはごく稀に印をもつ子供が生まれるの。
その子供はベオクにとても似ているのだけど、中身は違う。
ラグズのような長命と多様な特殊能力を有するのよ。
今はまだとても少ないけれど…彼らが繁栄していけば、きっとまた人は変わる。
ラグズとベオク…2つに分かれた種族は進化を繰り返し…永い時を経て、
更に優れた別の種へと変化を遂げる。私は人の進化を見たい。ここでそれを止めてはいけないのよ。」
「おまえにはわからない。
混沌の落とし子……未知と不確定の塊。
おまえは安定を拒み変化を歓迎する。人の進化…そのようなものはいらぬ。
進化は必ず、その過程において多く命を巻き添えにする。この世界は人たちだけのものではない。
私は創造主として世界を守り秩序と安定を与える。そこに人などはいらない。
勝手な進化を繰り返す生き物は世界を不安定にし、脅かす。 ゆえに――」
―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*―――*
「また・・・・・・・・」
「セネリオ・・・・?」
「何でもありません。それより、呼び捨てはやめてもらえませんか?」
「っと、ごめん・・・・・なさい」
時間を少し戻して別の場所。
こちらはセネリオの軍。まぁ軍と言っても・・・(ry
メンバーはセネリオ、リィ、酒飲みスーさん、刹那、オワタ☆
こっちはこっちで相談とかやっぱり雑談系に花を咲かせていた。
「・・・・・・・・ふむ。 ・・・・・毎回相談聞いてくれてありがとう」
「まぁ・・・気にしてないしね」
「あー、リィさんみたいな妹ほしいかも。というか妹になってくれー・・・・嘘ですごめんなさい orz
でもリィさんは妹になって欲しいタイプだー」
「じゃぁなろっか?w」
「(どうする・・・・・・どうする私!?(脳内会議))」
「・・・・・w ・・・・まぁいいんじゃない?w」
「まじで?w」
「うん。ぁ~『お兄様』とか『お兄ちゃん』は別の人を指すから・・・・・『スー兄さん』って呼ぶねw」
「ふむw」
まぁこんな感じで・・・・w
得るからには何時か失う。
ウチは・・・・それを1度体験している。
だから本当はまた失ってしまうのが怖い。
でも・・・・、それでも・・・いいと思えた。
「気をつけてください。そろそろ黒鎧の兵たちが現れてもおかしくないはずです」
「了解」
セネリオが警告をする。という事は目的の家までもう少し・・・・・?
「噂をすれば何とやら・・・・・だねぇ」
刹那さんは何かに気づいたみたいだ。
ほどなくして黒鎧兵が1人現れた
「貴様ら!こんな所で何している!」
「何って言われても・・・・」
「こんな状況ですしねぇ」
「石になってない人を探すのは割と普通じゃないですか?」
「直ちに武装解除しろ!従わない場合は敵意があるとみなす」
「ぇと・・・・こっちの言い分無視・・・・?」
「もう一度告ぐ。直ちに――」 ドゴッ
「うるさいやつだねぇ」
いつの間にか刹那さんが黒鎧兵に近づき、蹴りを入れていた。
愛用の鎖鎌はウチらの近くに置いてあり、ちゃっかり武装解除 は しているw
「ぐ・・・・貴様――ッ」
ガッ
「オワタさんナイスw」
オワタさんが刹那さん同様に気配をけして近づき、追撃を加えた
「終わりましたね。では、行きましょう」
セネリオは何事もなかったかのようにそう言い、先に歩き出す。
歩きながらも何気なく周囲を見渡す。
その光景は・・・・何時か見た光景だった。
そこの十字路はまっすぐ進み、その次のT字路は左に・・・・・
ほら・・・・あった。
ウチの・・・・・・鍵雨家の家が。
「って黒鎧兵士・・・想像以上に多いね・・・・・」
「そうでしょうか?向こうの人数は20人に満たないはずですが・・・・・」
「こっち5人だし十分多い気が・・・・」
「まぁ、こなしてきた数が違うんじゃないかい?」
「とりあえず、簡単に作戦を決めましょうか」
「りょうかい」
【セネリオの軍】:5名 [リーダー:セネリオ]
【黒鎧兵】 :18名 [リーダー:???]
勝利条件:リィの到達
敗北条件:セネリオ、リィの戦闘不能
備考 :特になし
取りあえずリィが家につき、親と話しさえ付ければこの状況を鎮静化できる可能性が高いため、
リィの到達が最優先となった。皆で道を作り、固まって動くことで敵に囲まれないようにする作戦だ。
「では、行きましょう」
こうして、とある民家の前でひとつの衝突が始まった。
「どうしたんだい。その程度じゃあたいは止められないよ!?」
先陣を切り、存分に暴れる刹那さん。
「こいつとアイツと・・・・・あっちもだな」
ガッ ゲシッ バァァーン
その打ち漏らしをオワタさんが叩き、蹴り、炎を浴びせる。
「次はあそこにいる魔道士をお願いします」
「りょうかい。っと、あっちにいる重歩兵お願いね」
「わかりました」
リィとセネリオは少し離れた位置にいる厄介な敵を討つ。
それぞれ弓で魔道士を、魔法で重歩兵を倒し少しでも軍が前に進むように努力する。
「なっ・・・・何故ひるまない!?」
「その程度なら気持ちいいくらいですね」
後衛はスー兄さんが務めてる。後ろから来るすべての攻撃を防ぐどころか反撃で倒してしまってる。
そして、ようやく家についた時・・・・
ガラッ
「ようこそしっこくハウスへ!」(AA略)
「・・・・・・・・・・!!!」
どうやら黒鎧兵の軍のリーダーらしい。
それにしてもセネリオがひどく驚いている
「貴方は・・・・・アイクにやられたはずじゃ・・・・・・」
「私は記憶が具現化したようなものだ・・・・・本人ではない。
もっとも・・・・能力は本人そのものと言っても過言ではないがな」
「みなさん、一度引いてください!今のままでは『漆黒の騎士』におそらく傷一つつけられないでしょう」
「ぇ・・・・!?」
とりあえず速やかに家から離れる。しかし・・・・
「あたいは今ここで引く気はないよ!」
刹那さんが単身で挑み始めた。
キィン――
ガキィィン
「女神の加護を受けたこの鎧に傷をつけれるのは同じく女神の加護を受けた武器のみ。貴様には無理だ」
確かに刹那さんがいくら攻撃しても漆黒の騎士には傷一つついていない。
それに加えて、刹那さんの方は結構消耗している。
「・・・・・・いってくれるじゃない」
刹那さんは一旦間合いを取り、スペルカードを取り出した。
「とっておきだけど・・・・受けてくれるかねぇ」
「いいだろう、来い!」
その言葉を聞くと同時に刹那さんは動きだす。
敵を含めウチらはただその戦いを見届けていた。
そして・・・・
「くらいなっっ!」
ジャキィィィン
鎧に鎌がぶつかった音がした。
しかし、傷はついていない。
「その程度なのか・・・・はたまた失敗か?
まぁいいだろう。私の最高の剣技【月光】で終わりにさせて貰おう」
漆黒の騎士が剣を構える。しかし刹那さんは動かない。
ウチとオワタさんは走り出す。
たとえ無駄だとしても、巻き添えを食らってしまうとしても・・・・・・
「失敗・・・? いいや成功だね ウサ」
そう言うと刹那さんと漆黒の騎士、それぞれから紅い珠と蒼い珠が出てきた。
その後それらは入れ替わってそれぞれの体に戻って行った。
「換命「不惜身命、可惜身命」いくら外傷がなくてもこれは効くでしょう?」
刹那さんは今までの消耗など無かったかのように立ち上がる。
逆に漆黒の騎士には少なからずダメージが影響しているようだ。
「不覚・・・・。なかなか面白いことをするではないか。
今回は引かせて貰おう。ではまた機会があれば会おう・・・・・・」
それだけ言うと漆黒の騎士の足もとに魔方陣が浮かび、どこかにワープしてしまった。
「ふぅ‥‥リィさん、今のうちだよ」
「・・・・・うんっ」
家まで一気に駆け込む。残っている敵も少ないのですぐに到達出来た。
玄関を開ける前に、腕輪を取り出し装備する。
これは「半化身の腕輪」と言われるもの。
本来は能力をラグズを抑えて半永久的に化身させるための道具が、なぜかリィは装備可能。
そしてリィの【印付き】の能力(だと思われる)である『性転換』を一時的に行う事が出来る。
本来、リィの性転換は不安定なもので一度性転換すると40時間経つまで再び性転換はできない。
(例外として心に強い変化があると戻ったりする)
本気で根本的な性転換を行うと20日は性転換不可能になる。(こちらは心境変化も影響しない)
この腕輪は、それらの条件をすべて無視して性転換できる。そして、外すと元に戻る。
一応『男』としての姿で家に入る。
居間にで人の姿を見つけた
「・・・・・・・・」
「憐だな?・・・・その姿は男か?それとも女か・・・・?」
そう・・・この人がお父さんだった人・・・・・・鍵雨 裕武
「まぁいいや。とりあえずこれから出かけるから帰ってきたところ悪いけど雪かきしといて」
窓から外を見ると、まだ雪が降り積っている。ここの地域は冬が長いんだっけ・・・・。
・・・・というかココ来て早々雪かきしろとかウチの扱い酷くない?ウチはメイドか何か?
まぁ・・・うん、こーゆー扱いだったけどさ・・・・・
そしていつもちゃんと言う事聞いてたよ・・・・・
だから自分のとこ【人形】って揶揄してるんだけどさ・・・・・・
「・・・・・なんで・・・」
「ん?」
「なんで帰ってきたと思うの?
帰ってきたんじゃなくてもう一人でも全然平気だから別れを言おうとしてるだけなのに・・・」
「なーに言ってんだ。一人じゃ何も出来ないくせに」
「・・・・・そぅ?」
憶えてる・・・・こうなったら何言っても無駄な気がする・・・・
「大体、ほとんど勉強すらしてないでゲームばっかりしてたし・・・・」
勉強ハ基本的ニミンナガ見てナイ時しかやらないからネ・・・・・・
っていうか今はその話関係ない!
「関係なくない・・・・?」
「・・・・とにかく、帰ってきたんだろ?」
「だから別れを言いに来たの」
「佳子の所に行くのか?」
「そっちでもない。ちゃんと一人で暮らすの」
「本当に出来るのか?」
「うん」
「絶対に後悔しないのか?」
「平気だよ」
「・・・・・ムリだな」
「大丈夫・・・・・きっと」
どうしてそう全て知ってるかのような言い方出来るんだろぅ・・・・
家族のみんながそんな感じだった。
誰もウチが一人で動くことを知らないし、無意識にそう悟られないようにしてる。
まぁそれがウチなんだけどね。
「そっか・・・・」
「・・・・・・・」
「あっそ、じゃあもういいや」
合図だったのか、突然黒鎧兵が襲いかかってきた
「くたばれーーー」
っ・・・・後ろに隠れてっ――――
ズバッ・・・・
「・・・・ぁ・・・・・」
目の前に広がる 紅、 鮮血
その手に持ってるのは・・・・戦斧
倒れてたのは――――黒鎧兵
その横にいるのは・・・・
「大丈夫・・・・・って、憐?」
「翔・・・・・!?」
弟の・・・『翔』
例の如くウチの年上としての威厳は皆無で(ry
まぁ多少年離れてても身長なんて翔の方がずっと高いしねw
「久しぶりだね」
「ぇと・・・・そうなるね」
お父さんの方に向きなおり、半化身の腕輪をはずす。
「じゃぁ‥・・・もういくね。 さよなら・・・かな?」
そのまま家を出ようとする。翔が玄関までついてきた
「外にいる人に話聞いたけどこの後どっかいくの?」
「【導きの塔(?)】に行かなきゃいけない」
「ヘイズで送ろうか?」
「いいの!?」
「どうせそっち(女性)の姿のままでしょ?」
「うん」
ぁー、そぅいえばウチは女の時じゃないと翔の飛竜が乗せてくれないんだっけ・・・・・w
「ありがとぅ」
翔が自分の飛竜に乗せてくれるなんて・・・・・すごく懐かしい。
セネリオに刹那さんにウチ・・・と小柄な体格の人が多かったから何か飛竜に6人乗れちゃったww
「大丈夫?ヘイズ」
ヘイズは何事もないように飛び立つ。
「それじゃぁ、悪いけどお願いね」
「いきましょう。【導きの塔】へ・・・!」
6人を乗せたヘイズは目的地へ向けて飛んでいく。
あとがき
母さんの方に向かった際、一切山狗(作業服の集団)は出てきませんでしたが
設定上、ほぼ全員石になってますww
『漆黒の騎士』登場時・・・・ホントはAAがあったんだけどwikiだとズレるっぽいので省略されましたw
そうそう、妹である優のペガサスの名前は実際に妹に考えてもらいましたww
「白い動物に名前つけるなら何てつける?」
「ホワイト・・・・・
「・・・・・・^^;」
「・・・・ミルクで(笑)」
・・・・こんな感じw
それと飛竜の名前はだけどこれは弟がFE暁で作った斧の名前の1つが
「パープルヘイズ」
だったのでその一部から取ってつけましたw
オリジナルのスペカの事とかは最後にまとめてでいっかな~って思ってるw
(そこっ、いつ終わるとか言わないで・・・・w)
今回の話に登場した方々で不快感や要望、意見があればお願いします。忘れないうちに修正等します。
尚、他のSSとの矛盾点が生じる可能性があるけど脳内補完でお願いしますね。
2009/5/4
感想スペース
コメント欄:
- こんなところで義兄弟設定時の会話がでてきて、少し驚きましたw あたいは簡単には消えないヽ( ´∀`)ノ 書き方がところどころ特徴があって、羨ましかったりしました。 家族での設定がいろいろあって面白かったですw 次も楽しみに待ってますー。 -- 酒飲みスーさん? 2009-05-04 (月) 18:48:08
- おぉー、、自分がそれなりに活躍してるですと Σ なんか読んでで、このお父さんにちょっとイライラとしてしまった(・ω・`#) そして弟さんやりますねb 続きにゆっくりと期待~。 PS.隠し文字ハッケン -- オワタ☆残骸? 2009-05-20 (水) 21:51:36
- 重い話ですな。刹那さんのスペカ使用にはなるほど、と唸ってしまいました。そして、スーさんさんはもう、壁か何かとしか思えない。鉄壁過ぎる。 -- ドックンドール? 2009-07-31 (金) 18:43:30