ネセスの2つのメインコンテンツの1つ。
開拓地を作り、発展させることで冒険をスムーズに続けられるようになります。
具体的には開拓地に開拓者を勧誘し、適切な設定を行うことで色々な作業の自動化を行うことができます。
開拓地の作り方
開拓旗を入手して地面に立てることによって、その周辺を開拓地として使うことができるようになります。
開拓旗は細工作業台で作成することができます。
また、ワールド生成時に長老の家を生成した場合は長老の家の収納ボックス内に必ず1つ入っています。
開拓地の範囲
ネセスのワールドはいわゆるチャンクの概念があり、縦横16マスずつの範囲で区切られています。
開拓旗を設置した際、設置されたチャンクを中心に5チャンク四方の四角形の範囲(縦横80マスずつ)が開拓地扱いになります。
開拓旗を置いた場所は中心のチャンクではありますが、開拓地の範囲の中心にはならないことに注意が必要です。
ver.1.0.3より、開拓旗を設置する際に、
設置しようとしている場所のチャンクがインジケーターで可視化されるようになりました。

必要な物資を揃えて申請することで、開拓地の範囲を広げることができます。
開拓地メニューの一番左にある「設定」メニューから実行できます。

1回拡張する毎にチャンク一回りずつ(3回目の時は二回り)拡張されていきます。
| 拡張回数 | 必要な資材 | 広さ(チャンク) | 広さ(マス数換算) |
| 0回 | (初期状態) | 5*5 | 80*80 |
| 1回 | 2500コイン 魔石のインゴット40 | 7*7 | 112*112 |
| 2回 | 5000コイン 永久氷晶の欠片20 神秘石20 緑葉石のインゴット20 水晶20 | 9*9 | 144*144 |
| 3回 | 10000コイン タングステンのインゴット40 | 13*13 | 208*208 |
| 4回 | 50000コイン アメジスト20 サファイア20 エメラルド20 ルビー20 トパーズ20 | 15*15 | 240*240 |
| 5回 | 100000コイン 陰の抽出物50 霊冬の抽出物50 植物の抽出物50 古代の抽出物50 スライムの抽出物50 吸血の抽出物50 蜘蛛の抽出物50 | 17*17 | 272*272 |
開拓旗を設置できる場所
開拓旗は地下には設置することができません。
地上に設置することで効果を発揮します。
開拓旗を置こうとした場所の近くに集落がある場合、開拓旗を設置することができません。
このメッセージが出たらもっと離れた場所に移動しましょう。
また、開拓地の範囲を拡張しようとした時に拡張したチャンクが集落の範囲に重なってしまう場合は拡張を行うことができません。
集落の周辺に開拓地を作りたい場合は計算に入れて位置を決めるか、開拓地を移動する(次項で紹介)ことで解決できます。*1
あらかじめ近辺の村の地図をいくつか使っておいて、周辺の集落との位置関係を把握しておくことをお薦めします。
開拓地の移動
開拓旗を破壊しても開拓地は2時間維持されます。
この状態で開拓地のあった範囲内に開拓旗を設置すると、設置したチャンクを中心として開拓地の範囲を再設定します。
先述の開拓地を拡大した際に集落にぶつかってしまう場合の他、海に向かって広がってしまう場合、
他のバイオームと重なってしまうことが気になった場合などにはこの方法で調整ができます。
開拓地メニューについて
開拓旗にアクセスするかCキーを押すと開拓地メニューを開きます。
インベントリを開くとホットバーの右側に並ぶアイコン群の左から3番目を選択することでも開きます。
開拓地メニューを開いている間、ミニマップに青い線で開拓地の範囲が示される他、
フィールド上でも開拓地の範囲がインジケーターで可視化されます。

開拓地メニューを開いている状態ではインベントリやワールドマップを開けませんが、逆は可能です。
ワールドマップを開いた状態でCキーを押すとそのまま開拓地メニューを開くことができるため、
開拓地の範囲をマップ上に表示させることができます。
設定
開拓地に関する基本の設定などを行えます。
- 名前の変更
開拓地の名前を変更できます。
- パブリックにする/プライベートにする
(詳細不明、情報を募集しています。)
ソロプレイ、PvEのみのマルチプレイでは設定を変更する必要は特にありません。
- 開拓地の拡大
説明済みのため割愛。
- 開拓地の申請を取り消します/開拓地を申請する
開拓地を残しつつ、オーナーをやめることができます。
オーナーが不在の開拓地は長老クエストが発生しません。
オーナー不在の状態で申請を行うと、申請を行った人がオーナーになります。
- 開拓地を解散する
実行すると開拓地を即時解散します。
開拓者は全員解雇されます。
遠くに移動してデスポーンすると持っていた装備諸共に消滅します。
主に開拓地を増やしすぎた結果ゲームが重くなった場合などに使用することが想定されますが、
実行の前には様々なことの確認を怠りなく。
開拓者
居住している開拓者の一覧や現在の様子などを確認できます。
5つ並んだアイコンから以下のことを設定、確認できます。
- 一番左のアイコン
開拓者の名前を変更することができます。
- 左から2番目のアイコン
開拓者の幸福度が色で表示されています。
カーソルを合わせると具体的な数値が表示されます。
- 中央のアイコン
使用するベッドの設定ができます。
アイコンをクリックした状態でベッドをクリックして設定します。
- 右から2番目のアイコン
開拓者を別の開拓地へ移住させたい時に使います。
- 一番右のアイコン
開拓者を解雇する時に使います。
・開拓者が使わないようにベッドをロックする
これをクリックしてから使わせたくないベッドをクリックすると、ベッドの使用者のアイコンが出るのと同様に×印が付きます。
開拓者を増やしている段階ではプレイヤーがいつでも使えるベッドを確保する際に設定しておくと便利です。
稀にリストの一番下に「〇人がこの地の開拓者ではありません」と表示される件について。
開拓地を広くした際に見られる現象です。
開拓者がプレイヤーから一定以上離れた場所へ移動すると見失ってしまい、マップ上にアイコンが表示されなくなります。
文面からはわかりづらいですが、このメッセージはマップ上にアイコンが表示されていない開拓者の人数を表しています。
活動するエリアを制限する、開拓者の住居を固めて配置するなどでいくらかの対策が可能です。
命令させろ
一時的に同行させたり、特定のポイントを防衛させたりすることができます。
開拓地に襲撃者が現れた際に全員を集合させたりできます。
装備
開拓者の現在の装備品を一覧で見ることができます。
また、現在の装備より強力な装備が貯蔵にある場合に自分で装備を更新して良いかどうかの設定と、
貯蔵にある装備から使って良い装備、使わないでほしい装備を選択して設定することができます。
設定は一覧の右側に並んでいるアイコンからコピー及びペーストすることができます。
食事
食糧事情が悪い場合や、主にプレイヤーが使いたいから勝手に食べないでほしいといった場合などに備えて、
「開拓者が貯蔵から取り出して食べてよいもの」を設定することができます。
開拓者毎の個別の設定が可能です。
制限
開拓者が活動するエリアの制限を設定できます。
デフォルトでは無制限になっていて、開拓地の範囲内でできることは全てやります。
結果として遠出してしまい、次の行動までに時間がかかってしまうなどの状況を改善するのに役立ちます。
開拓者は設定した制限エリア内で仕事や戦闘を行います。
エリア内でやることが無い場合は、自分の部屋に戻ります。
作業の優先順位
開拓者の仕事に優先順位をつけることができます。
特定の仕事を行わないように設定することもできます。
専門の仕事がある人には積極的に設定しておくと良いです。
特定の仕事を優先してほしい場合にも設定しておくと便利です。
作業区域の割当
デフォルトでは開拓者が関与しないものについて、設定を変更する際に使います。
貯蔵と仕事場についてはそれぞれインベントリ、作業台から設定することも可能です。
エリアを設定する際、設定したエリアに隣接するように別のエリアを設定することが可能です。
既存のエリアの範囲を拡張したい場合は、既存のエリアとこれから設定するエリアが重なるように設定を行ってください。
既存のエリアの設定を変更したい場合は割り当ての状態だと直接の変更に手間があるので注意が必要です。
具体的には既存のエリアを拡大するフリが必要になります(範囲の新規設定または拡張時に設定を開くため)。
割り当てる状態は開拓地メニューの別のタブを開くことで終了するので、
いくつかエリアを作った後で設定を変えたい場合などは一度別のタブを開いてからこのタブを開き直し、
割り当てをクリックせずに設定変更したいエリアを直接クリックすると変更できます。
- 貯蔵の割り当て
インベントリを持つ家具を貯蔵に割り当てます。
貯蔵に割り当てたものは開拓者が物を出し入れすることができるようになります。
詳細に設定した貯蔵を用意することで、開拓者にアイテムの整頓を任せることができるようになります。
詳細な設定は貯蔵の割り当てを選んだ状態で設定したい貯蔵をクリックするか、
設定したい貯蔵を開いた状態で右上の歯車アイコンをクリックすることで行えます。
- 仕事場の割り当て
設定すると各種作業台で開拓者が仕事をしてくれます。
割り当てるだけでなく、実行するレシピを設定する必要があります。
正しく設定されていれば、近くの収納から材料を取り出して作業を行ってくれます。
1つの作業台に実行するレシピを10個まで登録できます。
例えば料理を充実させてほしい場合などは当然調理器具が1つでは足りないので、複数設置する必要があります。
仕事場に割り当てられた炉に完成品が入っている場合は回収して適切な収納に片付けてくれます。
レシピを設定せずとも仕事場にはしておいた方がお得です。
- 林業地帯の割り当て
エリアを設定すると、その範囲内の木を伐採してくれます。
逆に言うとこの設定を行わないと開拓者は丸太を集めてくれません。
忘れず設定しましょう。
エリアを指定した後は伐採及び苗木の植え直しの許可、不許可を設定できます。
デフォルトでは木を伐採した後、取れた苗木を植え直してくれます。
植え直しを不許可とした場合には特定の苗木を指定することもでき、空いたスペースに指定した苗木を植えさせることもできます。
伐採を不許可にすることでとりあえず植林だけ全力で行わせることもできます。
- 畜産区域の割り当て
動物飼育士に畜産の仕事をしてもらうために設定が必要です。
数字を指定することで、エリア内の家畜の数が増えすぎた際に数を調整しつつ肉を集めることができるようになります。
エリア内の家畜の種類に関係なく数だけを参照しており、1つのエリアで複数種の家畜を飼っていると
例えば気が付いたら鶏が雄鶏しかいなくて卵が取れない、などといった事故が起きる可能性があります。
- 施肥区域の割り当て
設定したエリア内にある畑に農民が肥料を使うようになります。