七之里呼吹【ブライド'21】

Last-modified: 2021-06-23 (水) 09:01:04
七之里呼吹【ブライド'21】.jpg

基本データ


名前属性タイプ
七之里呼吹【ブライド'21】4強撃型


隊長技名レベル効果
猛襲【剛断】1①天属性の味方の致命率を+36%
②天属性の味方の攻撃与ダメージを+18%
2
(限界突破1)
①天属性の味方の致命率を+40%
②天属性の味方の攻撃与ダメージを+20%


奥義名レベル効果発動ターン
絶影乱舞【豪腕】1①威力10×7回のダメージ(各攻撃対象はランダム)
②4ターンの間、自身にフルパワー(攻勢+24
身体+24)を付与
さらに奥義ゲージを+1
6
2①威力40×7回のダメージ(各攻撃対象はランダム)
②4ターンの間、自身にフルパワー(攻勢+96
身体+96)を付与
さらに奥義ゲージを+1
3①威力70×7回のダメージ(各攻撃対象はランダム)
②4ターンの間、自身にフルパワー(攻勢+168
身体+168)を付与
さらに奥義ゲージを+1
4①威力100×7回のダメージ(各攻撃対象はランダム)
②4ターンの間、自身にフルパワー(攻勢+240
身体+240)を付与
さらに奥義ゲージを+1
5①威力130×7回のダメージ(各攻撃対象はランダム)
②4ターンの間、自身にフルパワー(攻勢+312
身体+312)を付与
さらに奥義ゲージを+1
6
(限界突破1)
①威力150×7回のダメージ(各攻撃対象はランダム)
②4ターンの間、自身にフルパワー(攻勢+360
身体+360)を付与
さらに奥義ゲージを+1


特性名レベル効果
マリッドラッシュ1①100%の確率で攻撃、連携、反撃が二段斬になり
45%の確率で自身が反撃を行う
②バトル開始時から5回攻撃のターゲットになるまでの間
自身の生命吸収率を+32%
2
(限界突破1)
①100%の確率で攻撃、連携、反撃が二段斬になり
50%の確率で自身が反撃を行う
②バトル開始時から5回攻撃のターゲットになるまでの間
自身の生命吸収率を+40%
威喜揚々【輝壁】1①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合50%の確率で
自身の奥義ゲージを+1
さらに1回の600ポイントのダメージカットを付与
2
(限界突破1)
①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合50%の確率で
自身の奥義ゲージを+1
さらに1回の700ポイントのダメージカットを付与
特性+名レベル効果
ターニング・タイド1①自身が奥義を発動する度に50%の確率で
4ターンの間、自身に多段斬を付与し60%の確率で
攻撃、 連携、反撃の攻撃行動の回数が最大3回になる
さらに身体を+336
2
(限界突破2)
①自身が奥義を発動する度に50%の確率で
4ターンの間、自身に多段斬を付与し65%の確率で
攻撃、 連携、反撃の攻撃行動の回数が最大3回になる
さらに身体を+384

※特性+は開放時点でLv2

各限界突破段階における効果

1回目:隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目:特性+の解放とステータスアップ
3回目:ステータスアップ
4回目:ステータスアップ

2回目3回目4回目
生命+%生命+%生命+%
攻勢+%攻勢+%攻勢+%
守勢+%守勢+%守勢+%
身体+%身体+%身体+%
精神+%精神+%精神+%

運用法など

七之里呼吹【超電磁砲】の属性違いの上位互換的な性能。ふっきーの定番になりつつある永続確定二段斬で、尚且つ隊長技で七之里呼吹【祭祀礼装・禊】を上回る致命率アップが狙えるので、奥義性能も相まって単体への火力は他の追随を許さない。覚醒時の攻勢の伸びはそこまで高くないが、この様な性能の為当然攻勢にステを振ろう。
隊長技+陣形相模or伏見の致命アップ+北谷菜切又は応龍で通常攻撃はかなりの確率(左の組み合わせで最も低いパターンで致命率72%(1凸状態なら最低でも76%))で致命になる上、特に応龍を装備させれば特性も相まって確実に反撃による追加ダメージを狙える(自身の永続の反撃バフと追加の反撃バフは別扱いであり重ね掛けが出来る)。致命率アップのサポートと組み合わせれば致命率を100%にする事も容易であり、こうすると常時致命二段斬という凄まじい攻撃火力に出来る。
また、自身へのダメカ付与や生命吸収の特性(序盤のみ)により七之里呼吹【超電磁砲】七之里呼吹【祭祀礼装・禊】には無い耐久力という面での強みも得た為、単体で強い・硬い・速いの三拍子が揃っている。これにより状況を問わずに強い。

奥義は6ターンと重いもののランダム連撃系統の奥義では飛びぬけて高い火力を持つ為、単体相手の与ダメでは他の追随を許さない。ターン数の問題も特性のお陰で奥義ゲージがガンガン溜まる(二段斬や多段斬はそれぞれに判定が入る)(反撃時にも判定が入る為、1ターンで2ゲージ分多く貯める事も出来る)為、実質3~4ターン程度で放てる蓋然性が高くこの点ではビハインドは感じさせない。一度奥義を発動してしまえば後は5ターン奥義になるので、それ以降はより短いターン周期で放てる様になる。精神値や奥義与ダメアップの特性を持つキャラやサポートと併用すれば尚有用。

演武

七之里呼吹【超電磁砲】七之里呼吹【祭祀礼装・禊】と同じく致命アップやダメカ貫通のサポートと組み合わせれば、等倍以上ならほぼ一撃で沈めれる上、地属性相手でも並みの守勢値ならほぼ瀕死に追い込める。守勢が高い相手に対しては一撃では難しいかもしれないが、それでも瀕死に追い込むことは可能。佐天バットの連携と併用すれば尚有用。
特にダメカ貫通のサポートと組み合わせれば属性効果も相まって演武では古波蔵エレン【祭祀礼装・禊】への対抗策になる。

逆に演武で敵側にいる際は、後に残しておくとダメカバフの所為で地味に硬い点もありパーティが壊滅しかねないので連携等で真っ先に倒そう。

共闘戦

一番本領発揮するのが共闘戦である。とにかく対単体与ダメに異様に特化した性能であるため、このキャラを使うだけでスコアが一変してしまう。攻勢・致命・精神値を出来るだけ高めるバフ持ちのキャラやサポートと組み合わせよう。木寅ミルヤ【リゾートワンピース】は多様なバフに加えて反撃バフをかけてくれるのでこのキャラの強みを更に高めてくれる。
人属性相手の時は勿論、それ以外の属性が相手の時にも地属性相手の時を除けばパーティに強力な単体奥義持ちがいない時には起用してみるのも良い。

凶禍降臨

凶悪な程単体攻撃に特化した性能は高難度でも当然ダメージソースとして有用である上、ダメカ付与や生命吸収バフの特性も相まって耐久性にも優れている為、長期戦でも安定した水準で戦える。自身の吸収特性が切れた後は、吸収バフをサポートで掛けなおせば自身の高い攻撃性能と噛みあい耐久性能を落とさずに済む。

その他

多段斬付与の特性を解放すると尚強いので、2凸までは鏡を優先的に使うべき候補の一つである。

コメントフォーム