七之里呼吹【祭祀礼装・禊】

Last-modified: 2021-06-29 (火) 08:37:12
 

基本データ


名前属性タイプ
七之里呼吹【祭祀礼装・禊】4強撃


隊長技レベル効果
剣撃の真髄【猛襲】1①突属性の味方の攻撃与ダメージを+24%
②突属性の味方の致命率を+16%
2
(限界突破1)
①突属性の味方の攻撃与ダメージを+26%
②突属性の味方の致命率を+20%


必殺技名レベル効果発動ターン
絶影乱舞1①敵全体に威力120のダメージ
②3ターンの間、自身に闘気↑(攻勢+144)を付与
さらに攻撃与ダメージを+6%
5
2①敵全体に威力150のダメージ
②3ターンの間、自身に闘気↑(攻勢+216)を付与
さらに攻撃与ダメージを+12%
3①敵全体に威力180のダメージ
②3ターンの間、自身に闘気↑(攻勢+288)を付与
さらに攻撃与ダメージを+18%
4①敵全体に威力210のダメージ
②3ターンの間、自身に闘気↑(攻勢+360)を付与
さらに攻撃与ダメージを+24%
5①敵全体に威力240のダメージ
②3ターンの間、自身に闘気↑(攻勢+432)を付与
さらに攻撃与ダメージを+30%
6
(限界突破1)
①敵全体に威力260のダメージ
②3ターンの間、自身に闘気↑(攻勢+480)を付与
さらに攻撃与ダメージを+34%


特性レベル効果
屡嵐の勢1①自身に多段斬を付与し、60%の確率で自身の攻撃、
連携、反撃の攻撃行動の回数が最大3回になる
②100%の確率で攻撃、連携、反撃が二段斬になる
※攻撃回数増加は加算されず、各増加数内の最大数となる
2
(限界突破1)
①自身に多段斬を付与し、65%の確率で自身の攻撃、
連携、反撃の攻撃行動の回数が最大3回になる
②100%の確率で攻撃、連携、反撃が二段斬になる
※攻撃回数増加は加算されず、各増加数内の最大数となる
威喜揚々1①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合15%の確率で
自身の奥義ゲージを+1
さらに2ターンの間、自身の攻勢を+456
2
(限界突破1)
①自身が攻撃で敵にダメージを与えた場合15%の確率で
自身の奥義ゲージを+1
さらに2ターンの間、自身の攻勢を+504
特性+名レベル効果
ここからが本番だぜ!1①自身が奥義を発動する度に50%の確率で
4ターンの間、自身に凛々(攻勢+264
致命率+64%)を付与
さらにダメージカット貫通を付与
2
(限界突破2)
①自身が奥義を発動する度に50%の確率で
4ターンの間、自身に凛々(攻勢+312
致命率+72%)を付与
さらにダメージカット貫通を付与

※特性+は開放時点でLv2

各限界突破段階における効果

2021/5/28 限界突破追加

1回目:隊長技/奥義/特性のレベル上限の上昇
2回目:特性+の解放とステータスアップ
3回目:ステータスアップ
4回目:ステータスアップ

2回目3回目4回目
生命+%生命+%生命+%
攻勢+%攻勢+%攻勢+%
守勢+%守勢+%守勢+%
身体+%身体+%身体+%
精神+%精神+%精神+%

運用法

七之里呼吹【超電磁砲】以来の永続二段斬持ち。元々永続かつ確定で二段斬になる上、65%という高確率で三段斬にもなる為、七之里呼吹【超電磁砲】とは違って特性では致命は上がらないものの代わりに隊長技で致命アップが狙えるので通常攻撃の火力は他の追随を許さない。
隊長技+陣形相模or伏見の致命アップ+北谷菜切又は応龍で通常攻撃はかなりの確率(左の組み合わせで最も低いパターンで致命率52%(1凸状態なら最低でも56%))で致命になる為、特に演武では相手の守勢次第では斬属性すらほぼ1撃で捻り潰す火力を発揮。特に応龍を装備させれば反撃による追加ダメージを狙える為更に有効。
致命率アップのサポートと組み合わせれば更に猛威を振るう(致命率+40%以上のサポートを使えばほぼ常時致命二段斬or三段斬になる)為、状況を問わず与ダメ要因として大活躍出来る。
奥義は5ターンと重く更に全体奥義ではあるものの、そもそもこのふっきーはそれを補って余りある火力の通常攻撃にこそ真価があるのでほぼ気にならない。

演武

致命が2つ以上乗った多段斬は上記の通り等倍以上だとそれだけで瀕死に追い込むことが可能である為、強みをフルに生かすために致命率を上げる事を念頭に置こう。耐久性の高いキャラが相手の場合は、強化解除やダメカ貫通のサポートを使って対処しよう。

敵側にいた場合は後に残すとそれだけでパーティが壊滅しかねないので真っ先に倒そう。幸いなことに耐久面は脆いので早急に倒すことは難しくないが、敏捷値が高いので連携の起点を潰されない様に注意。古波蔵エレン【祭祀礼装・禊】はこれを始めとする攻撃特化キャラに対する盾役として有効。

共闘戦

全体奥義である故、七之里呼吹【ブライド'21】のようなチート感は無いものの、多段斬はそれを補って余りある程の火力を発揮する為、壊属性相手の共闘戦ではこのキャラを軸に攻めよう。致命率アップのサポートを使えば更に単体奥義持ちのキャラに対する優位性を確保できる。また連携与ダメアップ系とも相性が良い。自身のサポートは全般的に攻勢や致命率を上げるものが多く強みを更に尖らせることが出来る。

凶禍降臨

凶悪な攻撃火力は当然高難度でもダメージソースとして有効である。共闘戦同様連携与ダメアップ系とは特に相性が良い。ただ耐久性は貧弱なので別途回復キャラをチームに入れよう。しかし、それを差し引いても火力が凄まじいので高難度がぐっと楽になるだろう。

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