File not found: "汽車のえほん 24巻「機関車オリバー」(英国).jpg" at page "機関車オリバー"[添付]
タイトル | 機関車オリバー |
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英語版タイトル | Oliver the Western Engine? |
作者 | ウィルバート・オードリー |
挿絵 | ガンバー?&ピーター・エドワーズ? |
発行 | 1969年 1980年12月(日本) 2010年12月(日本ミニ新装版) |
登場キャラクターA | エドワード、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、ダック、オリバー、ミラベル?、アリス?、ダルシー、イザベル、トード、スクラフィー、バルジー |
登場キャラクターB | フレッド・ペレイ?、リキティー?、U.L.P.? |
登場キャラクターC | レックス、マイク、バート |
登場キャラクターD | ステップニー、バルジーの友達?、別の機関車? |
登場人物A | 太っちょの局長?、ダックの機関士?、ダックの機関助手?、ダックの整備員?、エドワードの機関士? |
登場人物B | エドワードの機関助手?、バルジーの運転手? |
登場人物C | 壊されたスクラフィーを見ていた親子? |
収録話 | ・エドワードのあひる(Edward's Duck) ・局長は、閉鎖されていた支線を再開し、その担当機関車をダックに任せることに。数日後、その事を自慢をするダックは、エドワードに卵を産んだアヒルの様にうるさいと言われ激怒。そのお返しに、ダックの機関士?はエドワードの水タンクに子供のアヒルを入れる。 ・オリバーの大しっぱい(Resource and Sagacity) ・タンク式機関車のオリバーは本線の大型機関車達から褒めちぎられ、のぼせ上がった末、大事故を起こす。 ・トードの手だすけ(Toad Stands By) ・この前の事故以来、オリバーは貨車達にバカにされていた。トードは貨車達の親玉、スクラフィーをこらしめる事で、悪さを止めさせようと計画する。 ・ぶくぶくバルジー?(Bulgy) ・ある夏の日、ダックが休んでいると、2階建てバスのバルジーに会う。そのバスは大の鉄道嫌いで、旅客列車たちから客を強奪しようとする。 |
説明 | ・ダックの支線での出来事とオリバーの失敗と活躍を描いたエピソードが収録されている。 ・第3話でオリバーがバカにされる歌は、原作第13巻でディーゼルが揶揄られる歌と同じ曲なのだが、日本語訳では完全に節が違う歌になっている*1。 ・バルジーはこの巻のみに登場。 ・映像化した作品は『第3シーズン(3話のみ)』と『第4シーズン(1話のみ)』。 ・この話で学べるのは「身から出た錆」と言う事。 |
前巻 | 機関車のぼうけん |
次巻 | きえた機関車 |
参照画像 |