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東陸道本線
- 管轄(事業種別):ニコニコ鉄道株式会社(第1種・第2種鉄道事業者)、東陸道アクセス株式会社(第3種鉄道事業者)
- 軌間:1067mm
- 駅数:14
- 複線区間:妃宮~きのこの山間
- 複々線区間:悠~妃宮間
- 電化区間:全区間
- 閉塞保安方式:
- 全区間:複線自動閉塞式(ATS-P)
- 運転指令所
- 悠~江流舎台間:巡音総合指令室
- 江流舎台~白庭台間:学園都市総合指令所
- 白庭台~きのこの山間:霧島総合指令所
概要
巡音支社の悠駅から妃宮駅、江北支社の樟葉駅を経由して、南西支社きのこの山駅を結ぶ主要幹線。
路線長が非常に長いため、区間ごとに様々な特徴を持つ。
巡音支社笑瓶駅からきのこの山駅間は第三種鉄道事業者として南西・江北・巡音支社が共同出資して設立された「東陸道アクセス株式会社」(社長:藤森さくら)が建設・保有する。
悠~妃宮間
東陸道本線が開業した当初から存在した区間である。
複々線の設備を活かし、緩行線は黎明スターライン(御三線・延升線)と直通運転を行う。
妃宮~江流舎台間
この区間は笑瓶~江流舎台間を除いて巡音貨物線を旅客転用して運行している。
そのため、巡音スカイラインからの直通列車も行き交う区間となっている。
また巡音環状線の妃宮~笑瓶間の快速線的役割を担う。
利用状況
悠~妃宮間のバイパス的位置づけであり、当路線により呂布駅へのアクセスが格段に向上した。
運転本数こそ少ないものの、乗車率は軒並み高いため列車の増発が望まれている。
歴史
駅(各社最新回現在)
●:停車
▲:一部停車
レ:通過
‖:非経由
管轄 | 駅名 | 読み仮名 | 接続路線 | 準急 | 快速 | 特急 | ||
Xa | KC | MQ | ||||||
巡音 支社 | 悠 | ゆう | ●北方線 | ● | ● | ‖ | ‖ | ‖ |
紀伊倉? | きいくら | レ | ※ | ‖ | ‖ | ‖ | ||
西村? | にしむら | ● | ※ | ‖ | ‖ | ‖ | ||
風? | ふう | レ | レ | ‖ | ‖ | ‖ | ||
妃宮 | きさきのみや | ●巡音環状線 ●御三線 | ● | ● | ● | ‖ | ● | |
笑瓶? | しょうへい | ‖ | ● | ● | ‖ | レ | ||
江流舎台? | えるしゃだい | ‖ | ● | ● | レ | レ | ||
江北 支社 | 桜川? | さくらがわ | ●江北線 | ‖ | ‖ | ● | ● | レ |
学研西樟葉? | がっけんにしくずは | ‖ | ‖ | ■ | レ | レ | ||
上野芝? | うえのしば | ‖ | ‖ | ■ | レ | レ | ||
樟葉? | くずは | ●江北線 ●豊栄線 | ‖ | ‖ | ● | ● | ● | |
国際展示場? | こくさいてんじじょう | ‖ | ‖ | ● | ● | ● | ||
白庭台? | しらにわだい | ●湖北線 | ‖ | ‖ | ● | ‖ | レ | |
南西 支社 | きのこの山 | きのこのやま | ●南岳本線 ●霧島支線 | ‖ | ‖ | レ | ‖ | レ |
※:10時30分から15時30分までの列車は通過
■:桜川・白庭台始発・終着の列車は停車
Xa:ザクティー KC:コスモスコスモス MQ:マスケラーデ
運行車両
- 207系1000番台
- E217系
- E531系
- E257系
- E653系
- 285系
元ネタ
- 東海道本線